【試合結果】11・13 全日本プロレス後楽園ホール大会 諏訪魔&石川修司vs宮原健斗&ヨシタツ 秋山準&関本大介vs真霜拳號&KAI ゼウス&ボディガーvs大森隆男&征矢学

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『2018 世界最強タッグ決定リーグ戦[開幕戦]』
日時:2018年11月13日(火)
開始:18:30
会場:東京都・後楽園ホール
観衆:1382名(超満員)

▼タッグマッチ 20分1本勝負
渕正信/○西村修(フリー)
6分55秒 横入り式片エビ固め
●丸山敦/ブラックめんそーれ

▼6人タッグマッチ 30分1本勝負
[Evolution]青木篤志/佐藤光留(パンクラスMISSION)/●岡田佑介
9分33秒 バズソーキック→体固め
○TAJIRI(フリー)/ギアニー・ヴァレッタ(マルタ)/鈴木鼓太郎(フリー)

▼6人タッグマッチ 30分1本勝負
ジョー・ドーリング/ディラン・ジェイムス(フリー)/●ブラック・タイガーⅦ
9分15秒 回転足折固め
[Sweeper]ジェイク・リー/崔領二(ランズエンド)/○岩本煌史

▼2018 世界最強タッグ決定リーグ戦 公式戦 30分1本勝負
野村直矢/●青柳優馬
4分10秒 エンド・ザ・ワールド→体固め
[The End]パロウ(EVOLVE)/○オディンソン(EVOLVE)

▼2018 世界最強タッグ決定リーグ戦 公式戦 30分1本勝負
ゼウス/●ボディガー(フリー)
9分14秒 ワイルドボンバー→片エビ固め
[GET WILD]大森隆男/○征矢学(WRESTLE-1)

▼2018 世界最強タッグ決定リーグ戦 公式戦 30分1本勝負
○秋山準/関本大介(大日本)
13分49秒 リストクラッチ式エクスプロイダー→片エビ固め
真霜拳號(K-DOJO)/●KAI(フリー)

▼2018 世界最強タッグ決定リーグ戦 公式戦 30分1本勝負
[暴走大巨人]○諏訪魔/石川修司
24分13秒 ラストライド→体固め
宮原健斗/●ヨシタツ(フリー)

新コスチュームの諏訪魔&石川修司が世界最強タッグ決定リーグ戦二連覇に向け白星発進!新外国人タッグが豪快合体技でアジアタッグ王者を瞬殺の大波乱!

2018 世界最強タッグ決定リーグ戦 入場式


 『2018 世界最強タッグ決定リーグ戦』選手入場式が行われ、ステーキハウス寿楽の代表取締役から開会宣言。
 宣言が終わるなりリング上が大乱闘となった。

第1試合


 先発は西村と丸山。ロックアップから西村がロープに押し込みクリーンブレイク。
 西村がロックアップから足を刈って倒しグラウンドへ。丸山はホイップしてヘッドシザースで捕らえるが、西村が倒立してこれを抜ける。
 丸山はコーナーに押し込み、西村の背中に渕がタッチ。丸山もブラックにタッチ。

 ブラックはシャーシャー言いながらアピールしていくが、渕は問答無用にヘッドロックからナックル。
 渕は再度ヘッドロックからナックルを叩き込んでいくが、ブラックもヘッドロックからナックルを連発で叩き込みサミング。再度サミングを狙ったブラックを渕はガードしボディスラム。カットに来た丸山にはヘッドロックからナックル。再度容赦ないナックルから、抗議する丸山にガットショットを叩き込みボディスラム。渕はブラックにナックル連発からボディスラムを叩き込んで西村にタッチ。

 西村はエルボースマッシュ連発からダブルアームスープレックスで叩きつけフォールも2。
 西村はボディスラムからダイビングニードロップも、ブラックは避けて丸山にタッチ。

