【試合結果】12・21 みちのくプロレス後楽園ホール大会 ザ・グレート・サスケ&バラモンシュウ&バラモンケイ&ゴージャス松野&ウルトラマンロビンvsデイジーヒルトン1号&ヴァイオレットヒルトン2号&ヤッペーマン3号&LGBTaro&髭女ガイナ&チビクソプリティ将軍

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『みちのくプロレス2018年東京大会Vol.7 宇宙大戦争』
日時:2018年12月21日(金)
開始:18:30
会場:東京都・後楽園ホール
観衆:1,511名(超満員札止め)

▼大瀬良泰貴復帰戦 みちのく対ZERO1対抗戦
○大瀬良泰貴/川村興史
9分4秒 ジャーマンスープレックスホールド
●岩崎永遠(ZERO1)/北村彰基(ZERO1)

▼アジアドリームミックスドマッチ
○グレック・グロリアス/里歩(我闘雲舞)/駿河メイ(我闘雲舞)
11分26秒 ウイング・オブ・グローリー→エビ固め
さくらえみ(我闘雲舞)/高梨将弘(DDT)/●バリヤン・アッキ

▼みちのくレジェンド対BADBOY
ウルティモ・ドラゴン(闘龍門MEXICO)/ディック東郷/●気仙沼二郎
12分4秒 フロッグスプラッシュ→片エビ固め
[BAD BOY]卍丸/Ken45°/○拳剛

▼絶好調タッグ対SUPERSTRAS
○剣舞/ラッセ
13分18秒 厳鬼→エビ固め
[SUPER STRAS]日向寺塁/●郡司歩

▼宇宙大戦争13 グレイテスト・ボヘミアン・ガチ星・オブ・ザ・セクシーズ
○ザ・グレート・サスケ/バラモンシュウ(フリー)/バラモンケイ(フリー)/ゴージャス松野(DDT)/ウルトラマンロビン(SGP)
49分54秒 高輪ゲートウェイ→片エビ固め
デイジーヒルトン1号/ヴァイオレットヒルトン2号/ヤッペーマン3号/●LGBTaro/髭女ガイナ/チビクソプリティ将軍

佐村河内守が制作の新入場曲でサスケが登場!サスケの障害者差別に怒り反旗を翻したプリティ太田が棺桶に入って奈落の底に落ちたサスケと和解!LGBT大集合でみちのくプロレス25周年を祝福!

オープニング


 オープニングでは、新作グッズの紹介後に気仙沼二郎がリング上で『俺の海』を熱唱。

 続いて、映画『ガチ星』の監督を務めた江口カンさん、主演俳優の安部賢一さんがリングへ。サスケが「今年一番面白い映画」とツイートしたことから縁が生まれ、主演の安部さんがメインイベントのリングアナを行うことが発表された。

第1試合


 大瀬良の復帰戦。恒例の対抗戦の戦績は、みちのくプロレスが3勝2敗。
 大瀬良と北村でゴング。手4つから首の取り合い、リストの取り合い、ヘッドロックの攻防など堅実なレスリング戦を展開しブレイク。再び手4つから大瀬良がエルボー。北村も強烈なエルボーでやり返し、そのままエルボーの応酬、張り手の応酬へ。大瀬良が競り勝ち、川村にタッチ。
 川村は北村にエルボーを放っていくが、北村は強烈な逆水平でお帰りし、岩崎にタッチ。
 岩崎はヘッドロック、川村はロープに振って外すが岩崎が重たいショルダータックル。しかし北村もドロップキックでやり返し、ロープに走って追撃を狙うが、岩崎がキャッチしてボディスラム。さらにヨーロピアンエルボー、エルボースマッシュを連発し、北村にタッチ。
 北村はコーナーで逆水平を放っていき、ヒップトスからフォールも2。続けて逆エビ固めでしっかりと腰を落とすが、川村はプッシュアップで対抗し、そのままロープへ。北村は川村をロープに振って行くが、川村がドロップキックで反撃。大瀬良に繋ぐ。
 大瀬良は岩崎に一撃入れてから北村をロープに振りジャンピングエルボー。さらに左右のエルボーを放っていき、ロープに走るが北村がスピアーでカウンター。両者タッチ。
 川村と岩崎は激しくエルボーで打ち合い、岩崎がランニングエルボーで打倒してフォールも2。さらにコーナーに振っていくが、北村がブーメラン式クロスボディ。北村がスワンダイブミサイルキックを放つが岩崎が回避。すると川村は河津掛けで切り返し、岩崎の巨体をブレーンバスターで投げようとするが、不利と見るやドロップキックの連発。さらに大瀬良も入ってきてダブルのドロップキック。大瀬良は北村を排除し、ダブルの攻撃を狙ってロープに振るが、岩崎はダブルラリアット、さらにバックドロップを放ち、ここに北村がミサイルキック。フォールも2。さらに2人で北村を狙うが、大瀬良がミサイルキックで2人まとめて吹き飛ばし、川村はコーナーに上って北村の後頭部にミサイルキック。ここに大瀬良が北村に組み付いてジャーマンスープレックスホールド。これでカウント3を奪い、大瀬良が復帰戦を嬉しい勝利で飾った。

