【試合結果】9・17 巌流島舞浜大会 平直行(刃牙流武術/日本)vs菊野克紀(沖縄拳法空手/日本) 鈴川真一(大相撲/日本)vs関根“シュレック”秀樹(柔術/日本)

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『巌流島 全日本武術選手権 2018 in MAIHAMA』
日程:2018年09月17日
開始:15:00
会場:舞浜アンフィシアター
観衆:2350人・札止め

▼トーナメント1回戦 実戦空手の陰キャラ王子vsVシネ界のリアル喧嘩師 5分1R
[実戦空手の陰キャラ王子]○原翔大(実戦空手/日本)
1R 4分55秒 TKO
[Vシネ界のリアル喧嘩師]●中澤達也(喧嘩術/日本)

▼トーナメント1回戦 インド王族武術でGO! GO!vsビル・ロビンソンの正当継承者 5分1R
[インド王族武術でGO!GO!]●魔破DATE(インド王族武術/日本)
判定1-2
[ビル・ロビンソンの正統継承者]○蓮見隆太(キャチ・アズ・キャッチ・キャン/日本)

▼トーナメント1回戦 空道の蒼い閃光vs三枚腰の柔道侍 5分1R
[空道の蒼い閃光]○渡部秀一(空道/日本)
1R 1分11秒 TKO
[三枚腰の柔道侍]●鈴木渓(柔道/日本)

▼トーナメント1回戦 無鉄砲プロレスラーvs日本拳法の波動拳 5分1R
[無鉄砲プロレスラー]○奥田啓介(プロレス/日本)
1R 1分6秒 KO
[日本拳法の波動拳]●左禅丸(日本拳法/日本)

▼トーナメント1回戦 修斗のクレイジーモンキーvsサンボ月の輪熊 5分1R
[修斗のクレイジーモンキー]○西浦ウィッキー聡生(修斗/日本)
判定3-0
[サンボ月の輪熊]●皆川貴俊(サンボ/日本)

▼トーナメント1回戦 数見空手の寡黙な勇者vs非情なる食らわし相撲 5分1R
[数見空手の寡黙な勇者]●岩崎徳正(数見空手/日本)
判定0-3
[非情なる食らわし相撲]○中島大志(相撲/日本)

▼トーナメント1回戦 雑草パンクラシストvs現代空手道研究会の空手科学者 5分1R
[雑草パンクラシスト]●草・MAX(パンクラシスト/日本)
1R 2分25秒 TKO
[現代空手道研究会の空手科学者]○KENGO(現代空手道研究会/日本)

▼トーナメント1回戦 魂のムエタイ戦士vsシステマ驚異の呼吸法 5分1R
[魂のムエタイ戦士]○クンタップ・チャロンチャイ(ムエタイ/タイ)
判定3-0
[システマ驚異の呼吸法]●アキラ・シット・レック(システマ/日本)

▼トーナメント2回戦 実戦空手の陰キャラ王子vsビル・ロビンソンの正当継承者 5分1R
[実戦空手の陰キャラ王子]○原翔大(実戦空手/日本)
1R 4分6秒 KO
[ビル・ロビンソンの正統継承者]●蓮見隆太(キャチ・アズ・キャッチ・キャン/日本)

▼トーナメント2回戦 無鉄砲プロレスラーvs空道の蒼い閃光 5分1R
[無鉄砲プロレスラー]○奥田啓介(プロレス/日本)
1R 1分16秒 KO
[空道の蒼い閃光]●渡部秀一(空道/日本)

▼トーナメント2回戦 非情なる食らわし相撲vs修斗のクレイジーモンキー 5分1R
[非情なる食らわし相撲]●中島大志(相撲/日本)
1R 4分6秒 TKO
[修斗のクレイジーモンキー]○西浦ウィッキー聡生(修斗/日本)

▼トーナメント2回戦 現代空手道研究会の空手科学者vs魂のムエタイ戦士 5分1R
[現代空手道研究会の空手科学者]●KENGO(現代空手道研究会/日本)
1R 48秒 KO
[魂のムエタイ戦士]○クンタップ・チャロンチャイ(ムエタイ/タイ)

▼スーパーファイト無差別級 巌流島の若きプリンスvs暴走モンゴル力士 5分3R
[巌流島の若きプリンス]○シビサイ頌真(倉本流武術/日本)
1R 1分55秒 TKO
[暴走モンゴリアン力士]●星風(大相撲/モンゴル)

▼エキシビジョンマッチ空道ルール
○伊藤新太(2018全日本-260クラス優勝)
延長 一本
●安富北斗(2017アジア大会-250クラス3位)

▼トーナメント準決勝 無鉄砲プロレスラーvs実戦空手の陰キャラ王子 5分1R
[無鉄砲プロレスラー]○奥田啓介(プロレス/日本)
1R 2分19秒 KO
[実戦空手の陰キャラ王子]●原翔大(実戦空手/日本)

▼トーナメント準決勝 修斗のクレイジーモンキーvs魂のムエタイ戦士 5分1R
[修斗のクレイジーモンキー]○西浦ウィッキー聡生(修斗/日本)
1R 3分58秒 KO
[魂のムエタイ戦士]●クンタップ・チャロンチャイ(ムエタイ/タイ)

▼特別試合無差別級 巌流島のエースvsリアル・グラップラー刃牙 エキシビジョンマッチ
[巌流島のエース]菊野克紀(沖縄拳法空手/日本)
エキシビジョンのため勝敗なし
[リアル・グラップラー刃牙]平直行(刃牙流武術/日本)