 丸山はガットショット連発から、ブラックを「中島来い!」と呼び込みトレイン攻撃を狙うが、西村は足を伸ばして丸山だけカット。再度トレイン攻撃もやはり丸山だけカットされ、ブラックと丸山はビンタで仲間割れから丸山が西村にガットショットも、西村が丸山をロープに振るとエプロンからブラックが丸山の背中を蹴りつけ、怒った丸山の背後から西村がスクールボーイで丸め込み3カウント。

<試合後コメント>
丸山敦史&ブラックめんそーれ
めんそーれ「お前もバカにしてるんだろう!」
丸山「うるせえよ!座れ、バカ島!」
めんそーれ「座んねぇよ!」
丸山「今日はなんでカメラが来てるんだよ!いつも俺のところに来ねぇのによ?」
めんそーれ「知らねえよ!バカにしてるからだろう!」
丸山「バカ島!お前、バカにしてほしいんだろう?この野郎!」

第2試合


 先発は鼓太郎と光留。光留がタックルも鼓太郎が切ってバックを取る。鼓太郎がヘッドロックからショルダータックルで倒し、フォールしようとするが光留が腕ひしぎも鼓太郎が強引にフォールも2。
 光留が走り込むが鼓太郎がカニバサミで倒しファンネルも、光留が避けてスクールボーイも鼓太郎はそのまま回転し立ち上がりサッカーボールキック。光留は避けて睨み合う。両者タッチ。

 岡田とヴァレッタはロックアップでヴァレッタがロープに押し込むがクリーンブレイク。ロックアップからヴァレッタが再度ロープに押し込むも、やはりクリーンブレイク。ヴァレッタは握手を要求し、岡田がその手を握りクリーンに試合再開。
 バックの取り合いから岡田がヘッドロックからショルダータックル。受けきったヴァレッタがショルダータックルで倒しロープに飛ぶが岡田がドロップキックで迎撃し、ストンピングからエルボー連打。ロープに飛ぶがTAJIRIがエプロンから蹴りつけ、ロープを使ったチンクラッシャーからヴァレッタが噛み付く。
 ヴァレッタはストンピングからコーナーに振って串刺しラリアット。さらにコーナーに叩きつけてTAJIRIにタッチ。

 TAJIRIとヴァレッタは左右から噛みつき、これを離すとTAJIRIがストンピング連打から首投げで倒しサッカーボールキック。フォールも2。TAJIRIは鼓太郎にタッチ。

 鼓太郎は顔面を踏みつけると、岡田は立ち上がりエルボー合戦へ。岡田はロープに振るも鼓太郎はビットから串刺しジャンピングニー。首投げからフォールも2。
 鼓太郎はヴァレッタにタッチ。

 ヴァレッタはチンクラッシャーから投げようとするが、着地した岡田に走り込むも岡田はドロップキックで迎撃。岡田は青木にタッチ。

 青木と光留が左右から腕固め。さらに二人でブレーンバスターから光留がレッグラリアート。青木がダイビングフィストドロップを投下しフォールも鼓太郎がカット。
 青木はミサイルキックからフォールも1。
 ヴァレッタは噛み付いてからヘッドバッド。ヴァレッタはTAJIRIにタッチ。

 TAJIRIはナックル連打からロープに飛ぶが光留がエプロンから蹴りつけ、そのすきに青木が岡田にタッチ。
 岡田と光留はストンピングから、3人で噛みついていく。コーナーに振って光留が串刺しミドルから青木がマンハッタンドロップ。岡田がショルダータックルで倒しフォールも2。
 岡田はフィッシャーマンを狙うが、耐えたTAJIRIにエルボー連打。ヴァレッタがTAJIRIに竹刀を投げて渡すと、レフェリーが竹刀を奪おうとしているすきにTAJIRIは岡田にグリーンミスト。さらにヴァレッタがチェーンで殴りつけてTAJIRIがバズソーキックを叩き込み3カウントを奪った。

<試合後コメント>
TAJIRI&ギアニー・ヴァレッタ
TAJIRI「なんかね、身体も頭脳もパワーアップした感じが。前より全然堂々としてません?色んなパターンを何十と考えていて、今日は序の口、触り、試し。お楽しみに!」

