【試合結果】2・25 DDT後楽園ホール大会 丸藤正道vs樋口和貞 【EXTREME】宮本裕向vs勝俣瞬馬 【KO-D6人タッグ】KUDO&坂口征夫&高梨将弘vs関根龍一&中津良太&阿部史典

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『Into The Fight 2018』
日程:2018年2月25日
開始:12:00
会場:東京・後楽園ホール
観衆:1220人(満員)

▼アンダーマッチ 15分1本勝負
[DAMNATION]○マッド・ポーリー
6分32秒 ポーリーバスター→体固め
●松永智充

▼オープニングマッチ タッグランブル 時間無制限勝負
<一組目>
○大石真翔/梅田公太(DNA)
2分6秒 オーバー・ザ・トップロープ
●上野勇希(DNA)/竹田光珠(666)

<二組目>
高木三四郎/○スーパー・ササダンゴ・マシン
5分0秒 オーバー・ザ・トップロープ
[T2ひー]大鷲透(フリー)/●平田一喜

<三組目>
高木三四郎/○スーパー・ササダンゴ・マシン
5分32秒 ゴールデン☆トリガー→片エビ固め
●大石真翔/梅田公太(DNA)

<四組目>
高尾蒼馬/○MAO(DNA)
6分14秒 キャノンボール450°→片エビ固め
●高木三四郎/スーパー・ササダンゴ・マシン

▼インフォマーシャル6WAYマッチ 30分1本勝負
対象:ネットワンシステムズ株式会社
○男色ディーノ
6分58秒 男色ドライバー→漢固め
●アントーニオ本多(フリー)
※残りの4人は赤井沙希、彰人、岩崎孝樹、渡瀬瑞基(DNA)

▼タッグマッチ 30分1本勝負
[DAMNATION]○佐々木大輔/遠藤哲哉
8分1秒 クロス・フェースロック
●大家健(ガンプロ)/石井慧介

▼KO-D6人タッグ選手権試合 60分1本勝負
【王者組/酒呑童子】KUDO/○坂口征夫/高梨将弘
8分5秒 腕極め三角絞め
【挑戦者組】関根龍一(BASARA)/●中津良太(BASARA)/阿部史典(BASARA)
※第32代王者組が2度目の防衛に成功

▼DDT EXTREME級選手権試合~ハードコア+αマッチ 60分1本勝負
【王者/スマイルスカッシュ】○宮本裕向(666)
11分45秒 ムーンサルトプレス→体固め
【挑戦者/ALL OUT】●勝俣瞬馬(DNA)
※第40代王者が2度目の防衛に成功

▼スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負
○丸藤正道(NOAH)
13分2秒 虎王→片エビ固め
●樋口和貞

▼スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
●竹下幸之介/HARASHIMA
18分4秒 スプラッシュマウンテン→エビ固め
○石川修司(フリー)/関本大介(大日本)

宮本がEXTREME王座をハードコアマッチで防衛!梅田が酒呑童子を離脱し光珠&上野と共に6人タッグ王座へ名乗り!沙希様の幼馴染である世志琥様が登場!中邑がロイヤルランブルを制し両国MANIAへ!

第0試合

 ロックアップからポーリーがロープに押し込むがクリーンブレイク。
 松永がリストを掴んでのショルダータックル連発からチョップ、膝蹴りと打ち込みボディスラムを狙うがポーリーは耐えて背中にハンマーブロー。ポーリーはストンピングからナックルを打ち込み、チョークでロープに押し込む。松永はこれを抜けるとチョップ連発からボディスラムを狙うが、ポーリーはそのまま潰してフォールも2。ポーリーはエルボードロップからフォールも2。

 ポーリーのエルボーとビッグブーツを避けた松永がボディスラムで叩きつけ、さらにバックを取るがポーリーはベイダーハンマーで抜ける。
 ポーリーは串刺しボディスプラッシュを狙うが、避けた松永がマットを取るもポーリーは上がらず。
 ポーリーはコーナーにもたれかかる松永の背中に串刺しボディスプラッシュからボディプレスを投下しフォールも2。

 松永はぶちかましからバックドロップ。さらに「白鳳」と叫んでラリアットからフォールも2。
 松永は走り込むがポーリーはルーテーズプレスで潰しフォールも2。ポーリーはアルゼンチンからポーリーバスター。これで3カウント

オープニング

 両国で行われる東京女子プロレスの試合に関して、山下と伊藤がリングへ。
山下「はい皆さんこんにちわ、TOKYOプリンセス・オブ・プリンセス王者の山下実優です。この度3月25日DDT両国国技館大会で提供試合をさせていただきます。今回の大会は東京女子プロレスで2つさせていただくということで、こういうチャンスをいただくからにはDDTの大会ではありますけど東京女子プロレスという団体をアピールしていきたいと思いますので東京女子プロレスを楽しみに待っていてくださいよろしく尾根がしします」
伊藤「プロレス界いちカワイイを担当する伊藤麻希ですよろしくお願いします。相手はNEO美威獅鬼軍プラスXということで、私美しさとかわかんないけど今の時点で可愛さでは勝ってるから、Xが誰だろうとプロの厳しさを教えてやろうと思うから皆さん応援よろしくお願いします!」

 戦国武将マッチでもコラボしたコーエーテクモゲームスの山口Pと男色Pがリングへ
男色P「今回ウイニングポスト8 2018とコラボするに至った経緯と言いますと、東京ゲームショウでリング上で色々ゲームを紹介させていただいている中で出せよと言ったら」
山口P「現場持って帰ったら『はぁ?』って言われて」
男色P「言ったもん勝ちのプロレスの悪いところが出た感じで。このゲームの紹介を」
山口P「そんな感じで一悶着あっていろいろ考えて、こんなコラボをヤッてみました。ディーノさんと竹下選手に、お二人もともと結構昔からヤッてくださってるそうで、お二人に馬を作っていただいて、その下0無二登場すると。見えますかね?馬主にお二人の名前が入って」
男色P「前作は男色ドライバーで、今回は男色クロ―。ゲームを進めていくうちに出てきます」
山口P「ちょっとウイニングポストの紹介もちょこっとさせてください。弊社が作ってる競馬育成シュミレーションゲームでして、馬主になって育てて大きいレースで勝つというゲームなんですけど、20数年続いてる老舗のゲームになっています。最新作が来月の3月15日に発売されます。今回のウイニングポスト2018は、調教です。元々馬を生産することがメインのゲームだったんですけど」
男色P「調教が凄いと」
山口P「生産した馬を色んな方向性に育てられる」
男色P「いろんな方向性に育てられる!」
山口P「自分好みに」
男色P「自分好み!ドツボにはまってますね」
山口P「二頭を育ててスタッフ対戦させてみました。結果はゲームでという感じなんですがいい勝負してたので、お二人が馬主ですがこの馬を手に入れることも出来るんでどっちが強いか手に入れてみてください」


