【試合結果】8・29 WAVE新宿FACE大会 【Regina】朱崇花vs高瀬みゆき 桜花由美&桃野美桜&ナイラローズvs大畠美咲&水波綾&志田光

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『weekday WAVE vol.117~11th THANNKS MAX!!~』
日時:2018年8月29日(水)
開始:19:00
会場:東京・新宿FACE
観衆:253人

▼Future WAVE 20分1本勝負
山下りな(OSAKA女子)/○彩羽匠(Marvelous)
10分45秒 スワントーンボム→片エビ固め
●長浜浩江/門倉凛(Marvelous)

▼マジカルWAVE 15分1本勝負
○フェアリー日本橋(OSAKA女子)
5分24秒 秘伝でんでんクラッチ零式
●有田ひめか(Beginning)

▼アブノーマルWAVE 20分1本勝負
宮崎有妃(フリー)/○野崎渚(フリー)
15分54秒 ドラゴンスリーパー→レフェリーストップによるTKO勝ち
旧姓・広田さくら(フリー)/●チェリー(フリー)

▼スクランブルWAVE 20分1本勝負
○桜花由美/桃野美桜(Marvelous)/ナイラローズ(Marvelous)
15分52秒  ビッグブーツ→エビ固め
大畠美咲/●水波綾/志田光(魔界)

▼Regina di WAVE~WAVE認定シングル選手権試合 30分1本勝負
【王者】○朱崇花
10分51秒 ムーンサルトプレス→片エビ固め
【挑戦者】高瀬みゆき(Beginning)
※第11代王者が初防衛に成功

朱崇花が高瀬を撃破しRegina初防衛!メキシコ帰りの木村花が直接対決を前に朱崇花にラブコール!フェアリーの所属ラストマッチは有終の美!

故・亜利弥’さんへ10カウントゴング&黙祷/オープニング


 大会前、全選手がリングサイドへ。8 月27日に亡くなられた元女子プロレスラーの亜利弥’(本名=小山亜矢)さんへの追悼の10カウント、黙祷が捧げられた。

 続いて入場式がおこなわれ、選手を代表して水波綾が「水曜にみなさんご来場ありがとうございまーす。今日、この場にお集まりいただいた特別なみなさん! 特別な皆様にWAVEに参戦してる選手一同、皆様に特別な試合をお見せしますんで、その目に焼き付けていってくださいね-! 全5試合よろしくお願いしまーす!!」と挨拶し、大会をスタートさせた。

第1試合


 8・19後楽園でレジーナから陥落した彩羽匠。今大会では、同世代のライバルであり、同じく元・レジーナの山下りなとタッグを結成した。また対角に立つ長浜浩江&門倉凛も同世代でしのぎを削る関係。団体を越えたライバルタッグと、NEW−TRAの同門対決、脱ヤングVS現ヤングの世代闘争と、幾重にもテーマが絡み合った試合となった。
 スタートからトレイン攻撃を成功させるなど息のあったところをみせる長浜&門倉に対し、お互いを意識しすぎる山下&彩羽はエルボーの誤爆やタッチワークに乱れを見せる。
 リズムの狂いを見逃さなかった門倉は、山下に振り子式DDTを放つと低空ドロップキックで追い打ち。続く長浜はロングビーチへ。カットに入った彩羽が「しっかり!」と山下に声をかけると、山下は「うるせー!」と言い返す。ますますチームワークに不安を残す山下&彩羽組。
 この歪みに付け込んだ長浜がスピア、バックドロップホールドへ。カサドーラで丸め込むがカウント2止まり。
 追い込まれたことで、ようやくトップギアに入った彩羽&山下は息の合ったダブルのトラースキックを門倉→長浜に決めると、彩羽が単独で長浜にトラースキック。ライガーボムで畳みかけるも、これは門倉がカット。ならばと最後はスワントーンボムで勝利を収めた。