▼スーパーファイト・無差別級 警察官最強と呼ばれた男vs猪木イズムを継承する闘魂力士 3分3R
[警察官最強と呼ばれた男]●関根“シュレック”秀樹(ボンサイ柔術/日本)
判定0-3
[猪木イズムを継承する闘魂力士]○鈴川真一(大相撲/日本)

▼トーナメント決勝戦 無鉄砲プロレスラーvs修斗のクレイジーモンキー 5分1R
[無鉄砲プロレスラー]○奥田啓介(プロレス/日本)
1R 2分6秒 KO
[修斗のクレイジーモンキー]●西浦ウィッキー聡生(修斗/日本)

54歳の“リアル・グラップラー刃牙”平直行は菊野克紀相手に善戦!16流派による全日本武術選手権を制覇した奥田啓介が「プロレスが一番強いんだ!」

オープニング

 巫女として大岡未來さんと矢野沙都希さんが登場。
 続いて全選手入場式が行われた。

第1試合

 実戦空手とは、型を重視する寸止めの伝統空手とは違い、実際に相手に打撃を与える空手のこと。

 中澤達也の喧嘩術は、日常の路上格闘を想定された格闘術ではなく、リアルなケンカファイトで培われたもの。

 原が前蹴りとローで牽制。中澤もローで牽制していき、原がハイキックを打ちこむが中澤がローから組み付くもそのままもつれてグラウンドへ。15秒たったためこれはブレイク。

 原が前蹴りからジャブで牽制。さらにハイキックから組み付くと顔面に膝蹴り連発。中澤が押し出すも一緒に落ちたため同体へ。

 原が牽制し、ローから前に出ようとするが中澤が右フックから組み付くが、原が膝蹴り連発。中澤が落とそうとするも原が体勢を切り返し同体で落下。

 中澤が右フックから左右のパンチを振り回していくが、原も殴り合いに応じると、膝蹴りからガードポジションでナックル連打。中澤が腕を極めようとするが原が腕を抜いてスタンドへ。

 原が左ストレートから右ミドル。中澤がパンチを振り回していくがあたらず、原が的確にストレートを顔面に打ち込んでいく。中澤が組み付いていくが、原が左右のパンチからハイキック。さらに膝蹴りで場外に落とす。

 原はパンチを要求しながら、相手のパンチをキャッチし膝蹴りを打ち込んでいく。そのまま落下させ有効。
 中澤が大ぶりパンチを振り回していくが、原はカウンターのストレートを打ち込んでいき、パンチが交差する中原が首相撲から膝を連打。後ろに倒れた中澤にマウントパンチを連打し、これでレフェリーが試合をとめ一本となった。

第2試合

 魔破のインド王族武術マハーラージャ・カルーリカは、TeamDATEが使用する謎の王族武術。
 蓮見のキャッチ・アズ・キャッチ・キャンはレスリングの一種であり、プロレスの源流の一つと言われている。

 魔破が前蹴りからソバットで牽制していくが、蓮見がタックル。それに魔破がサッカーボールキックを合わせるが、構わず倒し転がしていくが15秒でブレイク。

 魔破のミドルキックをキャッチした蓮見がそのまま倒してガードポジションでマウントパンチ連打も15秒たちブレイク。
 魔破のハイキックからミドルをキャッチした蓮見がガードポジションから鉄槌も、これは魔破が腕を掴んでガードしコツコツパンチを出し15秒耐えてブレイク。

 組み合うと、蓮見が片足タックルからパウンド連打。これは15秒たちブレイク。

 蓮見が足をキャッチしていくが、魔破が逃れて膝蹴り連発。蓮見が一本背負いを狙うが、魔破は抜けて距離を取る。魔破のハイキックが顔面に浅く入るが、蓮見がタックルで倒すが魔破は回転して逃れて首相撲から膝蹴り連発、ハイキックが浅く入り、蓮見が前に出ると魔破が浴びせ蹴り。これは浅く、蓮見が潰すも15秒たちブレイク。

 蓮見が組み付くも魔破が首相撲から膝蹴り連発。だが蓮見が水車落としからパウンドを落としていくが15秒たちブレイク。

 魔破のミドルキックを蓮見がキャッチしタックル。魔破はフロントネックで捕らえ、そのまま判定へ。

判定2-1で蓮見が勝利した。

第3試合

 渡部の空道とは大道塾が作り上げた打撃技、投げ技、寝技が認められた着衣総合格闘技。

 鈴木の柔道とは、柔術の投げる、抑える、絞める、打つ、蹴るなどの技を用いて相手を制する武術を、人間形成を目指す柔道として昇華させたもの。

 渡部がローで牽制し、鈴木が前に出て左フック。これに渡部が左右のストレートから膝蹴り連発。鈴木が投げようとするが、渡部が耐えて落とし有効。

 渡部が組み付いて膝蹴り連発から道着を掴んでの殴り合い。鈴木が巴投げを狙うが、耐えた渡部がそのまま潰してマウントパンチ連打で一本を奪った。

第4試合

 奥田のプロレスとは、リング上で主に観客へ見せることを目的とした攻防を展開する格闘技を基本としたスポーツ。奥田啓介はアントニオ猪木のIGFでデビューしている。

 左の日本拳法は防具(面・胴・股当その他)とグローブを着用して打撃技、投げ技、寝技を駆使して勝敗を競い合う競技武道。

 奥田がスピアーで場外に落とし有効。
 奥田がドロップキックからスピアーで場外に落とし転落を奪う。
 奥田が突っ込んで落とすもこれは同体。
 奥田がミドルキックからスピアーで倒し、そのまま落として転落を奪う。
 奥田がスピアーも、左が顔面に膝蹴りを叩きこむが、構わず奥田が落とし転落。これで3回転落させたため奥田の一本勝利となった。