 続いて、3月14日に新宿FACEで開催される赤井沙希DDTコレクションの対戦カードを発表。
赤井「こんにちはよろしくお願い致します」
今林AP「3試合発表ということで寝ずに考えたカードを」

▼ドキッ❤︎アジャだらけのペイントランブル
参戦選手:アジャコング他

赤井「ほんとにドキドキして、見る側もやる側もドキドキした感じを」
今林AP「水曜日のダウンタウン見て思いつきましたか」
赤井「はい、見て思いつきました」

▼アウトレイジ6WAY~全員悪人~
宮本裕向vs中津良太vs吉村直己vs坂口征夫vs島谷常寛vs世志琥

今林AP「一人だけ、かつあげされそうな」
赤井「私にとっては全員ガッチリした不良で、その当時の不良ファッションで闘っていただこうかなと」

▼NEO美威獅鬼軍vsスペシャルT2ひー女子全面対抗戦
沙希様&アズサ&マーサwithユキオ・サンローラン
vs
T2ひー女子 with樋口和子

今林AP「樋口和子!」
赤井「私はまだお会いしたことないんですけど、背が高くてスタイルがいいと」
今林AP「平田一子がいて樋口和子がいてかずこかぶり」
赤井「ちょっとどうなるかわからないですけど、皆様お楽しみにしてくださいませ」


 続いて、大家健が伊橋剛太にメジャー団体出身選手との5番勝負を支持していたが、第一弾が決まったとの事で大家と伊橋がリングへ。そもそも長州興行で伊橋がメインに抜擢されたが、長州に「お前はプロレスを辞めたほうがいい」と言われたことに端を発している。叱咤激励するために組まれたカードは、4月1日の後楽園ホールで開始。相手は金本浩二。

大家「人は、いくつからでも変わろうと思えば変われるんです。伊橋剛太35歳今、とても頑張っております。でもな、プロは、プロレスラーは結果が全てなんだよオイ!金本浩二!俺も闘ったことあるけどつえーぞ!つえー!でもなオイ!その強い金本浩二に勝って、金本浩二を認めさせて、長州力を見返してやれ頑張れよ!」
伊橋「自分は、弱い人間です。逃げ出してしまいたいと思うぐらい弱い人間でした。でもおかげで変わることできました、ちょっとでも変わった今の自分全部を金本選手にぶつけたいと思います。頑張りますので応援よろしくお願いします!」

第1試合

 光珠と上野が急襲し、大石をフォールも梅田がカット。光珠が梅田にコンビネーションキックから走り込むが、梅田がビッグブーツで迎撃しロープに飛ぶも光珠はドロップキックで迎撃。
 梅田は光珠を大石に叩きつけ、大石はコーナーからの変形スタナー。さらに梅田が串刺し低空ドロップキックを叩き込んでフォールも2。

 ここで高尾&MAOが登場。
 MAOが大石にドロップキックからシーソーホイップ。高尾が梅田を投げようとするが、耐えた梅田にガットショットから光珠もまとめてDDT。MAOが梅田を落とそうとするも
光珠が高尾にドロップキックを叩き込み、MAOが上野をカット。上野はコーナーに登りダイビングニー。大石が上野にツバを吐いて場外に投げ捨て失格させる。

 MAOが大石を投げ捨てようとするが、これは梅田が阻止。
 4組目として大鷲&平田が登場。
 平田がリング上で踊り初めたところで大石とMAOが蹴りつけ、梅田もストンピングに加わるが大鷲が次々ビッグブーツ。大鷲は味方である平田とMAOをまとめてホイップすると、平田にマシンガンチョップからコーナーに振って串刺し攻撃を狙う。平田はこれを避けて次々手刀で倒すと、大鷲が平田の背中にハンマーからMAOとともにダブル攻撃を狙うも平田は避けて手刀。MAOがこれをガードし逆に手刀。だが平田はなんとか倒れずに耐えて、手刀法でMAOを吹っ飛ばすと、GOメガネを装着しようとするが、ここで三四郎&ササダンゴマシンが入場。だが細身のササダンゴマスクの選手が二人リングへ。

 平田は細身のササダンゴをエプロンに落としていくが、本物のササダンゴがリングに上がると平田の背後から手刀を叩き込み場外に投げ捨て失格させる。

 三四郎は大石を肩車し、正面に投げ捨てるとササダンゴがハイキックも当たらない。三四郎とササダンゴはゴールデン☆トリガーを叩き込みフォール。大石組は失格。

 ササダンゴはMAOを担ぐも、MAOはマスクを剥いで着地すると、マスクで殴ってストンピング。MAOと高尾はダブル攻撃を狙うが、三四郎がダブルラリアットもMAOが避けて回転蹴り。高尾もトラースキックを叩き込んでMAOがキャノンボール450°。フォールし3カウント。

MAO「おい社長!俺あんたにスゲー文句あるんすよ。うちのDDTお家芸路上プロレスどうなってるんすか?俺の世代はほとんどいねーし、あんたみたいな老害がいつまでもでしゃばってんじゃねーよ!次の両国路上マッチ、俺がマイク・ベイリーと組んで、世代交代だ!」
高尾「ちょっと、自分も、路上プロレス、興味あります。初の両国での路上全面、自分出たいです。パートナーは、スマイルスカッシュの幽霊部員、初めて二人で組むけど、宮本裕向と!幽霊部員の宮本裕向と出ていいっすか?」
MAO「もうこれ、決まりでいいんじゃないですかみなさん!」
三四郎「(MAOと高尾を蹴りつけ場外に落とし)ふざけんなテメーら!決定でいいよ!MAO?ベイリー?宮本裕向高尾?オメーら、両国全面使用路上プロレス参戦決定だ!」
(暗転しスクリーンに中澤マイケルが映し出される)
マイケル「高木三四郎、両国での路上プロレスおもしろそうじゃねーか俺も参戦してやる。貴様を葬り去るためにニューヨークからスケットを用意してる!パートナーはこいつだ!」

 すると中邑真輔のテーマ曲が会場に流れ、そこに現れたのは中邑珍輔!
 長い入場を終え、イヤァオと叫んだところで三四郎は蹴りつけジャケットを脱がし背中を叩く。三四郎は中邑を担ぐが、ロープを掴んで耐えた中邑がラリアットも、避けた三四郎にレッグラリアート。中邑は三四郎を場外に投げ捨てOTRさせると、ロイヤルランブルを制し、バルコニーに掲げられた『両国MANIA』のボードを中邑は指差し、DDT両国国技館大会への出場を手にした。

第2試合

 ネットワンシステムズ株式会社のインフォマーシャルマッチとなり、白衣を来た社員の方がリングへ。世界の最先端技術とインフラを構築する会社とのこと。
 プロレスラーの状態を分析し可視化するシステムの構築に成功したとのことで、男色ディーノに機器がつけられると、モニターには男色ディーノの画像とHPゲージが映る。 社員さんがビンタをすると、ディーノのゲージが5減り、思った以上のダメージに会場がざわつく。
 