第2試合


 里歩、メイ、グレックが握手を求めていくが、さくらがその手を張っていきこれを拒否。
 最初はメイとさくらの組み合わせでゴング。さくらがさくらコールを煽るが、メイコールにかき消される。メイは大の字に飛び上がって元気をアピールしてから手4つ。さくらが倒して上に乗っていくが、メイがブリッジで弾き飛ばす。さくらは「恥かかせやがって!」と突っ込んでいくが、メイが腕を取ってロープ間を跳ね回ってからアームドラッグ、ドロップキックと先制し、両者タッチ。
 里歩とアッキのマッチアップ。里歩が華麗なテクニックでアッキの攻撃をかわし、ドロップキック。さらにカサドーラを狙うが、アッキがキャッチしてリフトアップエアプレーンスピン。お互いに目を回して倒れるも、里歩がメイにタッチ。里歩、メイ、グレックはアッキに飛び乗りポーズを決める。
メイとさくらのマッチアップになると、さくらがヘアホイップ、高梨が顔面踏みつけと素早くタッチを回していき、アッキが出てくるが、メイが飛びついて回転エビ固め。これを返されると背後から飛びついてスリーパーで捕らえるが、アッキがスリーパーされたままメイを振り回して吹き飛ばすとさくらにタッチ。
 さくらはメイにロコモーション式ロメロスペシャルを決めていき、高梨にタッチ。
 高梨は「メイどうしたコラ!」と挑発しながら髪をつかみ、さくらが高梨の腕にチョップを落としてメイを攻撃。メイは高梨にドロップキックからボディスラムで投げきり、里歩にタッチ。
里歩はジャンピングニーを連発してさくらを落とすと、高梨に飛びつきコルバタ、619、ダイビングクロスボディと畳み掛けフォールも2。さらに里歩は飛びついて十字架がためを狙うが、高梨がキャッチして振り回してさくらにタッチ。さくらはダブルアーム式バックブリーカーを狙うが、里歩が回転エビ固めで切り返す。そのままさくらと里歩でエルボー合戦となるが、里歩がカサドーラからフットスタンプ。さらにクロスボディを狙うが、さくらがカウンターの風車式バックブリーカー。そしてアッキ、高梨とともにトリプルでダブルアームの体勢に入るが、里歩ら三人が切り返してパロ・スペシャル。解放し、里歩がさくらにブロックバスターでフォールも2。グレックにタッチ。
 グレックはさくらに突っ込んでいくが、さくらがチョップ、ローキックと畳み掛け、一度は膝をつくもドロップキックで反撃。続けてブレーンバスターを狙うが、エプロン下から高梨が妨害し、さくらにアシスト。さくらがダブルアーム式バックブリーカーを見舞ってアッキにタッチ。
 アッキはグレックにエルボーからニードロップ。フォールも2。さらにロープに振っていくが、グレックはビッグブートで反撃しロープへ走る。しかし高梨が背後からキックを入れ、さくらがさくらえみ80kg、アッキがコーナーtoコーナーで追撃し、高速ブレーンバスター、コーナートップからのフライングボディプレスを放っていくも、グレックが剣山で迎撃。グレックはエルボー連射からロープに走るが、さくらと高梨が足を引いて場外に落とすと、アッキがノータッチトペ・コンヒーロ。しかし里歩が場外へのダイビングクロスボディで飛んでいきアッキを攻撃。グレックはリング上でアッキをジャーマン、さらにウイング・オブ・グローリーを狙うが、アッキが堪えると回転エビ固めへ。アッキが反転させてフォールに入るが、里歩が低空ドロップキックでカット。アシストを受けたグレックがウイング・オブ・グローリーで突き刺しカウント3を奪った。