第5試合

 ウィッキーの修斗とは、“初代タイガーマスク”佐山サトルが作り上げた『打投極(だ、とう、きょく)』を融合させた格闘技。
 皆川のサンボとは、ソビエト連邦で開発された軍隊格闘術であり護身術。

 皆川が浴びせ蹴りも当たらない。ソバットから飛び蹴りも、ウィッキーが避けるが皆川はウィッキーを巻き込んで場外に落ちて同体。

 ウィッキーのミドルキックはキャッチされるが、右フックを避けたところを皆川が突進していくが、ウィッキーはいなして転落させる。

 皆川がソバットで牽制し、ウィッキーが右ストレートも当たらず。皆川が前に出ようとしたところにローからフックも、皆川が組み付いていくがウィッキーはいなして転落させる。

 ウィッキーのミドルに皆川が前に出ようとするがウィッキーはバックしてかわしていき、皆川のソバットも下がって避ける。
 ウィッキーの右ストレートが顔面をとらえるが、下がった皆川に追撃の膝蹴り。皆川が組み付いていくが、ウィッキーはいなそうとするが皆川は離さず同体で落下。

 ウィッキーがローで牽制。皆川の右ジャブでの牽制にウィッキーが左ストレート。追撃しようとするが皆川は下がる。ウィッキーが前に出るが、皆川がつかんで投げようとするがウィッキーは避ける。
 ウィッキーのミドルをキャッチした皆川がアンクルホールドを極めていくが、これは15秒たちブレイク。

 ウィッキーは突っ込んできた皆川を落とそうとするがここで時間切れ。

 判定3-0でウィッキーの勝利となった。

第6試合

 岩崎の数見空手とは、1992年から2002年まで極真空手で活躍した数見肇が教える極真会館の系譜を持つ独特な間合いの取り方が特徴の空手。

 中島の相撲とは、人間の闘争本能の発露である力くらべや取っ組み合いから発生した伝統ある日本の国技。

 じっくりと見合ったまま両者動かず、中島がつっこむも岩崎がガードし膝蹴り。だが中島が組み付いて突き飛ばすが、これは一緒に落ち有効。

 中島が突っ込み落とそうとするが、耐えた岩崎が同体で落下。
 岩崎が前に出ようとする中島の顔面に右ストレートから右ミドルをフェイントに左ミドル。キャッチした中島が落とそうとするが、耐えた岩崎がフロントネックでとらえ、絞め上げる。そのままグラウンドになり絞り上げるが、中島は首を抜いていくが15秒たちブレイク。

 中島が前に出たところに岩崎がパンチをおいていくが、中島は構わず突っ込み転落させるが、これは一緒に落ちたため有効。

 中島がつっこむが岩崎が首相撲で振り回す。中島は構わず場外に落とすが、自分の上半身も落ちたため有効。

 岩崎がパンチもかすり、中島が組み付き寝技へ。中島がヘッドロックのままコツコツ殴って行くがブレイク。
 岩崎が飛び蹴りも、避けた中島に右ストレート。顔面に入るが、中島はクリンチしていきそのまま場外に落とす。自分の上半身も落ちたため有効。

 中島がつっこむも、手を伸ばしてガードした岩崎に、中島が小内刈りで倒しガードポジションからマウント。ここで時間切れ。 

 判定3-0で中島が勝利した。

第7試合

 草のパンクラシストとは、船木誠勝と鈴木みのるらにより旗揚げされたパンクラスに所属する選手をさし、総合格闘技でありハイブリッドレスリングである。

 KENGOの現代空手とは、仕事や家庭を持った女性も含めた社会人やビジネスマン、また勉強の忙しい子供や受験生、学生、多忙な中年、壮年、熟年の管 理職、指導者の方々などが限られた時間で効率的にかつ安全に空手の技と武道精神を獲得することを目的として作られた空手。

 草がジャブで牽制し前に出るが、かわしていったKENGOが草をいなして場外に転落させる。

 草がローで牽制していき、KENGOが前蹴りで距離を戻すと、草のミドルをガードしていき左ストレートからつっこむが草は下がる。
 草が右フックから首相撲で膝連発。だがKENGOが突き飛ばして転落させる。

 草が前に出るが一度離れる。草がジャブとローで牽制していくが、KENGOが首相撲から膝。これがローブローとなりタイムストップへ。

 再開し、草がジャブで牽制しながら前に出てミドル。避けたKENGOが組み付いて落下させようとするがこれはもつれて同体。
 KENGOの左ストレートが顔面を捕らえるが、草が組み付いて膝蹴り連発も、KENGOが突き飛ばして草は落下し、これで3回転落したため1本となった。

第8試合

 クンタップのムエタイとはタイの国技であり、両手、両肘、両脚、両膝の八箇所を用いて相手と戦う格闘技。

 アキラのシステマとはロシアの軍隊格闘術。近代戦における様々な状況を想定した実戦的格闘術である。

 ハイキックが交差し、クンタップが前に出て首相撲から膝。アキラも膝を打ち込み零距離で殴り合いから一度離れる。
 クンタップが右フックから一瞬フェイントを掛けて前に出ると突き飛ばして転落させる。

 クンタップが前に出ようとするがアキラが前蹴りで牽制し、お互い前に出ると首相撲からゼロ距離で殴り、クンタップの膝蹴りにアキラが足を刈って倒しパウンド連打も15秒クンタップが耐えてブレイク。