 機器を付けたまま試合が開始され、ディーノが渡瀬に襲いかかり、赤井がアントンを場外へ、彰人が岩崎の腕を捻っていく。
 岩崎がヘッドロックからグラウンドの攻防。岩崎が彰人を場外に叩き出しディーノの背中にチョップ。さらに渡瀬とともにダブルドロップキックを叩き込むと、ディーノのHPが5減る。素人のビンタと同等のダメージに渡瀬と岩崎が動揺。

 ディーノをコーナーに振りトレイン攻撃からアントンがチョップすると、HPが大量に減り会場が動揺。
 渡瀬と岩崎がダブルブレーンバスターからフォールもアントンと赤井がカット。

 赤井が彰人にエルボー連打からミドルキックも、彰人はドラゴンスクリュー。アントンと渡瀬がダブル攻撃を狙うが、渡瀬は避けて前蹴り。だが彰人はアントンに足をもたせ、アントンの足も岩崎に持たせるとドラゴンスクリュー。
 ディーノは彰人のバックを取り腰を振っていくと、なぜかHPが回復していく。
 ディーノはブレーンバスターからナイトメア。これでもHPが回復していくが、アントンがナックル。赤井がアントンにビッグブーツ、渡瀬が赤井に延髄斬り。岩崎が渡瀬にハイキックからロープに飛ぶが、渡瀬がエルボーから走りこむも岩崎はニーリフトで迎撃。岩崎はバックドロップで叩きつけるが、そこへアントンがスワンダイブ攻撃を狙うが足を滑らせ落下。

アントン「惜しかったもうちょいで成功してた。一ミリずれた。試合できないんでギブアップ!でもここでギブアップしたらゲージもあんな残ってるし期待はずれになっちゃうんで最後に昨日徹夜で考えてきた昔話を話していいですかね?皆納得して終われるかなってごんぎつね!『いやーテレビは何を見てもオリンピックだらけだな。おじさんオリンピック飽きたからチャンネル変えよう。スゲー!超人オリンピックやってる!あー!テリーマン出てきた!わんちゃん!あぶなーい!ガシャーン、ポロンプランプラン、ウー、お前の命は救うぞ!ポロンポロン。間違えた、超人オリンピックじゃなくてちんちんオリンピック!」

 アントンは次々ごんぎつね攻撃も、ディーノがキャッチしファイト一発。
 だが赤井がディーノにビッグブーツからサッキーカッター。フォールも渡瀬が顔面に低空ドロップキックを叩き込みカット。
 渡瀬はリストクラッチ式DDTからフォールも岩崎がカット。岩崎はPKからフォールも2。
 岩崎は投げようとするが、耐えたディーノがリップロック。アントンが低空ドロップキックをディーノに放ち、シャイニングごんぎつね。これでディーノのHPがゼロに。フォールも2。

 ディーノが暴走し、アントンにナックルから彰人、渡瀬にリップロック。赤井には垂直落下式ブレーンバスター。だがアントンがナックルパートも、ディーノはリップロックから男色ドライバーで突き刺し3カウント。

 HPゲージがゼロであるにも関わらずディーノが勝利した事に関してネットワンシステムズ株式会社の社員が攻められるが、社員は「我が社の技術力は世界最先端。我が社のデータがプロレス界を変えるのだ」などと意味不明な供述を続ける。
 これにディーノが「プロレスは数値じゃないのよ。数字だけで言うと私も40歳の太ったおっさんですよ。それでも私の生き様を見てくれてる人がいるから数値以上のものが出せたりする。それがプロレスじゃないの!」と熱く語る。
 これにハッとした社員は「なるほど…私は一つ大きなデータの入力をし忘れていたようです。でも私達は諦めませんよ…今日は失敗しましたが必ずやプロレスの可視化を成功させてみせます…ネットワンシステムズの名にかけて!」と宣言。

 ディーノとネットワンシステムズはいつかの再戦を誓いあった。

第3試合

 先発は佐々木と大家。大家がロープに押し込んでいくが、佐々木が体勢を変えて顔面を叩くと、ヘッドロックから走り込むが大家はショルダータックルで迎撃。大家は走り込むとボディアタックで倒しロープに飛ぶが、エプロンから遠藤が蹴りつけ場外に落とす。そのまま場外乱闘へ。 

 リングに戻ると、佐々木が遠藤とタッチ。大家はエルボーを打ち込んでいくが、エルボー合戦から遠藤が低空ドロップキック。遠藤は佐々木にタッチ。

 佐々木はフットスタンプからロープに振ってバックエルボー。フォールも2。佐々木は遠藤にタッチ。

 遠藤はチョップを打ち込んでいき、首投げから背中にドロップキック。フォールも2。
 遠藤はコーナーに振って走り込むが、大家はバックエルボーで迎撃しショルダータックル。大家は石井にタッチ。

 石井はビッグブーツからソバット。さらに延髄斬りを叩き込んでオーバーヘッドキックも、遠藤が避けてオーバーヘッドキック。石井もこれを避けて側頭部にスライディングニーから投げようとするが、耐えた遠藤がチョップから走り込むも、石井はビッグブーツからレーザービームチョップ。石井はロープに振るが、遠藤はハンドスプリングレッグラリアート。遠藤は佐々木にタッチ。

 佐々木はダイビングラリアットから、石井の腕を巻き込んで行くも石井は立ち上がりガットショットから走り込む。だが遠藤はドロップキックで迎撃し、投げようとするが石井はエルボーで逃れて変形ニーアッパー。投げようとするが佐々木は巻き込んでクロスフェイスを狙うも、石井はこれを抜けて背中にダブルニードロップ。石井は大家にタッチ。

 エルボー合戦から大家がヘッドバッド。さらにカミカゼから佐々木をコーナーに振ってトレイン攻撃。大家は佐々木を羽交い締めにして石井がミサイルキックもこれは誤爆。
 大家をロープに振って、佐々木がマンハッタンドロップから遠藤が延髄斬り。遠藤が押さえて佐々木がドロップキックからDDTで突き刺しコーナーに上る。
 佐々木はダイビングエルボードロップを投下しフォールも石井がカット。

 石井が遠藤をフランケンで投げ捨てるが佐々木がガットショットから走り込むも、石井は飛び越えてバックを取ると投げ捨てジャーマンから大家が炎のスピアー。これを遠藤がスワンダイブフォアアームで迎撃し、石井が遠藤にニーアッパーから投げようとするがこれは遠藤が水を噴射し阻止。大家は遠藤と佐々木をまとめて炎のスピアー。さらに佐々木に炎のスピアーを狙うが、佐々木はカニばさみからクリップラー・クロスフェイス。これで大家はギブアップ。

 突如暗転し、明るくなるとリング上にはグレート・ホモがいつの間にか現れ牛乳を佐々木と遠藤に噴射!さらに凶器を使っての男色ドライバーを狙うが、遠藤はなんとか逃れる。すると納得いかないグレート・ホモは客席に牛乳を噴射しながら会場を後にした。

