10年目にして初の後楽園ホールメインでの王座戦に挑んだ松本都が極伝・雁之助クラッチで王座奪取!

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 25日、アイスリボン後楽園ホール大会『アイスリボンマーチ2018』が開催され、メインイベントでは柊くるみが持つICE×∞王座に松本都が挑戦した。

 17歳の高校生ファイターにしてキャリア8年のくるみは、持ち前の体格とパワーファイトで王者に君臨。だがアイドルPやラッパーなどマルチに活躍する松本都は「学生だと試合に出場するにもSNSをするのにも制限があり、選手としては理想の王者像だが団体にとってはマイナスだ」と指摘し、キャリア10年目で初の後楽園ホールメインでの王座戦に挑むことになった。

 くるみは秒殺勝利を狙い都をボコボコにしていくが、都は場外乱闘に持ち込み会場全体を使って大暴れ。リングに戻ると澤宗紀から直伝された伊良部パンチを発射し、ビル・ロビンソンから伝承されたと自称するダブルアーム・スープレックスを狙う。だがくるみは耐えるとキャノンボールやサンセット・フリップで圧殺。トドメを狙うが、都は星ハム子のハムロールや藤本つかさのビーナスクラッチと同期の技を使い追い詰め、最後はミスター雁之助から直接指導を受けた極伝・雁之助クラッチで3カウントを奪った。

 勝利した都は「10年間色物と言われ続けた松本都ちゃんが、こうやって後楽園ホールのメインでチャンピオンになれた。最高のチャンピオンのあなたから取ったこのベルトだから、私はいつ何時誰の挑戦でも受ける!って言いたいところなんですけど、やっぱり8月26日の横浜文体でタイトルマッチやりたいから、それまではちょっとタイトルマッチとかやらないでおこうかな!」と観客を煽ると、14歳の総合格闘家である華蓮DATEが「都オバサンからベルトを取り返す!いい歳したオバサンが巻いていたら、そのベルトが可愛そうです。次、4月8日両国KFCホール大会で挑戦させてあげてもいいですよ」と挑発。
 都も「いつ何時誰の挑戦でもうけるって言ったから、どんな選手が来ようと都先輩が胸貸してあげますよテメー覚悟しとけよ」と初防衛戦を決定した。

 バックステージに戻った都は、今後の王者像に関して「私はプロレスが大好きなんですけど、プロレスは私より出来る人いっぱいいるのでそれ以外のことをいっぱいやっていきたい。全部プロレスに繋がるけど、プロデュースしているアイドルをまず売れさせます。紅白に出してアイスリボンにお客さん増やすし、あと(サイプレス上野さんの指導を受けているし)もう一度ラッパーになりたい!プロレス以外の音楽業界や芸能業界にアイスリボンをアピールしたい。素敵な団体なので、それができるのは私だけだと思っています」と構想を語った。

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