 クンタップがジャブから前に出るが、ガードしたアキラが右ストレート。ストレートの打ち合いからクンタップが前に出るが、一度バッティングがあったため離れる。

 クンタップのハイキックをアキラがガードし、ローの打ち合いからアキラが左右のストレート。クンタップが前に出て首相撲から膝。そのまま突き飛ばすが、アキラは耐えるもなんとか転落させる。

 アキラはクンタップの前蹴りをキャッチし肩に担いでマウントからパンチ連打も15秒たちブレイク。
 クンタップがロー連打。アキラはハイキックを避けて片足タックルから膝蹴りをキャッチしていくが、クンタップは左右の膝をボディに叩き込んでいき、下がっていったアキラが腕を離すとローから左右のフック。アキラの右ストレートも顔面をとらえるが、クンタップはタックルを切ってロー。
 ローが効いている様子のアキラにクンタップはジャブからアッパー。アキラはこれをガードするが、ローが効いていて前に出れない。このまま判定へ。

 判定3-0でクンタップの勝利となった。

第9試合

 蓮見がツッコむも原がジャブで動きを抑えていく。蓮見が突っ込み河津落としの用に倒れるが、原がパウンド連打。だがこれが後頭部へパンチを連打したため口頭注意が与えられる。

 蓮見が前蹴りから、原のミドルをかいくぐってタックルから倒し、亀になった原をひっくり返しパウンド連打。15秒たちブレイク。

 原が突っ込んで組み合うとお互い膝をつき耐えるが、立ち上がると蓮見が一本背負いのように投げてグラウンドへ。蓮見はガードポジションでパンチを落としていくが、原が足を組んでガードする。15秒たちブレイク。

 お互い前に出て組み合うと原が腰投げも蓮見がすぐに立ち上がり、タックルも原がこれを切って膝蹴り。15歩たちブレイク。
 蓮見が大ぶりフックで前に出ていくと、原が組み付きグラウンドへ。これは蓮巳がハーフガードからマウントパンチ連打。原が回転し耐えると15秒たちブレイク。

 原が左右のフック。顔面を捉えるが、蓮見がタックルも原が顔面に膝。蓮見は構わず倒して顔面に鉄槌を落としていくが15秒たちブレイク。

 蓮原がパンチからタックルを狙ったところに原が膝を合わせて顔面にクリーンヒット。蓮見はそのまま倒れて原が一本勝利。

第10試合

 奥田が突っ込むも渡部が膝。だが奥田はそのまま突っ込みスピアーから場外に落としていく。

 再度突っ込んで落とすが、自分も落ちたため有効。
 奥田が突っ込むも渡部が組み付いて足を刈って倒していくが、奥田はマウントパンチから回転させて転落させる。

 奥田はスピアー、渡部は自らコケて耐えるが、奥田は横からそのまま押し出し3回目の転落を奪い勝利となった。

第11試合

 ウィッキーが右ジャブで顔面を捕らえて牽制。中島が突っ込んだところにウィッキーが膝を合わせるが、中島は構わず突っ張って押し出し有効を奪う。

 ウィッキーローを中島はキャッチするが、中島は一度離れる。ウィッキーの右ストレート顔面を捕らえていくが、中島は構わず前に出て、ウィッキーは再度顔面に右ストレートを打ち込むが中島はひるまない。
 ウィッキーの飛び膝から右ストレートも、中島はひるまず前に出てウィッキーは床に這いつくばるが、中島は落とそうとするが15秒たちブレイク。

 ウォッキーのハイキックを避けた中島がバックをとって投げ捨てジャーマン。だがすぐに回転してバックをとったウィッキーが顔面を殴っていくが、構わずすぐに中島は立ち上がり突進すると落とそうとする。これを膝で潰したウィッキーがコツコツ殴っていくが15秒たちブレイク。

 中島が突っ込むもうとするがウィッキーは右ストレートを合わせる、さらに前蹴りも中島はかいくぐってタックルで倒す。中島はコツコツ殴っていくが15秒たちブレイク。

 ウィッキーが左右のストレートを顔面に叩き込んでいくが中島は倒れず。さらに膝蹴りも耐えた中島が前に出ようとするがウィッキーが腕を絡めた状態で前に倒れ、そのまま中島が動かなくなりセコンドからタオルが投げられた。

第12試合

 KENGOがパンチ連打で前に出て落とし有効。

 クンタップの左フックが顔面にきまり、KENGOは回転して場外に逃げる。

 クンタップが右ストレートから左フックを打ち込み、これでKENGOは後ろに倒れ戦意喪失。クンタップは容赦なく鉄槌を落とそうとするが、これをレフェリーが止めクンタップの一本勝利。

第13試合

 シビサイの倉本流武術とは、倉本成春が教える『実戦の中で自己のすべての能力を最大限発揮する身体操作は如何にすれば可能なのか?またどのようにすれば術の究極である相手の無力化を図れるのか?』を追求した空手をベースにした武術である。