第4試合

 先発は阿部と坂口。阿部が上を取って攻め込んでいき、背中にサッカーボールキックから顔面蹴り。だが坂口も首投げから蹴ろうとするが、阿部はすぐに立ち上がり関根にタッチ。坂口も高梨にタッチ。

 高梨はグルグルパンチも避けた関根がローキック。これを避けた高梨が鼻つまみからKUDOとともにダブル攻撃を狙うが、中津が出てきてそれぞれミドルキックで倒すと高梨をキャメルクラッチで捕らえ中津が尻にサッカーボールキック。ロープに振ってダブルドロップキックから阿部にタッチ。

 阿部はロープに振ってドロップキックからフォールも2。阿部はロープに振ろうとするが、避けた高梨がタッチしようとするが阿部は投げようとするも高梨はブレーンバスター。
 関根がコーナーに振ってイノシシ作戦も、高梨は避けてKUDOとダブル攻撃を行おうとするが、関根がエルボーで高梨を場外に落とし走り込むも、高梨は場外から足を引っ張り倒しKUDOがミドルキック。高梨はKUDOにタッチ。KUDOは次々ミドルキックから阿部にエルボー。
 阿部は大旋回ソバットからロープに飛ぶも、KUDOがニーリフトから振り子式ダブルニードロップ。フォールも2。

 KUDOはコンビネーションキックも避けた阿部が二段式延髄斬り。阿部は関根にタッチ。

 関根はカミカゼを狙うが、着地したKUDOが前蹴りから延髄斬り。KUDOは坂口にタッチ。

 坂口は飛び蹴りからロープにもたれさせてミドルキック。フォールも2。
 坂口はロープに振るが、関根がロープを掴んでタイミングをずらすとスレッジハンマー。関根は中津にタッチ。

 中津はドロップキックも坂口は避けてサッカーボールキック。さらにミドルキック連発も中津はキャッチ。中津はロープに振ってゼロ戦キックから、ロープに振ろうとするが中津と坂口は耐えてミドルキック。中津は避けて高梨にスライディングキックから、関根のカミカゼを中津の膝に叩きつけ、阿部がサッカーボールキックからフォールも2。

 高梨はぐるぐるパンチも関根は避けてコンバイン。阿部はKUDOをお卍固め、中津は坂口にアームバーも坂口はロープへ。

 ミドルキックの打ち合いから中津がキャッチしSTO。フォールもKDUOがカット。
 高梨がスクールボーイから坂口がサッカーボールキック。KUDOがダイビングダブルニーも、中津が避けて関根がカット。次々スイッチしていくと、坂口が中津にソバットから神の右膝。避けた中津がバックを取るが、暴れた坂口がハイキックも中津がガードしハイキック。さらにジャーマンスープレックスホールドも2。
 中津は投げようとするが、膝蹴りで逃れた坂口が走り込むも、中津は避けて横十字固め。返されるとアームバーを狙うが坂口は三角絞め。中津は強引に担いでバスターを狙うが、坂口は腕極め三角絞めで捕らえ中津がギブアップ。

坂口「おいBASARA、面白かったよ。いずれまたやろうよ。待ってるから」
高梨「DDT内グループ、おもしれーチームいっぱいあるけどよ、一つ問題がある。両国で俺らが闘うチーム、おい大体のDDTのユニットカード決まってるしめぼしいユニットは倒しちまった、酒呑童子がベストユニットだと俺が思ってる。対戦相手がいないことにとても俺は困っている!できればどっかに名乗り上げてほしいけど、そんな気配も微塵もねーから困って困って困って、困った時は酒に逃げて忘れよう。とりあえずこの問題先送りだ!」
(上野と光珠がリングへ乱入)
上野「高梨さん!オレたちにそのベルト挑戦させてください!」
高梨「どこで?」
上野「両国で」
高梨「はっきり言ってよ、軽々しく両国って口に出せる若さと勇気は羨ましいけど無理だよ!どう考えたってこのチームとお前らじゃ、残念ですけど呼んでないのでお引き取りください。だいたいお前ら6人タッグのベルトなのに二人しかいねーじゃねーか、こないだ海に沈めれただろ。わかったら下がれよ。俺は6人タッグに用があるんだ」
(梅田が高梨の正面に周る)
梅田「じゃあ、俺入れた3人で、そのベルト挑戦させてくださいよ」
高梨「おいおいおい、それ勢いで言ったじゃすまねーぞ。そんなどういう、いまいち理解できねーんだけど」
坂口「…立派になったな。お前の心意気は買うよ。ただ、後ろにいる、こいつとこいつ、こんな二人連れて何が出来んだ、なあ。俺ら3人が、こいつらごときに踊らされないってことぐらいよくわかってるだろ。なあ。やれんのか酒呑を。抜ける覚悟あるってことか」
梅田「その覚悟があるから3人で挑戦させてくださいよ。今日限りで酒呑童子、辞めさせてもらいます」
坂口「よくわかった。お前、だれにツバをを吐きかけたか、よくわからせてやるよ。なあ兄弟。まあいいや、適当にやり過ごして飲み直そうか。(梅田がつっかかり額を打ち付け睨み合う)楽しみにしてるよ」
上野「(リングを後にする酒呑童子に向かって)坂口さん!俺だって、竹田さんだって梅田さんだって腹くくってここ来てるんですよ。オレたちがあんたらに勝ってそのベルトとるんで。舐めんじゃねーぞ!」
梅田「二年前怪我して、去年の11月復帰して、それまで居場所を作ってくれた酒呑童子だけど、あそこにいても4番手のままだから、これを機に恩返ししてベルト取ります。そして酒呑童子、高梨さんKUDOさん坂口さん、楽しませてやるよ期待しててください!」

<試合後コメント>
上野勇希&竹田光珠&梅田公太
梅田「酒呑童子抜けて、新しい三人で。二年前の9月に怪我して、去年の11月までずっと居場所作ってくれた酒呑童子だけど、今のままだとずっと四番手なんで、それだったらこれを機に新しい二人と。上野は上野でラジアントでやって、骨のある奴だったんで。それとバチバチやり合ってる竹田さんも同じ匂いを感じるんで、この二人と組んで酒呑童子潰してやるよ。6人タッグ獲って酒呑童子の三人を楽しませてやる」
上野「僕としても梅田さんに腹が立った一つとしては、こんな実力あるのになんで酒呑童子で下にいるのかって。酒呑童子倒して僕ら三人で6人タッグ獲ってもっともっと上に行きたいなと。まだまだ目標の坂口さんには届かないけど、楽しませてやることもできないと言われましたけど、両国でやってやります」
竹田「タイトル戦をやる機会がなかなかないので、この二人についていこうと。僕も一緒にやりますよ」