第3試合


 沼二郎、東郷、ウルティモとコールされ、ウルティモのコールを終えた瞬間にBAD BOYが奇襲して試合開始。全員入り乱れての場外戦に発展し、観客席になだれ込んで暴れまわる。
 リング上に戻ったのは東郷と卍丸。卍丸と東郷は華麗なアームドラッグの応酬。場外に逃れた卍丸へ東郷が飛んでいくと見せかけてロープを踏み台にリングへ舞い戻る挑発。両者タッチ。
 拳剛と沼二郎のマッチアップ。拳剛がショルダータックルでなぎ倒していくが、沼二郎はヒップアタックでカウンターし、フライングクロスチョップ、ヒップアタックを連射。しかしKen45°が沼二郎を背後からスリーパーで捕らえて連れ帰り、そのままタッチを受ける。
 Ken45°は沼二郎をロープにくくりつけて強烈なチョップ。卍丸にタッチ。
 卍丸は沼二郎の頭頂部にエルボースタンプを見舞い、拳剛にタッチ。
 拳剛は首投げからサッカーボールキック。フォールも2。続けてフェイスロックで絞り上げていくが、沼二郎はロープへ。
 タッチを受け、Ken45°と東郷のマッチアップとなると、互いに足を止めて逆水平で意地の張り合い。これを東郷がドロップキックで制すると、拳剛と卍丸が飛び出してきて東郷を集中攻撃。卍丸が腕を取り、拳剛がエルボースタンプを合わせる。さらに拳剛が東郷の腕をロープに絡ませたアームロックで絞り上げると、東郷が拳剛の顔面にツバ吐き。これに怒った三人が全員でストンピングし、拳剛が顔面かきむしり。
 Ken45°が試合権を得て東郷をサイドバスターで叩きつけるもカウントは2。続けてKen45°が首4の字でじっくりと絞り上げていくが、東郷は体勢を入れ替え後転するとクロスフェイスへ。Ken45°は即座にロープへ。Ken45°は東郷にナックルからロープへ振っていくが、東郷がパワースラムで叩きつけ、ウルティモにタッチ。
 ウルティモはKen45°にコンビネーションキックからバックエルボー、さらにダブルのヘッドシザースホイップ。三人でウルティモを狙うが、ウルティモが次々とアームホイップで放り捨てていき、拳剛の足首をモンテクリストで絞り上げるが、これは卍丸がカット。ここに沼二郎が入ってきて卍丸に串刺しヒップドロップ。さらに担ぎ上げて気仙沼落としを狙っていくが、卍丸が着地してトラースキック。沼二郎はこれを回避しスパインバスター。さらにダイビングギロチンドロップを狙うが、卍丸は回避してロープに走りラリアット。フォールに入り、返した沼二郎の腕を取りクロスフェイスに持ち込むが、東郷がカット。ここにKen45°が入ってきてブレイク・ザ・ハンマー、さらにラリアットを放っていくが、東郷もラリアットで迎撃。バチバチとラリアットで意地を張り合うが、東郷が組み付いて横重字固め、これを返されると即座にクリップラークロスフェイスへ移行。これは拳剛にカットされるも、東郷は首を掻っ切るポーズからダイビングセントーンを狙ってコーナーに上るが、拳剛が組み付いて雪崩式ブレーンバスター。卍丸と拳剛が沼二郎にトレイン攻撃を見舞い、BAD BOYが三人でトリプルキック。最後はKen45°のチョークスラムから拳剛がフロッグスプラッシュでカウント3を奪った。

第4試合


 まずはラッセと郡司でゴング。バックの取り合いからバックの取り合い、芦野取り合いからチョップ、エルボー合戦と徐々にヒートアップ。郡司はロープに走るが、ラッセがバックエルボーで迎撃。両者タッチ。
 日向寺と剣舞のマッチアップになり。日向寺が馬乗りで殴りつけていくが、剣舞がコルバタで切り返し、ラッセとともに低空ドロップキックのコンビネーションを決めて「絶好調!」とポーズを決める。
 さらにラッセはロープに走るが、郡司が下から足を引いて妨害し、そのままラッセにニードロップからフォールも2。ラッセは「来いやぁ!」と挑発し打撃を受け止めていくが、郡司がラッセのマスクに手をかけレフリーがこれを制止。日向寺へタッチ。
 日向寺はレフリーのブラインドを突いてラッセのマスクに手をかけ、これを止められるとコーナーでめちゃくちゃに顔面を踏みつけていく。さらに郡司とともに顔面を踏みつけていくと、剣舞が入ってきて救出を狙う。しかし郡司と日向寺は二人がかりで剣舞を場外に放り出し再びラッセの顔面を集中攻撃。日向寺はラッセをコーナーに逆さ吊りにすると、ラッセの顔面にスライディングキック。フォールも2。さらにラッセをキャメルクラッチで絞り上げていく。これはなんとか剣舞のカットが間に合う。ラッセは郡司をコーナーに振って突撃するも、郡司はブートでカウンターを入れロープに走る。これをラッセがカウンターのフロントスープレックスで投げ飛ばし、剣舞にタッチ。