第2試合


 フェアリー日本橋のZABUN所属として最後の試合は、アクトレスガールズの有田ひめかとシングル対決となった。
 自己紹介からはじめようとするフェアリー。だが、有田がことごとく阻止していく。そして串刺しボディープレスを放ったが、フェアリーはステッキで牽制。魔法でホイップしようとするが、有田は飛ばない。するとフェアリーは……。
「アナタ、前より大きくなってる。私の魔力ではアナタを魔法にかけることができない。皆さん私に魔力を送ってー!」と懇願。ファンの手拍子をもらい、パワーを得たフェアリーは魔法を成功させる。
 しかし有田もアルゼンチン・バックブリーカーの体勢。フェアリーは「この技をくらったら私は終わってしまいます。今日ZABUN所属最後のWAVE大会。最後に自己紹介だけ……」と命乞い。優しい有田がフェアリーをリリースする。
 自己紹介をやりきったフェアリーは「ご静聴ありがとう。仕留めてちょうだい」と自らアルゼンチン・バックブリーカーにかかりにいく。しかし、これはフェイント。回転エビ固めに切り返したフェアリー。カウント2。
 恩を仇で返された有田は豪快なジャンピングニーからアルゼンチン・バックブリーカーへ。これをステッキで脱出するフェアリー。真空蹴りも返されるとでんでんクラッチ零式でクルリ! 所属最後の試合を勝利で飾った。

 試合後、フェアリーが「みなさん今日はZABUN所属、最後のWAVE大会となりました。今日の試合、ジャンボにアルゼンチンで仕留められるんだろうなって、いくつか切り返しを考えて来て勝つことができました。ジャンボ、いままでたくさんお世話になったわね。ありがとう。またこれからもよろしく」とマイク。握手を求めると、有田も「フェアリーさん、本当にありがとうございました」と握り返した瞬間、アルゼンチン・バックブリーカーへ。結局、フェアリーはギブアップするしかなかった。

第3試合


 8・19後楽園で桜花由美&桃野美桜に破れ、WAVE認定タッグ王座を明け渡したKUSO ONNA NIGHT(宮崎有妃&野崎渚)。今大会では、宮崎と抗争を続ける旧姓・広田さくらとタッグで激突する。
 KUSO ONNA NIGHTの選手コールを広田&チェリーが奇襲しゴング。チェリーは野崎を捕まえダブルの攻撃を狙うが、早速、広田と宮崎は場外へ。広田が手すり上でのロープ渡り(?)の体勢に。だが、野崎から怒られしぶしぶリングに戻る宮崎と広田。
 リング上の攻防となり、広田&チェリーは合体ドロップキックを狙う。ところが、どちらが担ぐかで一悶着。呆れた宮崎がチェリーを捕まえ恥ずかし固めの体勢に入るも、悩んだ結果、「ババア」を理由に宮崎が拒否。すると、チェリーは……「私がババアならTommyさんどうなるんだよ!」と迫る。
 Tommyレフェリーにも迫られた宮崎は、究極の選択とばかりにチェリーに恥ずかし固め! これはなぜか野崎がカット。するとチェリーが「なにカットしてるんだよ!」と猛抗議する。
 続いて宮崎VS広田へ。広田がフェースクラッシャーを放つと、ロープ渡りへ。いつもは失敗してしまうアームホイップを成功させると、会場は大盛り上がり。場外戦に発展すると、広田がクソ女☆にカウンターからのプランチャ・スイシーダを投下させる。
 リングに戻り一進一退。野崎はチェリーにミサイル発射。寸前でチェリーがかわして宮崎に誤爆しそうになる。だが、ここで広田が宮崎を救出。野崎は再びチェリーにミサイル弾の体勢。これもチェリーがかわすと、その後ろにいた広田に命中してしまう。
 宮崎が助けにこないことに、広田が激怒し控室へと消えていく2人。リング上では野崎VSチェリーが展開される。チェリーが熟女でドーンを連発していけば、野崎はドラゴンスリーパーへ。切り返したチェリーが地獄へようこそにつなげる。これを凌いだ野崎がドラゴンスリーパーで捕獲。動けなくなったチェリーを認めたレフェリーが試合を止めた。ちょうどそのタイミングで宮崎、広田も会場に戻ってきたが、時すでに遅し……。
 試合後、野崎は秋の風物詩「DUAL SHOCK WAVE」に向けて、宮崎との絆を確かめようとしたが、広田が「ちょっと待て。アンタよりも長い時間試合してると思うんですけど、タッグのベルトに向けての試合、宮崎さん、私と組んでやりませんか? そのほうが何か起こりそうですよね?」と割り込む。
 野崎、広田に求められ、悩んだ様子の宮崎だったが「ここ最近、広田について思うところがある。奇跡? 起こしますか?」とタッグ結成を了承。DUAL SHOCK WAVE取りに興味を示した。
 「時は来たーーーー!」とテンションが上がりまくる広田に対して、フラれた格好となる野崎は「今回だけ、今回だけですよ。私は、私でパートナー探しますので当たることがあるなら覚悟しておいてください」と宣戦布告をした。