酒呑童子
高梨「おう終わったよ。タイトル防衛だ。返上したり手放したこともあったけどよ、ずーっと結局このベルトは俺ら酒呑童子のものってこったろ。どういうことかってよ、俺らに対抗できるユニットはもういねぇんじゃねぇかと思っててよ、美威獅鬼軍が出てくると思ってたけどよ、アイツら出てきやがって。ハッキリ言ってよ、俺は面白くねぇよ。梅に対する気持ちとかは色々あるけど、なんでよ、組んだこともねぇ連中がこのベルトに挑戦できんだよ。会社もこれを認めたってことだろ?誰が上なんだか。プロデューサーだか誰が上なんだか知らねぇけどよ、こんなんじゃこのベルトの価値は上がんねぇよ。このままじゃよ、これの価値上げんのに現場では身体張って戦ってんだよ。それをよ、あんな風に使われてよ、『ナメんな』って言ってやりてぇよ。この会社よ、どうかしちまってんじゃねぇか?あの若い連中も、その後ろにいるかも知れねぇ連中にも俺は腹が立ってるよ。まああの若い連中にはよ、兄弟たちがしっかりお灸を据えてくれるよ。お灸じゃ済まねぇなぁ。制裁だ。なぁアニキ?」
KUDO「まあ、アイツの決断、実際どうなるか分かんねぇよ。次で俺らが潰して終わりかもしれないし。まあ、いいんじゃない?俺達だって決断して酒呑童子になってるわけだから。楽しみだよ。それだけだ」
坂口「よく牙剥いたな……いや、牙なんて生えてねぇか。あんな人間二人連れて何すんだ?兄弟が言ってたように認める会社も会社だよ。なんなんだ。うちら4年の歴史があんだよ。それでずっとこのベルト守ってんだよ。ポッと出のひよっこがよ、ちょろっと出てきて大一番なんて認めないよ。腹括ってる括ってるって言ってるけどよ、生き死にのやり取りもやったことねぇ奴に何が分かるんだ。今のうちにほざいとけ」

阿部が路上出場を直訴!NEO美威獅鬼軍のXは世志琥様!

阿部「僕あの、DDTの両国、とくに路上が出たいです」
今林AP「そんなこと今言われてもキミ、負けたばっかりだし」
阿部「切り替え早いんで」
今林AP「どんどなんピールしていく姿勢はいいと思うよ男色Pも嫌いじゃないと思う。でも5WAYタッグで決まってるんで、パートナーは。タッグってなんですかって聞くなよ」
阿部「イサミさん。イサミさんに決まってます」
今林AP「決まってないだろ!ヘラヘラしてんじゃねーよ!」
阿部「今でももうすぐ連絡して。もう大丈夫です携帯依存症なんですぐ連絡しますんで」
今林AP「イサミがOKだったら考えるから。今日のところは保留ということで」
阿部「よっしゃー!DDT路上決まったぞ!」
今林AP「決まってねーって言ってるだろ帰れ!っ帰れ!」
阿部「お願いしますほんとに(リングを後にする)」
今林AP「あれが現代っ子か。すいません、話をもとに戻します。(NEO美威獅鬼軍がリングへ)」

沙希様「紳士淑女の皆様、はじめましてごきげんよう。私達がNEO美威獅鬼軍と申します。シスター、あとはお願い」
アズサ「はい沙希様。今回ワタクシたちNEO美威獅鬼軍が、3月25日の両国国技館大会に参戦が決まりまして、沙希様が出来る限り大勢の前でご挨拶をということで、今回こちらDDTに私達やってまいりました、先ほど東京女子プロレスの、あのピンクのシャクレペリカンさんと、あとあの、頭も態度も大きい方がなんだか無礼なことをおっしゃってまいりましたが、あら」
(伊藤と山下がリングへ)
伊藤「きこえてんだおめー!」
山下「誰がおしゃくれペリカンだ!」
伊藤「オイ全部聞こえてんだテメー何言ってくれてんだよ!お前らババア二人に興味ねーんだ、Xは誰だよ!伊藤がプロとしての厳しさ教えてやるから」
沙希様「頭も態度もでっかい小娘だこと。せっかちなあなたのために呼んであげてもよろしくてよ。私のパートナーX出てらして」
(世志琥様がくまのぬいぐるみを抱きながら、恥ずかしがりながらリングへ)
アズサ「こちらの世志琥様、大変照れ屋さんでございますので、私が代わりにご紹介させていただきます。こちらの世志琥様、沙希様の古くからの幼馴染でございまして、ご宿敵でございます。NEO美威獅鬼軍に心強くお力添えしていただくことが決まりました。世志琥様、お恥ずかしいと思いますが一言だけ挨拶いただいてもよろしいでしょうか?」
世志琥様「今日は、皆様に会えて大変嬉しゅうございます。恥ずかしい!」
アズサ「素敵でございます」
伊藤「何恥ずかしがってんだお前。恥ずかしいのはお前の恰好だろうが!今日鏡見たのか貴様!おい、お前はじめましてだな。目見て挨拶しろよこっち来いよオラ!おい世志琥!こっち来いよオイ!こっち見ろ」
沙希様「大丈夫よ世志琥様、とてもお似合いだわ。恥ずかしがる事ないのよ」
伊藤「(睨みつけて)…ブス!」

 世志琥様はクマのぬいぐるみで殴りかかり、倒れた伊藤へセントーン。

沙希様「両国国技館でまた見せて差し上げるわ、世志琥様もこちらにいらして、3月25日両国国技館大会是非いらしてくださいまし。ごめんあそばせ」

<試合後コメント>
NEO美威獅鬼軍
――両国大会のXが世志琥様であることが発表されました
アズサ「三人必要だということで『Xを探せ』と無礼なことを言ってきたわけですが、沙希様の社交界の中からどなたか適任をということで探してまいりました。その中でも沙希様が『この方を是非』ということで、いらしていただいたのがこちらの世志琥様でございます」
(アズサが世志琥様に話を向けるが、世志琥様は恥ずかしがって顔をクマのぬいぐるみに埋めてしまう)
アズサ「世志琥様は大変照れ屋さんでございますので」
沙希様「大丈夫よ。あなたの強さはこのあたくしが何度も身をもって感じているの。だから大丈夫よ。自信をお持ちになって?」
(沙希様に励まされると世志琥様は恥ずかしがって再びクマのぬいぐるみに顔を埋めてしまう)

――今日山下&伊藤選手と対峙しましたが、改めて印象を
沙希様「そうねぇ。口も大きければ態度も大きいなぁという印象でした。口で大きなことを言ってもリング上でこの世志琥さんにどう向かってくるのか見させていただくわ。……そうだわ。貴女、このクマさんまだ持っていたのねぇ。この子に名前があったのではなくて?」
世志琥「……シャルロッテ」
沙希様「そうだわ。シャルロッテだったわ。じゃあ3月25日の両国ではこのシャルロッテちゃんも一緒にお試合しましょう?じゃ、行きましょう。ごめんあそばせ」