 剣舞は郡司にミサイルキックを投下し、日向寺もドロップキックで場外に叩き落とすと、ラッセとハイタッチしてダブルのトペ・スイシーダ。日向寺をリングに上げた剣舞がコーナーに上がり、ダイビング式のフランケンシュタイナー。これを返した日向寺をカニバサミで倒し619を放っていくが、日向寺が足キャッチし、そのまま力技で逆エビ固めへ。剣舞がブレイクすると、日向寺はエルボー。剣舞もこれに応戦していき激しく打ち合うと、フルスイングの張り手。これにふらついた日向寺をコーナーに振って突撃するアガ、日向寺がかわして延髄斬りからスピアー。ラッセが飛び出してくると郡司が羽交い締めにし、日向寺がドロップキックもラッセが回避し誤爆。さらに剣舞が日向寺に619を見舞い、ダブルのトラースキック。リング上では剣舞が日向寺にフィニッシュを狙うが、レフリーのブラインドを突いて剣舞の急所を蹴り上げ、郡司と日向でマンハッタンドロップからのネックブリーカー。日向寺がゴリークラッシュもラッセがカット。続けて日向寺がコーナーに上がるが、ラッセが下からドロップキックで対空射撃。
 ここに飛び出してきた郡司がラッセにロックボトムを狙うが、剣舞がアームホイップで切り返し、郡司の起き上がりに厳鬼を叩き込んでカウント3を奪った。

フジタ”Jr”ハヤトあいさつ


(ハヤトがリングに上がると会場全体から大歓声)
「えー、ちょっと泣いちゃいそうなんで、あまり名前は呼ばないで下さい。えーっともう皆さん知ってると思いますけど、膝の治療をしながら、リハビリをしている間にガンが見つかって。えーそうっすね。師匠がガンで亡くなったので、それも重なってちょつとすげー病みましたけど、師匠が出来なかった事をえー俺がちゃんとその想いをしょってまたリングへ帰って来たいと思います。ホントは仙台で挨拶したので今日はいいかなーと思ったんですけど、まぁ、東北のファンのみんなにして東京のファンのみんなにしないのは、ちょっとおかしいなと思ったので、今日病院帰りに寄らしてもらいました。試合が6時半からスタートして、もうあとメインしかありません。ちょっと早すぎかなって毎年思っているんですが、みなさんももう分かっている通り、大丈夫なんです!まぁもうみんな俺のことは知ってると思うので、今日は別に俺の話をするつもりでここに来ていません。俺もみんなと同じ宇宙大戦争が大好きなんです!これを観ないと年を越せないし、俺もガンを倒せないので、みなさんと一緒に俺も世界一、いや宇宙一平和な戦争を一緒に楽しみたいと思いますんで。そーっすね!俺がガンを倒して帰って来たら。12月の後楽園ホールは毎年こーゆー戦争があるみたいなんで、ちょっと、いやわかんないけど、それはいわゆる大人の事情もあるんで。ではそーいう楽しいプロレスもいいなと思うし。あー必ず戻ってきて、熱い試合をまた皆さんの前で観せれるように、必ず帰ってきたいと思いますし。
 そして2019年、このガンが見つかる前、俺は6月ぐらいが復帰行けるんじゃないかなと思ってたんです、でその間そっからガンが見つかって、でも俺はその6月を諦めていません。必ずちょっとわかんないんですけど。ほんとにめっちゃ吐くし、すいません汚い話で、あーほんと辛いんでちょっと分かんないですけど2019年にはフジタハヤト、このリングに帰って来てると思います。よろしくお願いします。宇宙大戦争!皆さん!超満員ですよ今日!ね!ちょっと空いてるけどそれはトイレ休憩なんでこっからが長いんで、んでお酒とか買って、グッズをいっぱい買って今日は隣はなんもないのかな?(観客からの「ない!ない!ない!ない!」の声に)道理で空いてると思いました。はっははえーお礼します。みなさん宇宙大戦争を帰り、三連休の初日ですからね違う、明日からですか。今日はほんとみなさんお仕事おつかれさまでした。これを観て3連休宇宙大戦争の余韻に浸って、いっぱいSNSに書いて『なんなん!宇宙大戦争って?!』ってみたいな感じで世の人達にもっと宇宙大戦争を広めてこんなに平和な戦争があるって事を教えてあげましょう。あー!みんなで思いっきり今日は最後まで楽しみましょう!ありがとうございました!」

第5試合


 特別リングアナとして安部賢一さんが登壇し、サスケが一番好きだという劇中のセリフ「俺たちは!所詮博打奴隷だ!」と叫び、メインイベントの開幕を宣言。
 まず、キャッチャープロテクター一式に身を包んだシュウに続き、ムーの太陽の面々が王貞治&本間千代子の『白いボール』に乗って入場。続いて、チビクソプリティ将軍(プリティ太田)率いる社会的マイノリティに配慮した面々が虹色の旗を振りながら入場し、フレディ・マーキュリーに酷似したLGBTaroが観客席になだれ込んでチョビヒゲの男性の唇を奪っていく。
 続いて、佐村河内守さんが作曲した荘厳な曲調の新入場曲『Resurrection』に合わせ、競輪を扱った映画『ガチ星』を気に入っているサスケが自転車に乗って入場。