第4試合


 念願のWAVE認定タッグ王者となった桜花由美&桃野美桜のBOSS to Mammyに、桃野がMarvelousでユニットを組むマブダチ厨二病卍卍のナイラローズが合流。対峙するのは、女子プロレス界を代表するタッグチームに成長したAvid Rival(水波綾&大畠美咲)に、現OZアカデミー無差別級王者の志田光が加わった強豪トリオだ。
 スタートからナイラのパワーが炸裂する。水波&大畠&志田で縦スクラムを組んで行くも、ナイラが1人で押し倒す。とんでもない怪力に、さすがのアニキ水波も思わず「ヤバイのが来た!」と口から漏れる。
 勢いにのる桃野組。桜花を発射台にした美桜ロケットを大畠に決めると、3人での合体馬跳びも成功させる。
 ならばと水波組は個性を爆発させる。水波がマシンガンチョップやムーンウォークからの串刺しラリアットを放てば、志田は、桃野をエプロンサイドにうつ伏せにし、場外助走からのジャンピングニーをお見舞いする。そして大畠は竹刀で桃野を串刺しに!?
 劣勢の桃野を救ったのはやはりナイラ。水波にバックエルボー、串刺しラリアットで反撃すると、志田のニー攻撃を受けきりジャンピング・ボディープレスを投下させる。
 この流れに乗りたい桃野がドロップキックを連発。トレイン攻撃を狙うが、Avid Rivalがナイラと桜花をそれぞれ足止め。桃野が1人で向かって行くも、これは迎撃される。
 ヘコたれない桃野は作戦変更。ナイラとの合体ヒップドロップ、合体ボディープレスを成功させる。さらにはナイラ&桜花のツープラトンのブレーンバスター、肩車式ファンタスティックフリップも決まる。
 一方、水波もカウンターのフロントスープレクスで流れをかえると、Avid Rivalの合体ジャーマン→志田のスリーカウントを挟んで、改めてラリアットをお見舞いする。
 もう一発ラリアットで飛び込む水波だったが、かいくぐる桜花。すぐさま大畠が逆打ちでアシストすると、水波がホットリミットの体勢。なんとか回避する桜花。志田がミサイルキックで桜花に飛び込むも、これは水波に誤爆してしまう。
 再び流れがかわり、間髪入れずに桃野がJKボムへ。すかさず桜花がビッグブーツで飛び込み3カウントが入った。

第5試合


 8・2新木場でおこなわれたYシャツトーナメントで優勝し、レジーナへの挑戦権を獲得したアクトレスガーズルの高瀬みゆき。8・16後楽園ではBOSS to MammyのWAVEタッグ王座にも興味を示すなど勢力的に動いている。なお王者・朱崇花はこれが初防衛戦となる。
 高瀬が「お願いします!」と握手を求めると、応じる朱崇花。だが、背を向けた瞬間に高瀬が奇襲のドロップキックをお見舞いする。すぐに朱崇花も「なめんじゃねー!」と正面ドロップキックでお返し。ボディースラムからキャメルクラッチへ。
 堪えた高瀬がエルボー合戦を挑む。手数で上回った高瀬が逆水平チョップ。すぐに走るが、朱崇花が飛行機投げからのクルスフィクスで捕獲する。これを高瀬がストレッチマフラーホールドに切り返し攻守逆転。朱崇花も再び切り返し、クルスフィクスへ。なんとか高瀬がブレイク。
 朱崇花はドロップキックで高瀬を場外へと落とすと、トップロープに飛び乗ってからのプランチャ狙い。だがバランスを崩して失敗に。逆襲に転じた高瀬がエプロンからのエルボー弾を発射させる。
 リングに戻り、高瀬がパワースラムやミサイルキックで攻勢。そしてセカンドからのジャンピング・エルボー弾。
 これらを受けきった朱崇花は投げっぱなしジャーマンを放つとミサイルキックでお返し。串刺しビッグブーツ、俵返しでカウント2。
 高瀬も負けてはおらず、ラリアットやカミカゼ、セカンドからのギロチンドロップと得意技のオンパレード。さらにはヘッドバットもお見舞いする。しかしこれは朱崇花もやりかえし両者ダウン。
 先に朱崇花が立ち上がりムーンサルトプレスを投下。寸前でかわした高瀬がラリアット。ハリケーンドライバーにつなげる。さらには朱崇花のチョークスラムを回転エビ固めに切り返すなど健闘する高瀬。
 だが、反撃もここまで。朱崇花は投げっぱなし変形ジャーマンからチョークスラムにつなげると、ムーンサルトプレスで快勝。初防衛に成功したのだった。