伊藤麻希&山下美優
――両国で対戦する美威獅鬼軍のXが世志琥様であることが発表されました
山下「やっぱ美威獅鬼軍が連れてくる人たちはおかしい人達ばっかりなので、Xもちょっと心配してましたけど、その予想を遥かに超えてきたので、まだ飲み込めてない部分もあるんですけど、目の前で伊藤がやられてるのを見たので、両国のリングの上でしっかり返していきたいなと思います」
伊藤「世志琥に似た世志琥様……アイツはヤンキーだろう?伊藤はヤンキーが苦手なんだよ。伊藤は中学校の頃にヤンキーに呼び出されてビビっておしっこを漏らしたことがあるんだよ。それを思い出して今日もビビってしまったんだけど、あれからもう約10年経ってて、伊藤もレスラーとして歩み始めて、絶対に強くなってるからヤンキーに負けない。おしっこを必ず漏らさない」
山下「……世志琥様はヤンキーじゃないんじゃない?ヤンキー……ではないみたいだよ……?」
伊藤「ヤンキーじゃないのか。なんでもいいけど、アイツはなんか、面白そう。とりあえず相手が強ければ強いほど伊藤のプロレスは輝くんだよ。だから伊藤は何が来ても受け止めるし、必ず世志琥様を両国でボッコボコにして過去のおしっこを漏らしたあの時のトラウマも全部両国で消し去る。伊藤はそう思う」

阿部史典&木高イサミ(電話)
阿部「KO-Dのタッグで騎馬隊と組んで戦ったんですけど、正直勢いがあって僕らの方がスキルもあるって自信があったんですけど、自分が騎馬隊じゃないっていうのでチーム感というかチームワークに翻弄されちゃったなという印象があるんですけど、この後楽園ホールのDDTでBASARAっていう団体を選手僕らが魅せられたのかなと思うんですけど、もうちょっとBASARAの色を出せたんじゃないかなと思いますね」

――その後に登場して両国の路上プロレスに出たいとアピールしていました
阿部「すぐ切り替えましたね(笑)」

――それはイサミ選手の許可を取っている?
阿部「それはですね……(阿部がスマホを取り出して)イサミさんに連絡します」

――えっ、今? ※同時刻、イサミはK-DOJOのTKPガーデンシティ千葉大会に出場中
阿部「今(連絡を)取ります。セミなんでまだ試合してないですよね?……あっ、イサミさん!」
イサミ(電話)「どしたー?」
阿部「スピーカーにしますね。すぐ終わります。すぐ終わるんで、すぐ終わるんで」
イサミ(電話)「うん」
阿部「両国なんですけど、僕今勝手に今林APに参戦表明しちゃったんで。(3月25日は)空いてますよね?」
イサミ(電話)「空いてるよ」
阿部「えっ。そんな感じで出てもらえるんですか?」
イサミ(電話)「えっ、何が?」
阿部「だから両国の路上ですって。路上。一般人が暴れてるんで刺しに行きましょうよ」
イサミ(電話)「やりたいねぇ」
阿部「やりたいですよね。僕もやりたいです。言っちゃったんで、多分決定だと思います」
イサミ(電話)「えっ、どういうことどういうこと?」
阿部「今すっげぇ記者さん目の前にいますよ」
イサミ(電話)「やりたい。やるやる!」
阿部「多分これで大丈夫だと思います。大丈夫ですよね?」
イサミ(電話)「路上行きたい!」
阿部「あとはなんかお願いします。事務所とかで話して下さい。僕はなんでも大丈夫なんで」
イサミ(電話)「オッケー!」
阿部「一般人ぶっ倒しましょう」
イサミ(電話)「おう!」
阿部「あっ、どっかで安っぽい動画一緒に撮りましょうね。公園とかで!BASARAお金無いんで」
イサミ(電話)「いいよー」
阿部「じゃあ試合頑張ってください!僕らちょっと負けちゃったんですけど……」
イサミ(電話)「ウソでしょ?!」
阿部「ごめんなさい(笑)それはそれで……」
イサミ(電話)「マジかよぉ」
阿部「ちょっと僕が騎馬隊+αだったんで……タッグチームの能力としては向こうが上でした。ただ我々はまだまだ行きますから。頑張ってください。すみません、試合前に。お疲れ様です。失礼します。(電話を切って)……決まりでしょう!(笑)」

――それでは、改めて抱負を
阿部「やっぱ一般人ですよね。自分の人生を中学校から狂わせたって感じですね。その存在ですよね。自分はそこを超えたいというか、持ってるところなんで。歴史としてみてるのに、その歴史が何回も蘇るので(笑)何回も蘇ってまた歴史になっていくんですよ。分かりやすい!(笑)歴史としたらこれからなんですよ。でも何回も現世に蘇って歴史が成長してまた歴史になるんですよ。だから強敵なのは分かるんですけど、自分はそれすらも超えていくというのが目標なんで。イサミさんという強力なパートナーを得て、自分たちが路上で暴れまわりたいと思います。だって僕らの方が多分狂ってると思います。だって僕、お寺いたんすよ?路上ですよ、お寺って。お墓ですよ。木魚もあるし、磬子もあるし……路上でしょう。だからね、全員を成仏させたいと思います。成仏!」

――一般人の人が一夜限りの復活と言うか……
阿部「一夜限りって、すっげぇ復活してる(笑)僕一週間で同じ控室で三回会ったことありますからね?(笑)三回ですよ!まあ成仏させます!成仏!」

第5試合

 勝俣が竹刀で滅多打ち。ロープに振ってドロップキックで場外に叩き出すとプランチャを投下するが、宮本は避けてイス攻撃。

 リングに戻り、宮本はイスへのボディスラム2連発からフォールも2。
 宮本は有刺鉄線バットを持ち出し、ロープに振るとフルスイング。首投げからバットを使ったスリーパー。コーナーに叩きつけて串刺し攻撃を狙うが、勝俣は足を伸ばしてカットしブーメランドロップキックからミサイルキック。フォールも2。

 勝俣はXファクターを狙うが、宮本はドロップキックで迎撃し、コーナーに振って串刺しダブルニーから顔面への串刺し低空ドロップキック。
 宮本は走り込んできた勝俣をラリアットでなぎ倒すと、ラダーをロープにかけてそこへのブレーンバスター。フォールも2。

 宮本はラダーを立てて勝俣をボディスラムでセットするも、勝俣はラダーに登った宮本を突き飛ばすとラダーが真っ二つに折れる。
 勝俣はコーナーに駆け上がって場外へのプランチャから、リングに戻ると画鋲の入った一斗缶攻撃。だが宮本はキャッチし勝俣の頭を一斗缶に突き刺すとシェイク。
 宮本は画鋲を勝俣の口に突っ込みビンタ。宮本は机をセットすると、勝俣をコーナに座らせ有刺鉄線バットで殴る。宮本は勝俣を担ぐと机への雪崩式ファイヤーサンダーを狙うが、勝俣は着地し延髄斬りから有刺鉄線バット攻撃。勝俣は正面に登ると雪崩式フランケンで宮本を机に投げ捨てる。