青木篤志
「レフェリーが悪いな。玉川のせいだ!」

第3試合


 先発は崔とディラン。ディランがロープに押し込むも崔が切り替えしてクリーンブレイク。
 ロックアップからディランがロープに押し込むもクリーンブレイク。崔が走り込んでエルボー合戦から、ディランが強烈なチョップを叩き込むと崔はミドルキックでお返し。崔はヘッドロックからショルダータックルも、受けきったディランに崔がラリアットもディランは避ける。崔は岩本にタッチ。

 手4つでディランが捻り上げていくと、ブラックVIIがディランの背中にタッチ。
 ブラックVIIがヘッドロックからショルダータックルで倒し、走り込むと岩本の足を刈っていく。ブラックVIIは膝蹴りからコーナーに振るが、岩本はショルダータックルで迎撃しランニングエルボー。岩本はジェイクにタッチ。

 ジェイクと崔はダブルのバックエルボーから股裂き。ジェイクがPKからフォールも2。
 ジェイクはスリーパーからチンロック。これを離すとギロチンドロップを投下しフォールも2。ジェイクは崔にタッチ。

 崔はコーナーに叩きつけて串刺しバックエルボーからボディスラム。フォールも2。
 崔はコーナーに叩きつけて岩本にタッチ。

 岩本はコーナーに振っていくが、ブラックVIIは足を伸ばしてカットしディランにタッチ。

 岩本がエルボー連打もディランはチョップ一発で倒しプッシュアップスラム。フォールも2。
 ディランはジョーにタッチ。

 ジョーとディランはダブルのショルダータックルからジョーが背中にハンマーブロー。さらにロープに振ってドロップキックから踏みつけフォールも2。ジョーはブラックVIIにタッチ。

 ブラックVIIがストンピングからチョップ。ブラックVIIはディランにタッチ。
 ディランはチョップからブラックVIIにタッチ。ブラックVIIはチョップからジョーにタッチ。
 ジョーは強烈なチョップを叩き込みブラックVIIにタッチ。ブラックVIIはフォールも2。
 ブラックVIIは投げようとするが、岩本が逆にブレーンバスターで叩きつける。だがジョーがコーナーに振ってディランが串刺しラリアット。さらにジョーが串刺しショルダータックルからディランがサイドバスター。ジョーがエルボードロップを投下し、ブラックVIIがシャイニングウィザード。フォールもジェイクがカット。
 ディランが崔とジェイクを蹴散らそうとするが、ジェイクがロープをたるませ場外に落とす。だがジョーが二人まとめてクロスボディアタックで蹴散らす。
 岩本がブラックVIIをロープに振るとニーアッパー。走り込むがブラックVIIは足を刈ってラ・マヒストラルを狙うが、岩本も足を刈ってジャパニーズレッグロールで3カウント。

<試合後コメント>
Sweeper
ジェイク「今日3カウント取ったのは、皆さん見ての通り岩本煌史だ!この調子で彼は絶対世界ジュニア獲ってくれますから。俺と崔さんは、この勢いで……まあ中盤やられたけど、それでも俺と崔さんが最強タッグ優勝する!絶対に!」
岩本「崔さん、ジェイク組も自分もそう。本番勝たないといけない。今日勝っても、意味ないからね。やっぱ勝った先に得られるのは、最強タッグもそう、自分が控えている世界ジュニアもそう、控えてるのは勲章。今日勝っても世界ジュニアもらえるわけじゃない。安心する要素なんて一つもない。俺は崖っぷち、ホント。背水の陣。ホントにね、プロレス人生のすべてをかけて今、世界ジュニアに向けて戦っているので、安心することはないです」