プリティ「オイ、ムーの太陽!今まで障害者に対して差別、メチャクチャしてくれたな!」
ケイ「オイ!ぼやかせ!ぼやかせよ!放送できないから!」
プリティ「その障害者に対して……攻撃出来るのかなぁ~?そして3号に対してDV出来るのかなぁ~?」
ケイ「出来るやつがいるんだよ!そのために呼んだんだよ!」

 ここでLGBTaroが足踏みで『ウィー・ウィル・ロック・ユー』の出だしの手拍子を観客に煽り「宇宙~♪宇宙~♪大戦争♪カマ~ン!」と煽ると、サスケもマイクを取り「う~ちゅ~大戦争~♪開戦だぁ!」と歌って拳を突き上げるとバラモン兄弟が水を相手にぶちまけ、宇宙大戦争が開戦。

 LGBTaroがマイクスタンドでケイに殴りかかるがケイがこれをキャッチ。ここにLGBTaroがガットショットを入れるとケイはマイクスタンドになってしまいLGBTaroは『Radio GaGa』などの名曲を歌い始める。ケイがスクールボーイで丸め込むとLGBTaroもスクールボーイで返し、シュウがカット。ここにデイジーヒルトン1号&ヴァイオレットヒルトン2号が出てきて兄弟と対峙。2人は兄弟と全く同じ動きをして翻弄するも相打ちとなり、3号と松野にそれぞれタッチ。

 兄弟は観客に「DV!DV!」とコールを煽ると会場全体でDVコール。松野は「やってないよ!」と激怒するとケイが「髪掴んで引きずり回せよ!」と煽る。松野は「やってないけど今日は試合だからやってやるよ!」と3号の髪を掴んで引きずり回していくと、兄弟が「あと軟骨いじるやつ」とリクエスト。松野は「軟骨行くぞ~!」と3号のヒジ軟骨をグリグリと抉り、髪を踏みつけるなどの卑劣なDVを繰り返すが、3号が「ナメんじゃねぇ!」とドロップキック。ロビンとプリティにそれぞれタッチ。
 ロビンはプリティにボディスラムからエルボードロップ。「起きろチビ!」と叫んで起こそうとするが、プリティがロビンのマスクを剥いでしまいロビンは尾内淳に。ここに髭女がボディプレス。これは兄弟らがカットし、再び全員入り乱れての場外戦へ。

 すると、両軍それぞれどこからか自転車を会場に運び込み、リングの周りを自転車で暴走していく。そしてリング上に自転車を持ち込むと正面衝突事故が発生。
 再び場外戦となり、シュウは南側リングサイド席に脚立を立て、上からLGBTaroにバケツで水をぶっかける。さらにリング上に兄弟揃ってミットとボールを持って上がり、「フレディ、野球やろうぜ~」とLGBTaroを挟んでキャッチボールを開始。逃げ惑うLGBTaroにケイがバットでフルスイング、シュウがキャッチャーミットでタッチアウト。

 ここにムーの太陽信者たちの手によってイルカのなごり雪が登場。リング上でなごり雪の押し合いが始まると、サスケがキックボードに乗ったプリティをなごり雪に追突させ、気の力でなごり雪を押してムーの太陽をアシスト。そこへ“ミニマスター”だったときもあるプリティが気の力で反撃していくが、サスケがデッドリードライブで相手軍にプリティを叩きつけるとなごり雪は出番を終えて退場。

 シュウは場外で観客の荷物や上着を奪うとリング上へ持ち込む。これを1号が奪い取り、シュウの水噴射を荷物でガード、濡れた身体を上着で拭いてパンツの中に押し込むと観客席からは惜しみない「千賀死ね!」コールが贈られる。シュウはキャッチャー用プロテクターで1号をぶん殴りLGBTaroも一緒にコーナーに振ってボウリング。パンツ一枚の忍がスーツケースの上に乗りアシスト。
 ここでサスケがリング上へ入り、しろくまとともにラダー二脚をリング上へ。しかし、コーナーに登ったサスケを1号&2号が合体パワーボムでラダーに叩きつけてフォールも、シュウがしろくまを投げつけてカット。
 2号とシュウはリングの対角線にラダーを立て、綱引き用ロープを持って上がって綱引きを開始。そこへプリティが登って綱渡りにチャレンジしようとするがラダーが倒れてしまい失敗。腹いせにシュウはしろくまの頭部をLGBTaroの股間に押し当てて急所攻撃。

そのまま綱を持った面々は南側客席中段までなだれ込み、観客も交えて綱引き大会を開始。

 そしてリング上ではボクシングとテニスと野球の異種格闘技戦が行われており、ケイがバットでみかんやりんごを打ってリングや観客席に破片を飛ばしていく。続けてサスケがラダーを二脚立て、間にバーベルのバーを通して鉄棒を作りぶら下がるが、2号が背後からドロップキックを放ち崩壊。