 勝俣はバズソーキックからフォールも2。
 勝俣はコーナー下にセットすると、宮本の上に画鋲をぶちまけて、そこへのムーンサルトを投下。だが宮本は避けて画鋲の山に自爆させると、勝俣を担いでやり投げで画鋲の山に投げ捨てフォールも2。

 エルボー合戦から宮本が走り込むと勝俣はカサドーラ。返されるとフットスタンプからカサドーラも2。
 勝俣は宮本を担ぐが宮本は丸め込むも2。宮本はローリングクレイドルでフォールも2。

 宮本は勝俣を画鋲へのファイヤサンダーからフォールも2。
 宮本はムーンサルトプレスを投下し3カウント。

<試合後コメント>
宮本裕向
「いやぁ勝俣ナメてたとこあるかもしれない。画鋲予告してなおかつホントに持ってきて、最初竹刀だったから『どうせウソだよな』と思ってましたけど、ホントに持ってきましたね。アイツの気持ちは伝わった。EXTREMEをもっともっと価値の高いベルトにします」

勝俣瞬馬
「あぁ……ッ!痛い……なんだこの痛み……出会ったこと無い。刺さってんだよ。見てここ!(後頭部を突き出して)刺さってるでしょ?ファイヤーサンダーで、腰が……」

――こういうルールでの試合は初めてだったと思いますが、改めて如何でしたか
「新しい何かが開けたような気がします。もう怖いものなんて無い。でもデスマッチファイターの皆さんはホントにすごい人なんだなって改めてリスペクトの気持ちが芽生えました。宮本さん、強かったです!でも、新しい自分を出させてくれてありがとうございました!これを機にALL OUTでもっと頑張りたいと思います」

第6試合

 ロックアップから樋口がロープに押し込みクリーンブレイク。丸藤が前蹴り連発から走り込んで来た樋口をカニばさみで倒してスライディングキック。樋口はフロントスープレックスを狙うが着地した丸藤にチョップ。樋口はぶちかましで場外にふっ飛ばし、プランチャを投下も丸藤は避ける。だが樋口は着地し改めてぶちかまし。そのまま場外乱闘へ。

 リングに戻ると、丸藤は首投げから顔面を連続で踏み潰しフォールも2。
 丸藤はフェイスロックも樋口はロープへ。樋口はチョップ連発も、丸藤とチョップ合戦へ。
 丸藤が投げようとするが、耐えた樋口がロープへ。
 丸藤はコーナーに押し込み逆水平チョップ。丸藤は串刺しバックエルボーから走り込むが、樋口は膝蹴りで迎撃し、再度走り込んできた丸藤を担いでコーナーに投げ捨てると逆水平チョップ連発。
 樋口はコーナーに振って串刺しラリアットからボディスラム。フォールも2。

 チョップの打ち合いから樋口がダブルチョップで倒し、走り込むが、丸藤はドロップキック。受けきった樋口が丸藤をロープに振ろうとするが、丸藤はすぐにドロップキックで倒す。

 樋口は投げようとするが丸藤はエプロンに着地。ショルダータックルを仕掛けた樋口を避けるとエプロンに出してエプロンへのパイルドライバー。
 
 リングに樋口が戻るも丸藤はドロップキックからフォールも2。
 丸藤は不知火を狙うが、突き飛ばして逃れた樋口にコンビネーションキックから改めて不知火を狙う。だが樋口は耐えてドクターボム。
 チョップの打ち合いから樋口がシコを踏んでぶちかまし。フォールも2。

 樋口は担ぐが、丸藤は着地しバックを取ると顔面へトラースキックから再度トラースキック。さらに虎王を叩き込みフォールも2。
 丸藤は虎王も樋口はラリアットで撃ち落とし再度ラリアットからフォールも2。
 樋口はぶちかましも、避けた丸藤が虎王からニーパッドをはずしての虎王。これで3カウント。

<試合後コメント>
丸藤正道
――樋口選手とのシングルマッチでしたが、如何でしたか
「いやぁ、当たりも強いし、以前タッグ戦やったときより成長してると思うし。でもな、勢いと若さだけじゃ俺には勝てねぇぞ!まだまだ俺は深い。もっと深いぞ。まだまだあんなんじゃ絶対俺には勝てない」

――今日の勝利はタッグ王座戦への弾みとなりました
「弾み効かせるのはあっちだろ。今日はサポーター取っての、生の虎王をぶち込んで、俺の今までの中で二回目かな。俺の中で危なすぎて出すのをやめようと思ってた。でも、あの打たれ強さ、やるしかなかった。まあ立ってくるようならこの生のヒザを何発でもぶち込んでやる。だから、立ってこい!」

樋口和貞
「やっぱり、丸藤正道でしたね。すごかったです。俺は勝とうと思って戦ってましたけど、やっぱすごかったです。逆水平もね、トラースキックも色々貰いましたけど、久々に意識飛ばされました。ただ、両国前にシングルで当たれてよかったですね。次はタッグ王座戦ですけど、ここまで出させたことを後悔させてやりますよ。必ずタッグベルトを獲りたいと思います」

――今日当たったことで手応えはありましたか
「手応えはありますね。自分で考えてたよりも上だったと思います。ただ、ホントに両国に向けて自分も何が足りないのかわかったんで、両国までそれを考えてベルトを獲りたいと思います」

第7試合

 先発は関本とHARASHIMA。HARASHIMAがローキックも関本がタックルで押し込みチョップ。
 HARASHIMAがタックルも関本はこれを逃れ両者タッチ。

 石川はロープに押し込むがクリーンブレイク。石川はヘッドロックからショルダータックルで倒し、HARASHIMAはコーナーで膝蹴り連発から膝へのエルボードロップ。
 HARASHIMAは足を極めにかかるが石川は背中にチョップを叩き込み逃れると関本にタッチ。

 関本は背中にハンマーブローからストンピング。HARASHIMAはエルボー連発も、関本は受け切り逆水平チョップで倒す。関本は石川にタッチ。

 関本と石川はダブルのショルダータックルで倒しフォールも2。
 HARASHIMAのエルボーに石川はエルボーで倒し、HARASHIMAは前蹴りも石川はエルボーで吹っ飛ばす。エルボーの打ち合いを制した石川がHARASHIMAの腹の上に乗ると関本にタッチ。

 関本は逆エビ固め。HARASHIMAはロープへ。
 関本は背中にチョップからコーナーに振って走り込むが、HARASHIMAは前蹴りからジョン・ウー。HARASHIMAは竹下にタッチ。

 竹下はダイビングクロスボディからコーナに叩きつけてボディにエルボー。さらに走り込むが関本がラリアット。避けた竹下がフロントスープレックスで叩きつけてコーナーに振ると、串刺しビッグブーツを発射するが関本はキャッチし力任せに投げ捨てる。関本は石川にタッチ。

 石川はコーナーに振って串刺しラリアットからダイビングフットスタンプ。フォールも2。
 エルボー合戦から石川はヘッドバッド。投げようとするが竹下はリバースしHARASHIMAにタッチ。