 星風は突っ込むも、シビサイが諸手刈りで倒すが、星風が足に絡んでいきシビサイがパンチを落とせない。シビサイがヒールホールドを狙うが捕らえきれずブレイク。

 星風が突っ込むも、シビサイが足を刈って倒しグラウンドへ。シビサイは三角絞めからヘッドシザースで回転してマウントをとるとパンチ連打。これはブレイク。

 星風が突っ込むもシビサイが首相撲から左右の膝を連打。そのまま後ろに倒れた星風にシビサイがマウントパンチ連打でレフェリーが試合を止めた。

第14試合

 安富がローで牽制から右ミドル。さらに前蹴りからローも、伊藤がローを打ち込み道着を掴んで組み合うと、安富が跳ね上げて腰投げ。場外に落ちたためリング中央に戻る。

 伊藤がストレート。安富が足を掴んで倒すが、これは一度ブレイク。
 伊藤のミドルに安富がストレート。そのままストレートの打ち合いになりもつれて場外へ落ちる。
 伊藤のミドルから安富がミドル連打から前蹴り。キャッチした伊藤が膝蹴りから組み合うともつれてグラウンドへ。これはブレイク。

 安富が組み合うも伊藤はボディに肘打ち。さらに安富のミドルを避けた伊藤がストレートから組み合うと安富が投げようとするがこれはもつれて場外へ。
 伊藤のストレートから袖を絡めて安富が投げるがここで時間切れ。

 判定で決着がつかなかったため延長線へ。

 安富のローに伊藤がストレート。そのまま組み合い安富が投げるが場外際だったため中央へ戻る。
 伊藤がストレートから組み合い安富が投げようとするが場外際なためブレイク。
 伊藤のストレートに安富がミドルを合わせる。お互いローからストレートの打ち合いも伊藤が前蹴りで安富を場外に叩き落とす。
 伊藤が膝蹴りから前に出るがもつれて場外へ。
 伊藤がストレートから左ミドル。さらにストレートを打ち込んでいくが、伊藤が道着を掴んでグラウンドへ。伊藤が三角絞めで捕らえて安富がギブアップした。

第15試合

 奥田がハイキックからスピアーも原は膝を狙うが奥田は一度下がる。奥田はスピアーも原は体勢を切り替えして同体落下。

 奥田がモンゴリアンチョップからジャンピングハイキックも、グラウンドになると原が組み付くが一度離れる。奥田は突進し原を落として有効。

 奥田は袈裟斬りチョップから突進するが、原が腰投げで落とし有効。

 奥田がスピアーも原はこれを切って顔面に左右の膝蹴り。そのまま前に出るが、奥田は体勢を切り替えして転落させる。

 奥田はスピアーから転落させる。

 奥田はスピアーも原はフロントネックで捕らえて同体落下。
 奥田はスピアーから押し出して転落させ、3回転落させたため一本。

第16試合

 クンタップがハイキックからポーズを決め挑発。クンタップはローで牽制し突っ込むが、ウィッキーが左右のフックで前に出るがクンタップは下がる。

 クンタップのミドルをキャッチしたウィッキーがストレートもクンタップは下がる。
 クンタップのローから、再度ローもウィッキーがストレートも届かない。
 クンタップがミドルから突っ込むも、ウィッキーは体勢を切り替えて押し出し転落させる。

 お互いパンチが交差し、ウィッキーの左ストレートが顔面を捕らえるも、クンタップは効かずに前蹴りもウィッキーはキャッチしそのまま前に出て転落させる。

 クンタップは前蹴りもウィッキーはキャッチし転落させるがこれは有効。

 クンタップは右ミドル。再度ミドルからストレートも、避けたウィッキーがバックを取って投げるが、場外際で耐えたクンタップだったが、最後はウィッキーが押し出し転落させて一本勝利。

第17試合


 菊野の沖縄拳法空手とは、古くから沖縄に伝わる武術「手(てぃ)」を発展させた空手である。

 平の刃牙流武術とは、格闘技マンガ『グラップラー刃牙』の主人公・範馬刃牙のモデルとしても知られている平が柔術、MMA、空手など経験&研究された結果会得した武術である。

 平がローで牽制しハイも、菊野が避けてバックを取るが平はこれをいなし距離を取る。菊野がミドルで牽制し前蹴りも、平がキャッチするが菊野が足を引く。
 平がローからミドル。菊野が左右のストレートで前に出るが、平は腰投げを狙うが菊野は距離を取る。
 平がハイキックからかかと落としも菊野は避けて、平のバックブローもガードすると前に出てミドルキック。
 菊野は左右のミドルも平は前蹴り。組み合うと平が膝蹴りも菊野はボディブロー。
 菊野がミドルから左右のストレート。さらにミドルも平はこれを耐えて前に出るが、菊野は突き飛ばして距離をとるとミドル。平はバックブローで牽制するが、菊野は容赦ない左右のミドルを打ち込んで追い詰めるが、平も前蹴りで牽制。菊野は構わずミドルを打ち込んでいき、組み合うと巴投げで転落させる。

 菊野は突っ込んで左右のボディブロー連打もここで時間切れ。

菊野「沖縄拳法空手の菊野克紀です。今日は巌流島に来ていただいてありがとうございます。平さん今日、お相手いただきありがとうございました。もちろん選手としても尊敬してますし、当然グラップラー刃牙も大好きなので嬉しかったです。ありがとうございます。僕は、11月11日日曜日に鹿児島アリーナで格闘道イベント、敬天愛人という大会を主催して試合をします。敬天愛人という言葉は西郷さんが愛した言葉で、天を敬い人を愛する。その通りのイベントにします。親が子供に見せたい格闘技というこの巌流島のコンセプトに私の思いを乗っけて、親が子供に見せたい格闘道として勇気と感謝を使えます。今日の巌流島もそうですし、敬天愛人も一緒に格闘技を本当の意味で盛り上げたいと思ってますし、日本を盛り上げたいと思っています。心を伝えていきたいです。今日はありがとうございました」