第4試合


 飯伏幸太など日本人選手も参戦歴がありWWEにも多数選手を送り込んでいるアメリカのインディー団体・EVOLVEから強豪タッグ“THE END”の2人が初来日。
 THE ENDの2人がゴング前に奇襲し、野村&青柳をコーナーに振ってそれぞれ串刺し攻撃。さらにオディンソンが野村をフルネルソン・スラムで叩きつけ、パロウがセントーン。フォールも2。さらにパロウは野村を自軍コーナーに叩きつける形で投げっぱなしブロックバスター。さらにオディンソンのノーザンライトスープレックスからパロウのラリアット、さらに担ぎ上げるが野村は後ろに着地し背後からドロップキック、スピアーと一矢報いると両者タッチ。
 青柳とオディンソンはエルボーで打ち合い、青柳がバックスライドを狙う。これを耐えられると背中合わせで回転しながらのDDTと機転を見せ、野村がフロッグスプラッシュ、青柳がダイビングエルボードロップと連携。さらにオディンソン、パロウをそれぞれダブルのドロップキックで吹き飛ばすと、試合開始時のお返しとばかりにそれぞれコーナーに振って串刺し攻撃を狙う。しかしTHE ENDの2人はノムヤギをキャッチしてパワーボムの体勢で持ち上げ、同時にノムヤギを投げっぱなしパワーボムで空中衝突させる大技を見せる。さらにパロウが野村をプッシュし、ふらついた野村にオディンソンが横からタックル。続けてパロウが青柳を肩車の形で担ぎ上げ、オディンソンがコーナートップからダイビング・ヨーロピアンエルボーを見舞う合体技“エンド・ザ・ワールド”を叩き込み、青柳から3カウントを奪った。

第5試合


 ゴングと共に征矢とボディガーがタックルでぶつかり合い、ロープやコーナーに押し込みあって力比べ。両者タッチ。
 ゼウスと大森もタックルでぶつかり合い、互角と見るやチョップ合戦へ。ここにボディガーも加わり乱戦となり、場外乱闘へ発展。
 大森に場外ブレーンバスターなどを決めて優勢のゼウスは大森をリングに上げてボディガーとともにダブルのショルダータックル。ボディガーに代わるとボディガーはマシンガンラリアットからラリアットを狙うが、大森はカウンターのニールキックから征矢にタッチ。
 征矢はボディガーにブルドッギングヘッドロックから「ワイルドに!行こうぜ!」の声とともにスイングネックブリーカー。さらにブレーンバスターを狙うが、ボディガーが逆にブレーンバスターで投げ返し、ゼウスを呼び込んで2人で串刺しラリアット、さらにゼウスがラリアット、ボディガーがエルボードロップ、ゼウスがチョークスラム、ボディガーがダイビングエルボードロップと連携し畳み掛けてフォールも大森がカット。するとボディガーが征矢を肩車し、ゼウスがコーナートップからダイビングラリアットを放つ合体技を狙うが、大森がゼウスを妨害し、その隙にボディガーを振りほどいた征矢がゼウスを雪崩式ブレーンバスター。さらにボディガーにワイルドボンバーを狙うが、ボディガーもラリアットで迎え撃ち、互角の打ち合い。ラリアットをかわしバックの取り合いとなるが、ボディガーがハイキックからのラリアットでこれを制し、リフトアップスラムを狙うが、大森が加勢に入り、合体アックスギロチンドライバー。さらに征矢が投げっぱなしジャーマンからデスバレーボム。これを返されるとトドメのワイルドボンバーを叩き込み、3カウントを奪った。

<試合後コメント>
大森隆男&征矢学
大森「アニキ、調子いいじゃねぇか。みんながお待ちかねだぜ、アニキよぉ。」
征矢「正直二週間前まではワイルド力がなかったんだよ。でも二週間で取り戻したよ。」
大森「二週間でワイルド満タンってことかよ!やるじゃねぇかよ。」
征矢「マイナス42ワイルドが……296だ。ゲージ振り払っちまったよ。100がマックスのところをゲージをぶっ壊して……無限だよ!今年も!全勝優勝だ。かならずなしとげるぞ。」
大森「目指すは全勝優勝だよ。」
征矢「年齢のことは絶対に言わないでください。歳を取ったとか……。」
大森「年齢なんてワイルドにはいいわけにならないからな。……ちょっと待って。この最強タッグ始まるにあたってさ、ひとつだけアニキと約束したいことがあるんだよ。」
征矢「なんだ?」
大森「これだけは絶対守って欲しいんだよ。コメントは短めに頼むぜ、アニキよ。長いんだ!」
征矢「なんでだ!いつも俺はこういう状態だぞ?」