エンディング


 試合後に桜花がリングに現れる。ファンは桜花のレジーナ挑戦を予感したが……。

桜花「期待しないで、違うの。レジーナもいいんだけど、高瀬に言いたいことがあるから、ちょっとだけ(朱崇花は)待ってて。高瀬、ベルト残念だったね。簡単に取れるベルトじゃないんだよ。タッグのベルトまで手を出そうなんて、二兎を追う者は一兎をも得ず。アンタと長浜とのタイトル挑戦なしです。やりません!」

 そこに現れたのは桃野。

桃野「いいよ×2、やろう。だって長浜さんは第1試合で負けてたし、高瀬さんも負けてたし、マミーが頑張らなくても勝てるから。だからいいよ。この前、言ってた次の後楽園でやってあげてもいいよ」
長浜「ありがとう。(やろうと)言ってくれて、やろう! 見返してやろうよ、このオバサン!!」

 桜花が長浜に襲いかかる。

美桜「大丈夫。こっち(高瀬)もオバサンだから」
長浜「オバサンじゃないよな! やってやるよ」
桜花「オバサン、なめんなよ!!」
二上社長「レジーナ、締めていいよ。今年も夏が終わったのでタッグの季節です。いろいろ考えています。まだまとまってません。なので先に締めてください。キッチリ締めてくださいね。朱崇花が締められるようになるのか、朱崇花のグダグダな締めにお客様が慣れるのが先か」
朱崇花「じゃあ、ちょっと締まりのいいマイク、決めちゃっていいですか?」 

 そこにメキシコ帰りの木村花が現れる。朱崇花と花はWRESTLE-1 9・2横浜文体で一騎打ちをおこなうことになっている。

花「オッラー、朱崇花さん。お元気ですかぁ?」
朱崇花「えっ、いい来なくていい。なになに?」
花「お久しぶりです。いま誰っていう声が聞こえたんですけど、WRESTLE-1所属の木村花と申します。私のこと忘れてないですか?」
朱崇花「お帰りなさい」
花「ただいま戻りました。3カ月メキシコに行って来たんですけど、朱崇花さんにふさわしいタッグパートナーになれるように頑張ってきました」
朱崇花「タッグ組みたいの?」
花「組みたくないんですか?」
朱崇花「いい、いい、いい!」
花「ひどい…」
朱崇花「なんかそれよりずいぶんと小麦色になっちゃって。9月2日の文体。シングルだよね?」 
花「覚えててくれたんですね。うれしい!」
朱崇花「その日焼けが練習によって焼かれた努力のたまものなのか、ただの浮かれヤケなのか。9月2日、確かめてあげる」
花「わかりました。じゃあ9月2日、WRESTLE-1、横浜文化体育館大会でこの日焼けが何によってできたのか、アナタとのシングルマッチで証明してあげます。(少し噛んだことに)3カ月もメキシコ行ってると、日本語がちょっとね(苦笑)。9月2日、私が勝ったらタッグ組んでくださいね。タッグ組んでくださいね! よろしくお願いします」

 朱崇花が握り返し、花が退場。

朱崇花「じゃあ締めますよぉ。まもなく9月に入るので夏も終わってきたので、寒くなってきますが、みなさん体調に気をつけてください。それではみなさん、ご起立ください。それでは朱崇花が締めますよ。行きまーす、これがー、WAVEだーーー!」