平「すいません息があがってたんで、後にさせてもらいました。一ヶ月ぐらい前に谷川さんから突然電話きまして、あの、菊野選手が良いって言うならやりますっていうことで、戦っていただきありがとうございます。厳しい攻撃ありがとうございます。谷川さん、菊野さん、関わったすべての方、シュートボクシングの会長にも良くしていただいて、引退して16年、54歳なんですけどなんとか頑張りました。引退した時に身体動かない状態で引退したんですけど、また身体動くようになってきたのは武術のもう一つの後え、身体よくするっていうのやってるんで年代上の人もできるんで是非来てください」

<試合後コメント>
平直行&菊野克紀
(先に平がインタビュールームへ)
――元気な54歳でした?
平「ほんとですよね、敬老の日スペシャルと呼んでるんですけど、サブタイトルは磯野波平と同学年というですね、波平さん54歳なんですよ。菊野くんには波平さん蹴ったら世界中怒るんじゃね?って言っといてください(笑)」

――久々の試合でしたがどうでした?
平「いやいてー。あと、練習ではかかっても16年ぶりだから、動かないですよやっぱり。皆言うけど、練習までは、スパーリングまではできるんだけどそれプロってすごいですよね。リングに上ってる何倍も強い人とかいっぱいいるじゃないですか結局。あと、色んなこう、調子は良かったんですよ。試合じゃないけど結構半勝ちみたいな感じじゃないですか。結構落としてたのいくつかわかったんですよ。引退して、こういうのあったみたいなのが。色んな人が助けてくれて、色んな某ボクシング有名トレーナーとか、某キックのチャンピオンとか来てくれて、練習では大丈夫なんですよ。いや違いますよね本番て」

――やりたかったことはできました?
平「僕合気道の技やろうと思ったんですよ。かかんなかった~(笑)練習ではかかったんですよガチでも。かかんねーよだって本気で殴ってくるしあいつも(苦笑)でも修正したらまた面白いんじゃないかな。僕でも活法の方にいくんで、全世界を健康にするんで僕は。でもそのおかげでだから自分の体よくするのも一ヶ月一生懸命練習したからだいぶわかりましたよ。色んな今までより。菊野くんの身体を治してあげよう」

――活法に使えるものも練習にありました
平「いつもより追い込んでもっと動かしたいと思うじゃん?なんかわかるんだよ」
(菊野がインタビュースペースへ)
菊野「お疲れ様でした!」
平「ずっーと菊野くんの悪口言ってましたよ(笑)目で見ても来るんですよ」
菊野「来いと勘違いしちゃって」
平「違うのに!冗談ですよ、あれぐらいやっていただかないとしょうがないですよ」

――どうでした伝説の相手は
菊野「二発効きましたパンチが」
平「俺もいっぱい効いたよ(笑)」

――54歳の相手
平「磯野波平さんと同い年。波平さんと戦ったらだめでしょー」
菊野「でもこれはルールの中の協議だからああなるだけで、ほんとに、なかったら僕死んでたかもしれない。そういうことですよ」
平「でもおかげで何回も言うんだけど、面白い夏を過ごしましたよ。一生懸命54歳で16年ぶりにやって面白かったですよ。大変だったけど、これ以上やっちゃダメって年齢があるから、やりたくなってもストップとかしなきゃいけないから、そのへんできたからよかった」
菊野「そうとうやりましたからね倒すつもりで」
平「そんなにやらなくていいのに、練習して!」
菊野「だって、やっぱ上手いんすわ」
平「僕結局、総合のグローブつけてほとんどやってなくて、グローブでやってたんですよ。違うんだね軌道がね。こうやって避けるんだけど違うんだ軌道が。防具つけてみたら、素手とかやったことあるんだけどバンテージ巻こうと思ったら入らないじゃん?総合用の巻き方わかんなくて素手で行くと思ってやったら手いてぇ。素手はできてグローブもできるんですけど、オープンフィンガーは独特なんですよ」
菊野「グローブによってまったく違いますよ」
平「違うんですよ」
(平がここで用事のため退席)
――鹿児島に決まった選手は
菊野「すごい悩んでます。見ながら、すっげぇドキドキするんすよ。一回戦でそれとやるわけじゃないですか?どの試合見てもドキドキしちゃって気が気じゃなくて。怖くて怖くて、例えば今回優勝した奥田選手。あんなの誰が相手でも勝つ可能性あるわけですからあの人は。いやー怖い。しかも一回戦でああやって負けたら怖いですよ。どの選手も怖かったですね。ウィッキーのパンチも怖いし、すっごい見てて疲れました。怖かった~」

――結局誰に?
菊野「今回見て面白い選手、輝いた選手っていう基準で選ぼうと思ってたんですけど、もちろんその本人の意志もあるし、ファイトマネーのこともあるし、あとはそのコンセプトに合うか、そこちょっと・・・」

――奥田選手は金次第とキャバクラが必要だと
菊野「そこすごく難しいところで、彼自体はいい男なのは間違いないんですよね。それがお客さんに伝わるかって・・・コンセプトを曲げるっていうのが一番良くないだろうし」

――改心させるのは
菊野「それ彼のために良くないでしょう。キャラを変えさせるってことですもんね…悩ましいです、ほんとに悩ましいです。彼と闘うならどうしようかなとずっと考えてましたね」

――もし奥田選手になったらかなり強敵
菊野「誰が相手でも勝つ可能性あるじゃないですか。コナー・マクレガー相手でも勝つ可能性あるんですよ」

――どう闘うんでしょう?
菊野「それは言えないですよ。でもこう来たらこう闘うんだろうなというのは思いました。でもまあ、怖いですね。彼とやったら負ける可能性は多々あるし、やっぱりコンセプトが…」