第6試合


 ゴングが鳴るとKAIと関本が手4つからじっくりとした腕の取り合いからショルダータックル合戦。KAIがカウンターのドロップキックを放つが関本は倒れず組み付いてバックドロップを狙うが、KAIは即座に腰投げで切り返し、クリーンブレイク。両者タッチ。
 真霜と秋山のマッチアップになると、力比べでロープに押し込み合う。秋山はクリーンブレイクしたのに対し、真霜は離れ際にミドルキック。これに怒った秋山は真霜が痛めている右肩にエルボー。さらに場外に蹴り出して鉄柵を用いての腕固めなど執拗に増し者右肩を攻撃。
 リングに戻ってからも秋山は真霜の右肩に連続でヒザを落とし、関本に代わる。関本もショルダーアームブリーカーで真霜の右肩を攻め、秋山もロープを使った肩固め、ショルダーアームブリーカーでアシスト。
 再び秋山と真霜のマッチアップとなると真霜はミドルキックを放っていくが、秋山はこれをキャッチして真霜の右肩にエルボースタンプを速射。
 再び関本に代わると関本は真霜を抱えあげてショルダーバスター。さらに真霜をコーナーに振って串刺しバックエルボーを狙うが、真霜は回避。猛追する関本にカウンターの延髄斬りを放ってKAIにタッチ。
 KAIは串刺しバックエルボーからハイキック、さらにラリアットを狙うが関本もラリアットで迎撃。ラリアットの打ち合いとなり、KAIがブレーンバスターで投げ飛ばす。さらにデスバレーボムを狙うが、関本が耐えて逆に持ち上げてアルゼンチンバックブリーカー。これは真霜がミドルキックでカット。
 秋山に代わると、秋山はKAIに串刺しニーリフト。さらにランニングニーを狙うが、KAIはこれを回避して延髄斬り。ここに真霜も加わりトレイン攻撃から真霜が秋山を押さえつけ、KAIにトラースキックを促す。しかし、KAIのトラースキックは真霜に誤爆。そこへ関本が突っ込んできてダブルラリアットで2人をなぎ倒すと、秋山がKAIにニーバッドの速射からエクスプロイダー。フォールに入るも真霜がカットし、秋山へ延髄斬り、PKと畳み掛け、KAIもトラースキックを合わせる。さらにKAIはフライングボディプレスからデスバレーボムを狙うが、これを耐えられると秋山のバックを取り、真霜に助勢を促すが、真霜の延髄斬りはKAIに誤爆。ここに関本が入ってきてKAIに秋山とトレイン攻撃。さらに秋山はKAIにエクスプロイダーを狙うが、KAIはロープに捕まってこれを耐える。すると関本は秋山ごと2人まとめてジャーマンスープレックスで投げ捨てる常人離れしたパワーを見せつけ、結果的にエクスプロイダーとジャーマンスープレックスの合体技となる強烈な一撃を放つ。

 秋山も大ダメージを負うが、続けてKAIをリストクラッチ式エクスプロイダーで叩きつけ、カウント3を奪った。

<試合後コメント>
真霜拳號
「クソー!……KAI、KAIはどうした?どこ行った?なんだよ、秋山、関本組。強いじゃないかよ、やっぱり(苦笑)。でも今日は俺の肩が悪かっただけだ。はっきり言ってやるよ、弱点さらしてやる。完治してねぇよ。だけどな、だけど俺は完治していない肩で、KAIとのコンビネーションがどうだろうが、優勝を狙ってるからよ。見ておけよ、次!」