 そして、なぜかこの間にリングマットが剥がされ、その下のウレタンマット、木材が撤去されていき、リングの1/4がフレームだけの状態に。サスケはその穴を背にしてラダーを二脚立て、巨大な和桶を被ったサスケがその上から1号&2号を圧殺しようと登っていく。しかし、1号&2号がラダーを倒し、サスケはフレームとフレームの間の何もない空間へ和桶ごとキレイに頭から落ちていき、会場は阿鼻叫喚。
 サスケの生死が心配される中、兄弟は再び自転車をリングに上げて上下逆さまに設置。シュウが手でペダルを回し、ケイが高速回転するタイヤに1号やプリティの額を押し付けていき、ロビンが1号&2号にダブルラリアット、松野がゴージャススターエルボーと畳み掛けていくが、髭女が2人をまとめてブレーンバスター。さらに髭女が1号、2号、3号を背負って松野にボディプレス。

 ここでサスケが奈落の底から這い上がってくると、髭女はサスケをリングフレームの鉄骨へパワーボム。フォールに入るが、兄弟が2人でこれをカット。ここに、太陽の塔を模したデザインにフレディ・マーキュリーの顔を貼り付けた謎の弾道ミサイルが入場し、ロビンにダイビングボディプレス。これをロビンが回避し自爆させると、兄弟はテーブルを持ち込み、弾道ミサイルをその上に寝かせると、復活したサスケが再び和桶を被ってコーナーに上がり、背面落下式アトミコ、高輪ゲートウェイでカウント3を奪った。

エンディング


プリティ「オイ!サスケ!……いや、マスター。マスターたちに対してこんな立場でありながら、今までのご無礼、大変申し訳ございませんでした!マスター、まだまだ未熟なこんな私ですが、こんな私で良ければ、ムーの太陽……いや、マスターのもとで勉強させてください!」
ケイ「いいんですか?!マスター?!」
サスケ「判断は兄弟に任せるから」
ケイ「いやいやいや!これはマスターに対しての問いかけですよ?!」
シュウ「いい加減無茶ぶりもやめましょうよ!俺らもいい年なんですからね!俺ももうそろそろこういう立場を抜け出したいんですよ……」
(サスケがプリティと握手を交わし、抱擁)
シュウ「あ、マスターがいいって言うんだったらいいんだ」
ケイ「俺たちは従うしかねぇぜぇ~!」
サスケ「仲直りの握手して」
シュウ「仲直りの握手?!僕ら小学生ですか?!」
ケイ「小学生みたいなもんだよ!」
(プリティが兄弟、ロビン、松野と握手を交わして和解)
サスケ「良かったぁ……(仲直りに感涙)」
シュウ「マスター、良かったはいいんですけど、みちのくプロレスも25周年ですよ。25周年!そろそろ我々への無茶振りはやめて、今日はちゃんと締めてもらっていいですかね?お願いしますよ!途中で僕らに振るの無しですよ!」
ケイ「僕ら41歳なんで卒業させてください!そういうの!バカボンのパパと同い年ですよ!同じ歳なのだ~!」
サスケ「はい!今日のムーの太陽は解散です!」
(ムーの太陽の面々がマスターコールを煽りながら退場)
サスケ「えっと、これ勝ったんだよね?新入場曲、佐村河内守さん、ゴーストライター無しで、ご自身が作曲して、そして演奏もして、レコーディングしてくださいました。映画『FAKE』に続く復讐劇第二弾ですね!まだまだ奥様と2人手を取り合って頑張って行きています!どうか応援してください!そして、今年ナンバーワンの日本映画『ガチ星』!今日ホントに江口カン監督、ありがとうございました!そして主演、安部さん!本当にありがとうございました!安部さん、実は『ガチ星』のオーディションを最後のオーディションにしようって、さらにその何ヶ月か前には実際役者やめようと思ってた。でもそのときに安部さんの奥さんが『もうちょっと頑張っていこうよ』って。やはりここにも奥様の支えがあるんですね。そして今回見事の主役を勝ち取ることが出来ました。安部さんのこれからのキャリア、すごく期待してます!ありがとうございます!
 みちのくプロレス、おかげさまで25周年です!ありがとうございます!25年前は『一人前のプロレス団体になるまで50年かかる』と思ってました。まだまだ我々、道半ばです!これを英語で言うと、ハーフウェイ!halfway there…」