 HARASHIMAはライダーキックから串刺しビッグブーツ。石川はキャッチしショルダータックルで倒すと関本にタッチ。
 関本はガットショットからコーナーに叩きつけて串刺しショルダータックル。関本はアルゼンチンで担ぐが、竹下がカットする。
 竹下がエルボー連打も関本はチョップで倒し、HARASHIMAにボディスラムからコーナーに上るもHARASHIMAは二段蹴り。正面に登ったHARASHIMAが雪崩式ブレーンバスターからファルコンアロー。フォールも2。
 HARASHIMAは担ぐも、着地した関本がエルボー。HARASHIMAはミドルキックで返していき、ミドルとエルボーの打ち合い。
 HARASHIMAは前蹴りからミドルキック連発。ロープに飛ぶが関本は追走バックエルボー。HARASHIMAは負けじとロープに振って前蹴りも、関本はヘッドバッドから走り込むがHARASHIMAは延髄斬り。両者タッチ。

 石川がショルダータックルで竹下を倒し、投げようとするが竹下が垂直落下式ブレーンバスター。
 竹下は走り込むが石川がエルボーをガードしスリーパーから俵投げ。
 関本と石川は交互に串刺しラリアットを連続でぶちこんでいきフォールもHARASHIMAがカット。

 石川はスプラッシュマウンテンを狙うが竹下はフランケンで投げ捨て膝蹴り。竹下は旋回式ブルーサンダーからHARASHIMAがスワンダイブボディプレス。フォールも関本がぶっこ抜いてカット。HARASHIMAがバックを取るが、関本は延髄斬りで迎撃し、石川が竹下にエルボーから走り込んでサンドイッチラリアットを狙うが、竹下は避けて誤爆させると走り込むも石川はニーリフトで迎撃。

 HARASHIMAがリバースフランケンで石川を突き刺しスライディング串刺し蒼魔刀から蒼魔刀。石川が避けてコーナーに自爆させると、関本がぶっこ抜こうとするがHARASHIMAがバックを取り直す。しかし関本がバックをとり、石川が眉山で投げ捨てる。

 関本が竹下とラリアットの相打ちから、竹下のラリアットを延髄斬りで迎撃する。竹下がバックをとるとジャーマンから、石川へ串刺しビッグブーツ。
 さらにランニングニーも、キャッチした石川がエルボーから走り込むも竹下はラリアットで迎撃しフォールも2。
 竹下は石川にジャーマンスープレックスホールドも関本がカット。
 
 竹下はバっクをとるが、石川が膝蹴りからカミゴェ。さらにランニングニーからフォールもHARASHIMAがカット。
 石川はファイヤーサンダーからフォールも2。
 石川はスプラッシュマウンテンで叩きつけて3カウント。

エンディング

石川「竹下、たしかに強いけど、3月25日の、結果も、今日と同じだ。俺が、新しいチャンピオンになってもっともっと全盛期を迎えたいと思います。今日はね、歌はあの、カリスマから禁止って言われてるんですけど、竹下から直接フォール取ったんで、特別に聞いてください。いいですよねカリスマ?」
佐々木「バカ野郎!おまえらいっつも、歌とか、踊りとか、ばっかり、はぁ~…困ったなぁ。困ったなぁ。関本さん、いや大介、ちょっと悩み聞いてくださいよ。こいついっつも歌いたいとか踊りたいとかそんなんばっかりで困ってるんですよ」
関本「バカモン!何だお前、歌とか踊りって、テメーここは後楽園ホール、プロレスの聖地だぞ。テメーこの野郎、ふざけんのもいい加減にしろ、テメーらお前、それでは、聞いてもらいましょう。関本大介で、とんぼ。(関本が歌い始め、石川もスイッチして歌い始める)」

石川「この調子で3月25日も俺が歌ってポーリーが踊って勝ってしめますんで見に来てください今日はありがとうございました」

<試合後コメント>
石川修司
「竹下相手に……記憶ない。戦ってみてやっぱスキがないってのは分かってるんで。それをねじ伏せる力は私は持っていると思うんで。25日も同じ結果になって、歌って、両国をハッピーエンドにしたいと思います」

――竹下選手のジャーマンを喰らいましたが、如何でしたか
「やっぱ高いし、ブリッジ効いてるんで効きますけど、俺は別にデカいからと言っても大分投げられてきた人間なんで、一発や二発のジャーマンじゃ俺の心は折れないし、三つ獲れないしね。大丈夫だとは言わないですけど、返しますから僕は」

竹下幸之介
「3カウントを僕が直接取られて負けてるんで、僕が言ってもなんの発言力も説得力もないかもしれませんけどね、僕はDDTがベストだと思ってるんで。世界一だと思ってるんで。それで、そのDDTの一番のベルトを僕は一年間防衛してきました。僕がベストだと思うこの団体で一年間防衛してきました。これでまだまだチャンピオンとしてどれだけ実力があるのか、この団体でまだ分からないし、石川さんは先月言いましたよね?『俺が持ってた方がこのベルトの価値があがる』って。そうかもしれないです。でも、今チャンピオンは僕で、DDTがベストなんです。でも、例えば、DDTでTwitter検索すると、みんなDDTじゃないことばっかり……そんなDDTから離れていった人は僕はどうでもいいから。ナメんなって。でも、その勢いに負けてるのは僕のせいでもある。だから、勝ち負け以上に次の両国国技館では、僕のホントにチャンピオンとして、竹下幸之介として、DDTのトップとして、すべてを懸けます。絶対ベストバウトするんで!絶ッッ対ベストバウトするんで!僕が言えることはそれだけです」

関本大介
――試合を終えていかがですか
「如何だったでしょうかと言われても、勝ったからね。もうこのままで両国ぶんどってやる!KO-Dのベルト、力で奪い取ってやる」

――リング上で歌を歌われましたが、ご気分的には
「……そんなこともありましたね。覚えてないです。あれは俺じゃないです。長渕剛です。……ああ、最後HARASHIMA&丸藤ね、両国でやるわけですけど、狙われる者より狙う者の方が強いってことを両国で証明します」

HARASHIMA
「スペシャルタッグマッチなんで、僕にとっては前哨戦でもあるんですけど、相手はスーパーヘビー級なんでね、ちょっと勝てなかったんですけど、しっかり手応えは感じたんで、あとは待ったなしですね」

――関本選手とやってみて何か前回戦ったときと違ったことや感じたことは
「やっぱすごい力強さはすごいですね。もう思い切り意地張って楽しみますけど」

――HARASHIMA選手の目の前で両国のメインで闘う二人が戦っていたわけですが、なにか思うことは
「そこに入れないのは悔しいけど、単純にあの二人はどっちが強いのか見極めたいですね。あとね、今日はね、まだ寒いけど、あと一ヶ月後の両国では確実に春めいて来るんで、僕はテンション上げてガッツリ頑張りたいと思います!」

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