第7試合


 ヨシタツと諏訪魔のマッチアップに始まり、ヘッドロックから互いに得意とするバックドロップのし掛け合いとなるも、クリーンブレイク。両者タッチ。
 宮原と石川のマッチアップとなると、石川はセコンドの岡田に耳打ちし、観客に石川コールを煽らせる。場内が石川コールに満たされると宮原は不満顔。両者はロックアップで組み合うも、パワーは石川に分があり、タックル合戦でも石川が優勢。しかし宮原は突っ込んでくる石川をカニバサミで倒して低空ドロップキックを放つと、場外に蹴り出して全員入り乱れての場外戦へ。諏訪魔と石川は場外で宮原にサンドイッチ式ラリアットを狙うが、宮原が回避して誤爆させると石川にヘッドバッド。宮原は石川をリングに戻してヨシタツにタッチ。
 ヨシタツは、石川の痛めた右肩ではなく、利き腕の左肩を集中攻撃するフェアプレー精神を見せ、ショルダーアームブリーカーや脇固めで一点集中攻撃。これをブレイクされるとロープに走るが、石川が追走してニーリフト。諏訪魔にタッチ。
 諏訪魔はダブルチョップの連打からヒップトス、高角度の逆エビ固めと猛攻。
 石川に代わると、石川はロープに掴まりながらヨシタツを踏みつけていたぶり、諏訪魔にタッチ。
 諏訪魔はラリアットからバックドロップ。フォールも2。ここでヨシタツが吼えながら立ち上がり、諏訪魔のダブルチョップを正面から何発も受け止め、エルボーで反撃。ブレーンバスターを狙う諏訪魔を逆にブレーンバスターで投げ捨て宮原にタッチ。
 宮原は諏訪魔のラリアットをかわして低空ドロップキックのコンビネーション。さらにノーザンライトスープレックスで投げ捨てロープに走るが、諏訪魔がカウンターのスロイダー。石川にタッチ。
 石川は宮原に串刺しラリアットからセカンドロープからのフットスタンプ。さらにファイアーサンダーを狙うが宮原が着地してヘッドバッド。しかし石川は倒れず、宮原を大外刈のような形でなぎ倒し、そのままコブラクラッチ。宮原はロープへ。石川は宮原に串刺しラリアットから対角コーナーに走るが、宮原が追走して串刺しニーリフト。さらにブラックアウトを狙うが、石川がキャッチしてラリアットからブレーンバスターを狙うも、宮原はブレーンバスターで投げるとダブルダウン。両者タッチ。
 ヨシタツは突っ込んでくる諏訪魔にカウンターのビッグブートを決め、スワンダイブ式ミサイルキック。さらにバックドロップを狙うが、これを耐えられるとヨシタツ幻想で固めるが、諏訪魔は体勢を入れ替えてそのままフォール。これをヨシタツがキックアウトすると、諏訪魔は延髄斬りからフライングショルダー、スロイダーと畳み掛け、石川とともにトレイン攻撃からサンドイッチ式ラリアット。これは宮原がカットするも、石川は宮原を、諏訪魔はヨシタツを捕まえて2人で「投げるぞオイ!」とアピールも、宮原とヨシタツが同時にショルダースルーで切り返し、2人で諏訪魔にトレイン攻撃からヨシタツがスイングDDT。改めてヨシタツがヨシタツ幻想を狙うが、これを堪えた諏訪魔がヨシタツをロープにプッシュ。ロープを背にするヨシタツに諏訪魔と石川が代わる代わるラリアットを見舞い、諏訪魔がスロイダー。フォールも宮原がカット。石川が宮原をランニングニーで蹴散らし、諏訪魔が「投げるぞオイ!」からラストライドを狙うが、ヨシタツは回転エビ固めで切り返し、宮原が即座にブラックアウトでアシスト。さらに、技名を公募した新合体技であるヨシケンサンバ(ヨシタツのCBJ→宮原のシャットダウンスープレックス)を見舞いフォールも2。
 諏訪魔はダブルチョップで突っ張るも、ヨシタツは再びヨシタツ幻想。長時間苦しむも、石川のカットが間に合い、石川がヨシタツにファイアーサンダー。間髪入れずに宮原が石川をブラックアウトで蹴散らすアシスト。