<試合後コメント>
朱崇花
——防衛戦はいかがでしたか?
「いや、うーん…。高瀬さん、やっぱり前も言った通り、いまWAVEに来てて、もしかしたら危ういのかな? スリー取られちゃうのかなとかってちょっと思ってたんですけど、対戦してみて、やっぱりまだ余裕があったというか、場外の技も決めてないですし、シューティングも出してないですし。まだ朱崇花が100%で闘ってないので、あんなに焦らなくてよかったな思うのが、正直なところなんですけど。まあお互いそんなにキャリアもないんですし、もっともっとのびしろがあると思うので、お互い切磋琢磨して、また対戦できたらいいなと思います」

——プレッシャーは感じました?
「プレッシャーはありましたね。相手が高瀬さんじゃなくても、誰でもきっと王者としての責任みたいなものが芽生えまして、やっぱり責任感はありますね」

——木村花選手からいろいろなお誘いがあったが。
「大場所とはいえ、他団体の選手だし、試合も他団体なので、まさかWAVEに来るなんて思わなかったんですけど、そういう部分でチャンピオンになって、なんて言うんだろう? 焦らせることができてるのかなって思います。3カ月間でどんだけ強くなってるかわからないんですけど、3カ月前に対戦したときは、うーんタッグ組みたい、組みたいって言われてたけど、私がタッグパートナーとして求める強さっていうのがまだ付いてなかったので、とりあえず保留ってことで。いつの間にかメキシコ行っちゃったんですけど。その強さが身についてるって体感できれば組むのもあるのかなって思います」

——これからタッグのリーグ戦もはじまるが、次の防衛戦はどう考えている?
「そうですね。なかなかですけど、うーん。でもなんかそれこそ、ないとは思いますけど、文体で木村花がいい試合をみせてくれるんだったら、そういうタッグの可能性もあるのかな、とは思います」

 コメントと終了時に花が現れる。写真撮影に応じる2人でコメント。

花「(レジーナ)これに挑戦する前に朱崇花さんと組みたいです」
朱崇花「執着が凄い……」
花「欲しいものはなんでも」
朱崇花「あんまりそういうの、好きじゃない…」
花「えーーー。そんなこと言う?」
朱崇花「なんか好き好き来られると、なんか」
花「好きです。うふふふふ! タッグ組んで下さい。タッグ組んでくれるまで言い続けます。タッグ組んでください」
朱崇花「とりあえず2日次第かな。頑張ってください」
花「いい試合しましょう。頑張ります」

高瀬みゆき
——WAVEに参戦して1年経ったが。
「そうですね。はじめて参戦してから1年ちょっとですね。レギュラー参戦になってからは今年。頻繁に参戦するようになってもう10カ月くらい」

――1年でレジーナに挑戦したが。
「たまたま、たまたまじゃないですけど、Yシャツマッチで優勝してチャンスがめぐってきて、たぶんみんなわかってたと思うんですけど、ぜんぜ力が足りないなって。経験もそうですし、技ももっともっと磨かなきゃいけないし、あと攻め方。朱崇花さんは、何パターンも攻め方があって、攻めるときはガッツリ、バンバンバン!と攻めてくるので、最後は畳みかけられてしまった感じですね。だけど、このチャンスが巡ってきたってこと。私に、チャンスが巡ってきたっていうことは絶対意味があることなので、いまはまだまだ届かなくても必ず追い越したいと思っています。悔しいですね」

——相手が朱崇花だったということは?
「それがね! 余計に悔しいですね。いやー、もう…。なんか体格もキャリアも年数でいったらあれですけど、歩んできた経験も比べたらぜんぜん違うんですけど、なんでか結構、対抗心を燃やしてました。朱崇花さんに。その朱崇花さんにあんなコテンパンにされたっていうのは、とても凄く悔しいですね。ただ試合してて楽しい相手でもあるので、そういう点では朱崇花さんとベルト戦ができたことはよかったなと思っています」

——次はタッグベルトに挑戦が決まりましたが。
「はい、決まりました、たぶん! 後楽園で!! 舐められてるからこそ、決まったベルト戦ではあるんですけど、舐められているからこそ、チャンスがあると私は思っています。その油断した気持ちでかかってくるならば、どうぞ存分に油断してくださいと思っています。どんだけ舐められても、こっちは真剣に行くので。その隙を突いてベルトを取りたいと思います」

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