――ウィッキーは
菊野「色々難しいですね。ファイトマネーも安くないだろうし…」

第18試合

 鈴川は牽制も関根が突っ込もうとするが鈴川は下がる。
 鈴川がローで牽制も関根が突っ込もうとするが関根がさがる。

 鈴川はジャブからローも、関根もローで前に出るが鈴川は左ストレート。ジャブとミドルで前に前に出るが、関根はリングを周り距離を取る。鈴川は突き飛ばすが、耐えた関根が転がるが、足を場外におろしてしまい転落になる。

 お互いジャブで牽制し、関根の右フックが顔面に入るも浅い。一定の距離を保つと、鈴川が前に出てつっぱり。そのまま道着を掴んでふりまわすと関根が膝をつくが、鈴川がアンクルホールドを狙うが、関根も足をとっていくがここで1R終了。

 2R、お互いローで牽制し、関根が右のロシアンフックも鈴川は下がりハイキックで牽制。鈴川がつっぱりで場外に転落させる。

 お互い左右のジャブが交差し、鈴川が前に出ようとするも関根が前に出て突き飛ばし、そのままの勢いで関根も転落したため有効。

 鈴川は突っ込んでつっぱりで場外に落とし転落させる。

 関根がミドルキックをキャッチし引き込もうとしたが鈴川が足を引いてスタンドへ。

 関根のフックをガードした鈴川が掌底。さらにミドルから再度ミドル。これを突き飛ばした関根が、体勢を崩した鈴川を突き飛ばして転落させる。

 鈴川のマーダービンタの牽制に、関根が左右のフックで牽制したところで2R終了。

 3R、鈴川がつっぱりで落とそうとするが関根はこれを逃れる。鈴川がローからジャブで手を出し道着を掴むが関根がフックで逃れる。関根のフックを撃ち落とした鈴川だったが、関根がベイダーハンマーで前に出て突き飛ばそうとするが鈴川はリングを周り逃れ、関根は鈴川の掌底をフックで撃ち落ちしていく。鈴川は道着を掴むと、関根がアッパーを狙うが鈴川は腕を伸ばして逃れるとそのまま押し出しで転落させる。

 関根は左右のフックも鈴川は道着を掴み前に出るが、関根はベイダーハンマーから大ぶりフック。鈴川は避けて道着を掴むと振りまわして落とそうとするが、関根は膝をついて耐えると、三角絞めを狙うが鈴川は立って下がる。

 関根のフックを鈴川は避けて潰すと、関根は猪木アリ状態へ。鈴川はローを打ち込んでいき、ここで時間切れとなり判定へ。

判定3-0で鈴川の勝利となった。

第19試合

 奥田のスピアーにウィッキーが膝を合わせるが、かまわず奥田はそのまま担いで転落させる。

 奥田がスピアーもウィッキーは耐えるが、奥田は突き飛ばして転落させる。

 奥田のスピアーをウィッキーが交わして奥田を転落させる。
 奥田のスピアーを交わしたウィッキーが組み付くが、奥田がそのまま担いで落とし有効。

 ウィッキーが右ストレートを叩き込み、スピアーで逃れようとした奥田をそのままバックから殴り続け、耐えた奥田を突き飛ばして転落させる。

 ウィッキーの右ストレートを避けた奥田がスピアーもウィッキーはギリギリで耐えて体勢を切り返すが、奥田はウィッキーもろとも落下し有効。
 
 これで奥田が転落2の有効2で転落3回とカウントされ、トーナメントを優勝した。

エンディング


奥田「どうもプロレスラー奥田啓介です。今日ここに来てるプロレスファンどれぐらいいるんだ?こんなにもいるんだよ!お前らプロレスファン!プロレスが一番強いんだ!お前ら今日胸張って帰れ!これから俺がプロレス界引っ張っていくからなお前らよう見とけこのやろう!ありがとう!」

<試合後コメント>
奥田啓介
「当たり前だろ。こんなの始めからわかってることでしょ。やらせんなって。ただ、俺が今日一番言いたいのは、プロレスラーが一番何でもできるし、一番つえーってこと。それを俺が証明しに今日来ただけだから。優勝したとかそんなんとかどうでもいいんだよ。今日、16の武術の中でね、一番ね、プロレスラーがつえーっていうのを、皆の前でそれが証明できたんだから、それが俺のね、目指したやつだから。今日の仕事は終わり。今日のね、仕事は、そんなもんじゃないかな」

――1番印象に残ってる試合は
「やっぱ決勝じゃねーかな。最後バック取られて畳み掛けられた時に、もうフラッと来たのはあったけど、全然負ける気はしなかったね。あんなね、普段俺プロレスやってる方が全然きついから!パワーボムとかさ、全然それに比べたら余裕ですよ」

――押し出しに徹底してましたが
「だって、プロレスって殴るのないじゃん。うん。だから俺プロレスの技で勝っただけだよ。スピアーだよ。スピアーで俺は勝った。タックルじゃねぇ。スピアーだよ」