 宮原とヨシタツは諏訪魔を集中攻撃も、諏訪魔は二人を相手にダブルチョップで突っ張り、一網打尽(それぞれの腕に2人を抱えてまとめて同時にジャーマンスープレックス)さらにヨシタツにジャーマンスープレックス、戻ってきた石川がドラゴンスープレックスと続き、ヨシタツの起き上がり際に諏訪魔がドロップキック。これを返されると、満を持してのラストライドで叩きつけ、カウント3を奪った。

諏訪魔「後楽園の皆さん!ギリギリだけど、勝ったぞオイッ!この最強タッグ、優勝して二連覇目指して頑張っていきますよ!」
石川「皆さん、見てもらえば分かると思いますけど、ヨシケンサンバより俺たちの方がサンバしてます!最強タッグは最高のサンバ、祭りなんで、最高に盛り上げて俺たちが二連覇します!ということで最後は諏訪魔さんが締めますんでよろしくお願いします(笑)」
諏訪魔「実は今日、俺たちこのタイツ似合うのかなってすごく不安でした(笑)どうですか?似合ってますか!?(観客の大歓声を受け)うれしいなぁ。今の歓声で俺ちょっと調子に乗っちゃった(笑)最後は『全盛期だ!オイッ!』で締めたいと思います!後楽園の皆さん、そして俺たち暴走大巨人は……全盛期だ!オイッ!」

<試合後コメント>

諏訪魔&石川修司
諏訪魔「いやぁ、意識飛ぶわ……」
石川「またも最後、諏訪魔さんにお願いしたんで大分しんどい思いしてもらったんですけど、信じてるんで」
諏訪魔「俺が息きれたときってのがあるんで、そのときは石川選手、お願いします」
石川「開幕戦で宮原&ヨシタツってのは、強いけど突破できるとなんか、一気にこのリーグ戦行けそうな感じがしましたね。ヨシタツはなんか対諏訪魔さんを意識するとすごい粘りますねアイツ」
諏訪魔「アイツムカつくわー。調子乗ってるなー」
石川「すごいしつこい」
諏訪魔「しつこいよね」
石川「でもあのしつこいヨシタツ&宮原組に勝ったってのは、もうイケんじゃないですか?」
諏訪魔「あぁ、良かった。この勢いで最強タッグニ連覇して、全日本プロレスに暴走大巨人アリと俺らがやるしかないんだよ!簡単に若手に全日本プロレス、譲れないんだよ。その意地だけは持ってね、やる!」
石川「コスチュームから意地が違いますよ」
諏訪魔「これ!そうだよ!俺ドキドキしたもん!」
石川「控室から結構すごい目で見られましたからね(笑)」
諏訪魔「すげぇザワつかれてなぁ」
石川「入場したときもザワついてましたよね(笑)でもそのザワザワを最後に諏訪魔さんが歓声に変えてくれたんで、これは行けますよ!」

――久々に一網打尽が出ましたが、それも意地ですか?
諏訪魔「そうだねぇ。ヨシケンサンバだっけ?あんなお前、そんな昭和の発想の合体技やってんじゃねぇよ。あんな合体技は俺らがやるんだよ。そうじゃない?ターゲットが違うでしょ。若い子たちをターゲットにしなきゃダメだよ。ヨシケンサンバじゃ引っかかんねぇぞ、若い子、女の子はお前」
石川「さっきも言ったとおり、我々はコスチュームまでサンバしてますからね」
諏訪魔「コスチュームまでサンバしちゃったからね(笑)」
石川「だからね、全部勝利ですよね、リーグ戦は」
諏訪魔「あぁ、今日はいい支配率だった」
石川「支配率も全試合最高を目指してね」
諏訪魔「いい数字を取りすぎてもいけないし、やりすぎちゃうんだ。そんなレスラーもいるけどダメなんだよね。やっぱいい加減なところがあるんだよね。そこを追究していくし、そこは誰にも言わない!この勢いで行きましょう!」
石川「優勝しましょう!」

<試合後コメント>
宮原健斗
「こっからだ!こっからだ!ヨシケンは……こっからだ。行こうぜ、まだ!優勝しかないんだ、俺らは。このチームで、この全日本で生き残るには優勝しかないんだ!こっからだ、ヨシタツさん!まだまだ始まったばっかりだよ」

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