UWF戦士が集結したリング上で山崎一夫が“統括本部長”と“赤いパンツの頑固者”に「出てこいや!」

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 14日、東京都・後楽園ホールにて『カッキーライド2018』が行われた。

 カッキーライドとは、1990年代からUWFインターナショナル等で活躍し、その後は全日本プロレス、新日本プロレス等で活躍するも、2014年悪性リンパ腫に侵され闘病生活を送っていた垣原賢人を支援するために有志たちによって行われた『カッキーエイド』に端を発する興行。2017年に垣原が復帰戦を行った際に『カッキーライド』と名を改めた。
 昨年のカッキーライドには山崎一夫、前田日明らが登場して垣原の復帰を祝福しており、今年のカッキーライドには、山崎一夫、吉水孝宏、和田良覚、大江慎、山本健一、桜庭和志、中野巽耀、安生洋二らのUWFに縁ある面々が参加した。

 第5試合では、中野巽耀&山本健一vsロッキー川村&佐藤光留の“UインターvsPANCRASE”というダブルバウトでの対抗戦がUWF特別ルール行われ、安生洋二が特別レフリーとして試合を裁いた。
 試合は、中野がシャチホコ固めでロッキーからタップを奪い、Uインター軍が勝利。安生とともにバックステージに戻った中野&山本が新ゴールデン・カップスの結成について持ちかけると、安生は「結成するのは良いけど、俺は試合出ないからな!(笑)」と苦笑した。

 そして、このUWF特別ルールの説明のためにリングに上ったのは、山崎一夫、和田良覚、大江慎、垣原健人の娘である垣原綾乃の4名。
 ルール説明後、会場スクリーンにビリー・スコット、ジーン・ライディック、スティーブ・ネルソンからもビデオメッセージが映し出され、一同が昔を懐かしんだ。

 ここで山崎が「こうして日本のレスラーが集まっていただいて、海外からメッセージいただいて、去年は前田さんも会場来ていただいて。カッキーエイド、カッキーライド、まだいらしてない方が……まあ、こっからほんとに独り言。赤いパンツの頑固者、カッキーの今回のキャッチコピーになってる集えUインター魂。ちょっとだけ大きな声で、僕の独り言を。もうそろそろいいんじゃないかなと思うんです。半月先にはTAKAYAMANIAもあります。一年後にまたカッキーライドも行われると思います。もういいと思いますよ。出てこいや!!」と叫ぶと、さらなるゲストの登場を期待した会場が大きく沸く。

 しかし、誰も登場せず、会場が呆気にとられる中で再びマイクを取った山崎が「今日は僕これだけ言いに来ました。独り言です。本人の耳に届くかは別として、スタッフ、レスラー、Uインターに関わった人みんなの声だと思いますんで、もう一回だけ……出てこいや!」と叫ぶも、やはり誰も出てこず。これに対して和田は「今度RIZINあるんで大将(高田延彦)に伝えます」と約束した。

 来年も開催されるであろうカッキーライド、8月末に迫ったTAKAYAMANIAとUWFに縁ある選手たちのビッグイベントが続く中、“あの男たち”の登場に期待が集まる。

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