――シュートボクシングから連戦で、一貫してスピアーを
「そうそうそう、あれただの練習!練習。あんなのさ、勝手にさ!レフェリーが止めただけでさ!失神してもなんでもねーのにさ!であれ俺がタックル入ったらあいつ尻もちついて、それが反則取られて、それおかしいだろって!でもまあ、今日これ優勝証明できたからいいんじゃないですか?じゃあ坂本があのルールで俺SBでやったんだったらこのルールでもいいし、プロレスルールでもいいじゃん。ノッてこいよ。それやったらだっていいでしょ。一回向こうやってんだから。まあ興味ねーけどな!俺が興味あんのは女金酒。この後もキャバクラ行ってパーッとやるから!全部使ってやる!チャンネー捕まえてさ、六本木ぐらい今日泊まるんじゃね?(女性スタッフに)一緒に泊まるか!時間ないか今日(「ないですけど今日かっこよかったです」)あぁほんと?今日六本木で待ってる」

――最後四つになった状態から引き手で落としたレスリングの技は
「俺は元々朝明高校っていうとこで、中学校の頃はどうしようもない奴で、そっからね、親に一回見捨てられて高校から一人暮らししてレスリング始めて、2年生の時に日本代表になって、拓殖大学入って須藤元気監督のもとでね、ずっとグレコローマンスタイルをやってきて、まあ厳しかった!俺初日で逃げたからね!その成果が今日やっと、何年ぶりだ?22だから、5年?5年間、5年ぶりに出せたと言うかレスリング使えた。ほんとに拓殖大学にも朝明高校にも俺は感謝してる。どうしょもない人間でもこうやって優勝できるんだよ!お前ら夢を持てと皆に言いたいね。夢を持て!女を抱けっつってね!女抱くのが1番だよ!今日も六本木行って全部使うから!」

――鈴川真一とは
「それはできねーな。まあとりあえず、こんなの朝飯前というか朝ソープみたいなもんじゃねーか。そんなもんだよ。まあとりあえずね、俺最後言いたいのはプロレスラー一番強かったろって。だからプロレスファンこれから胸張れって。ほんとそれだけ。俺は前この取材の時から言ってるけど、ほんとにプロレスに俺リスペクト持ってるから。ほんとそれだよ。女金酒。いいぞ!」

――今後挑戦したいことは
「まあ、遊べる金もらえるならやってやってもいいよみたいな。そんなノリで。だから俺プロレスラーだから。プロレスラーはなんでもできるし。だって俺今日も左足もうボンボンに腫れて靭帯伸びてるからね。それでもやっぱりプロレスっていうのは連戦でやるじゃん!?でもプロレスの試合っていうのは逃げれないものだから。だから俺もそれ一緒。左足の靭帯二日前のシュートボクシングでやって伸び切ってるけど、でもこれでもやるんだからこれがプロレスでしょ。超人」

――よく踏ん張れましたね
「いやクソ痛いからね!今でも!そう、でもまあ今日は六本木行って飲みまくるけどね。無茶苦茶する。他なんかあります?なんでもいいよ」

――今日の結果によって11月の菊野選手の自主興行に出場が決定したと思うのですが
「いやいや条件次第俺出るなんて言ってないよ!条件次第!条件次第、これ(お金)次第。決定してねーよ俺そんなん聞いてねーよ!マネージャー通して言ってくれる?みたいな。それどこでやんの?アフリカ?鹿児島?鹿児島行ったことねーな。鹿児島キャバクラ良いのかな?まあ、プロレスは最強、うん、それだけだよ。最後に、女、金、酒、最高!」

西浦ウィッキー聡生
「なんか難しいですね。難しい大会でした。どうなるか想像つかなくて、勝てなくてあれだけど、ホッとはしてます」

――決勝戦どうでした?
「あんな押し込まれると思ってなかったですね。レスリングとかやってるし、押されることはないだろうと思ったら、思った以上に押されて、あんな落ちると思ってなかったっすね、毎試合。そんな落ちる事無いだろうと思ったら落ちたり落としたりが多いな~って思いました」

――それはなぜだったと思いますか?
「なんだろ?思ったより狭かったですね」

――押し出しさせても大丈夫だと思ってた?
「タックルは結構切れるんで、別にその、タックルきても切れるかなと思ったら、切る前に意外と落ちちゃうって感じで、切っても落ちちゃう感じはありました」

――途中からサイドに
「回ったり、あと膝でも合わせたら来ないかなと思ったら逆に、膝でやだったから行くしかないと来たっていう(苦笑)」

――最後4つの展開から引き手取られたのは意外でした?
「なんかうん、やっぱ上手かったですね。離すべきでした自分が。自分は後一回落とせばどうにかなるから落とそうって欲出した時に」

――落とされるプレッシャーの中での打撃はやっぱ違う?
「そうっすね。なんか、違いますね。多少倒されてもすぐ立てば良いやと思ってたけど、思ったより立つとなんか違うし、変な難しさありますね。ほんと新競技ですね。新しい競技ですね(笑)総合ではない」

――自分の思い描いた戦いはあまりできなかった?
「ちょっと思った感じとはできない部分結構あったっすね」

――作戦は
「作戦はもうなるようになるしかなかった。作戦はたててなかったんすけど、その場でどうにかなるなと」

――1番印象に残ってる試合は
「う~ん、クンタップは結構やる前から、でかいし技術もムエタイでベルト持ったりするあれで武器が似てる。自分も打撃ならいけると思ったけどそこがお互い、ムエタイのすごい人だからすごい警戒してましたね。体重もでかいし、思ったよりみんなでかい!」

――フェイント真似されましたが
「あぁ、いややっぱタイの人は強いっすよ。練習で僕よくタイ人の人とやってるから、それはわかってて」

――これから先は
「とりあえず一回元気になってまた考えようかなと。拳痛かったり色々痛いとこあるんで、休んでまた考えようって感じですね」

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