 ここでサスケがボン・ジョヴィの『リヴィン・オン・ア・プレイヤー』をアカペラで熱唱しはじめ、あとから続いてミュージックスタート。ここにリッキー・フジと味方冬樹が登場して三人で歌い上げる。音楽が終わってもサスケはアカペラで延々と歌い続けたのち、「皆さんが一人でもいる限り!みちのくプロレスは永遠に不滅だーッ!」の掛け声で興行を締め、今年の宇宙大戦争は終焉を迎えた。

<試合後コメント>

ムーの太陽
シュウ「今年も宇宙大戦争、マスターが勝利した!」
ケイ「そうだなぁ」
シュウ「宇宙の平和を守ったぞオイ!」
ケイ「そしてミニマスター……でいいのか?プリティ大丈夫かオイ。仲直りしたから」
シュウ「リング上で仲直りしたけど、もう一回仲直りの握手をみんなでしよう!」
(プリティが全員と握手)
シュウ「これで分かったろ!いくらマイノリティだからと言ってな、調子に乗っちゃいけねぇんだよ。マイノリティだからってな、善悪関係ねぇからな!悪い奴は悪いし、良い奴は良い奴だから。宇宙の平和を守るのに、マイノリティとか関係ねーんだよ!」
ケイ「そうなんだよ!俺たちはよ、俺たち人類はいがみ合っている場合じゃねぇんだよ!地球に危機が訪れたときにはよ、力をこうやって合わせないといけねぇんだよ!」
シュウ「そうだよ。コイツらなんてな、マイノリティ飛び越えて社会から虐げられているほぼフリークスだからよ!だけどマスターはフリークスでもあのリングに居場所があるってことを教えてくれたんだよなぁ!そして……あの水田が言ってたやつ……」
ケイ「生産性がねぇってやつか!」
シュウ「そう!生産性がねぇってことはねぇんだよ!コイツらに生産性はあるんだよ!なあ?!マスターが言いたかったことはな、『魂までフリークスになるんじゃねぇ』ってことなんだよ。こん中(マスコミ陣を指して)によ、魂まで腐ってるフリークス、何人かいるもんなぁ?」
ケイ「アイツ腐ってるぞ!笑ってるぜぇ?」
シュウ「今のセリフ聞いて、腐ってる奴はもう魂がフリークスだ!」
ケイ「そうだ!見た目で判断しちゃいけねぇんだよ!焼酎のグラスに、ワインを入れたら!それは焼酎のグラスと言えるのか?!それは何になるんだ?!中身の問題だよ!お前の中身は腐ってるんだよ!キサマノハラワタハ、クサットル……」
シュウ「ミニマスター、なんか言うこと無いのかよ?」
プリティ「これからマスターのもとでもう一度勉強して、ムーの太陽のために一生懸命頑張っていく。ただそれだけ」
シュウ「日々成長だよ!日々成長!」
ロビン「団結してがんばります!」
シュウ「松野はなんかある?」
松野「一つだけ言っとくけど、俺はDVはやってない」
シュウ「やってたじゃねぇかよ?!」
松野「じゃあ裁判所の判決書見せてみろよ」
ケイ「裁判所は違うよ、今日新たなDVが生まれたんだよ」
松野「今日は試合だからやるしかないんだよ!」
シュウ「軟骨ねじるってお前、初めて聞いたよ」
プリティ「沢田亜矢子にやったの?」
松野「やってねぇよ。それだったら判決もってこいよ、裁判所のよ」
シュウ「お、おう……」
松野「お前らが望んでるからやったんだよ」
ケイ「そうか……」
シュウ「まあそのために呼んだんだからな」
ケイ「DVのプロフェッショナルだからな」
松野「そうだよ」
ケイ「やっぱやってんじゃねぇかコイツ!!今白状したな!」
シュウ「DVと言えば松野だからなぁ」
松野「お前プロレスをDVにしたらどうなんだよ。プロレスは暴力じゃないんだよ。えぇ?!内部であんなことやったらDVだよ」
プリティ「……ハァ?」
一同「………………」
シュウ「……どうすんだよこの空気」
ケイ「苦笑いだぞみんな……」
松野「そういうことに触れるからそういう話題になるんだよ」
一同「………………」
シュウ「ど、どうすんだよこれ……。マ、マスターの無茶振りから俺らが若干解放されたと思ったら今度はお前の世話じゃねぇかよ」
ケイ「でもスゴいよな。マスターはこんな人もちゃんとムーの太陽の一員として迎えてくれてるんだよ」
シュウ「迎えてくれてるけどお前マスターにあんまり相手されてねぇじゃねぇかよ」
松野「いや、そんなことはない。アイキャッチってのがあるんだよ」
プリティ「……ハァ?」
ケイ「目ェ離れてるからこっち行っちゃって目が合わねぇじゃねぇか」
松野「お前らちゃんと見えてんだよ」
ケイ「こえーよ!お前ウサギかよぉ!後ろも見えてんのかよ」
松野「そうだよ。魚だよ」
一同「………………」
プリティ「……ハァ?」
シュウ「……なにかききたいことはないのか」

――来年以降も団結して戦っていく?
ケイ「仲良しだもん。皆兄弟だよ」
シュウ「ホントだよ。これで気持ちよく年も越せるし、新しい年号にもなることだし……」
松野「平成最後の宇宙大戦争」
ケイ「平成最後の宇宙大戦争って言いたくないけどね」
シュウ「どこも最後だから」
ケイ「“平成最後の”ってなんにでも付くからね」
松野「いいキャッチフレーズだよね」
一同「………………」
シュウ「みんなが否定してんのになんで肯定すんだよ……」
ケイ「俺たちは『ヤダ!』っつってるのに……」
松野「もっと大人になれよ」
プリティ「……ハァ?」
シュウ「お前が大人になれよ……一人だけ大人になったようなさぁ涼しい顔をするんじゃないよ……」
ケイ「分かった、分かった、文化の違いだこれは……」
松野「そりゃあ、文化は違うよな」
一同「………………」
ケイ「もうしつもんはないですか」
シュウ「はなしがすすまなくなってしまった」
ケイ「近年稀に見る、宇宙大戦争後、ものすごいテンションの低いコメントだな」
松野「俺たち集まっても不協和音しか無いじゃない」
シュウ「アンタが不協和音出してるんだよ……」
ケイ「言いたいことが何も言えないよ今日はもう……」
松野「いや、どうぞどうぞ?」
プリティ「……ハァァ?」
ケイ「いいよもう、飛んじゃったよ」
シュウ「俺ら後に喋ればよかったなぁ……」
松野「腐ってもみかんはみかんってね、昔なんかあったね、そういうセリフがね」
プリティ「……ハァ?」
一同「………………」
シュウ「どうすんだよこれ……プリティ、お前なんとかしてくれ……。帰ろうもう俺たちは」
ケイ「腐ったみかんの中にいたらみんな腐ってしまったよ」
シュウ「じゃあ、キメ台詞だけ言って帰るから……。よし!今年もマスターの奇跡の数々とキチガイの数々で地球の平和を守ることが出来たぞ!来年もいい年になりますように!ちゃんと今言ったようなことを、マスターのメッセージをみんなちゃんと受け取らないと、お前ら死んで地獄に落ちて、今度生まれ変わったらウジ虫になるぞ~……太田ちゃん、あとは頼んだよ」
プリティ「ということで、平成最後の宇宙大戦争はこれにて終了。来年もムーの太陽から目ぇ離すんじゃねぇぞ馬鹿野郎!以上!」


ザ・グレート・サスケ
「いやー会見なんもないです!なんもないです!私からはホントに何もない!あのー25周年お陰様で!まー宇宙大戦争は13回連続13年……えー……いやいやいやなんもないですよホントに!25周年支えて頂いているみなさんへのただただ感謝!感謝です!まさに英語で言うとハーフウエーまで来ました。でもまだ道半ば、We are halfway thereですね」

――会場には沢山のお客さんが詰めかけるという形で25周年を祝いました
「そうですねホントにありがたいですね!ただホント、なんだろうな、佐村河内守さんもご夫婦で耐え忍んで頑張っている!『ガチ星』の主演のね、安部さんもやはりご夫婦で手を取り合って夢を諦めないで頑張っている。我々みちのプロレスもお客さんみなさんと夢を諦めないで手を取り合って頑張っている。まだ道半ば、halfwayですけど。でも夢をあきらめないで、祈りながら生きてますよ。まさに『リヴィン・オン・ア・プレイヤー』ですね、はい。ありがとうございました。はい!あ!そうだ、なんでわざわざ『リヴィン・オン・ア・プレイヤー』を歌ったかと言うと、あの歌詞に出てくるトミーとジーナってのがいるんですけど、トミーがリストラにあって、奥さんのジーナが朝から晩まで食堂で働いて稼ぎを旦那様のために持ってくる、それは愛のためなんですよ。二人も道半ば、でもね夢を諦めないで手を取り合って頑張っていこう。最後の歌は後楽園ホールのみなさん、そしてテレビをご覧のみなさん、そして日本中!いや!世界中のトミーとジーナに捧げます。Thank You TOKYO JAPAN Thank You!」

――試合のダメージは
「かなりヤバいですね。なんかもうどこで何を痛めたのかわかんなくて、肩だ、もちろん頭だ、なんか顔も痛いしなんかもう……大腿骨も骨折する勢いじゃないかなーという勢いだしもーヤバいですね。はい!」

――これだけ身を粉にして戦えるのはなぜなんですか?
「それは、まだ道半ばだからです。We are halfway there……祈りながらこれからも生きていきますよ。『リヴィン・オン・ア・プレイヤー』!Thank You!」

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