【試合結果】1・21 新日本プロレス後楽園ホール大会 ルーシュ&内藤哲也&高橋ヒロム&BUSHIvsアトランティス&小島聡&KUSHIDA&川人拓来 【NWA世界ヒストリック・ウェルター級】ボラドール・ジュニアvsバルバロ・カベルナリオ

  • -
    Google+でシェア
  • 0
    はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

『NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2018』
日程:2018年1月21日(日)
開始:18:30
会場:東京・後楽園ホール
観衆:1590人・超満員札止め

▼タッグマッチ 20分1本勝負
●ドロン(CMLL)/スター・ジュニア(CMLL)
9分16秒 ラ・マヒストラル
ディストゥルビオ(CMLL)/○プーマ(CMLL)

▼6人タッグマッチ 20分1本勝負
○ソベラーノ・ジュニア(CMLL)/フエゴ(CMLL)/田口隆祐
11分6秒 トルニージョ→片エビ固め
[Los Kamikazes del Oriente]●OKUMURA(CMLL)/SHO/YOH

▼8人タッグマッチ 20分1本勝負
アトランティス(CMLL)/小島聡/KUSHIDA/●川人拓来
11分58秒 ルーシュドライバー→片エビ固め
[Los Ingobernables]○ルーシュ(CMLL)/内藤哲也/高橋ヒロム/BUSHI

▼CMLL兄弟タッグトーナメント1回戦 時間無制限1本勝負
アンヘル・デ・オロ(CMLL)/●ニエブラ・ロハ(CMLL)
15分22秒 グランスペシャル→体固め
ウルティモ・ゲレーロ(CMLL)/○グラン・ゲレーロ(CMLL)
※ウルティモ&グラン組が決勝戦に進出

▼CMLL兄弟タッグトーナメント1回戦 時間無制限1本勝負
○ミスティコ(CMLL)/ドラゴン・リー(CMLL)
10分25秒 ラ・ミスティカ
●サンソン(CMLL)/クアトレロ(CMLL)
※ミスティコ&リー組が決勝戦に進出

▼NWA世界ヒストリック・ウェルター級選手権試合 60分1本勝負
【王者】○ボラドール・ジュニア(CMLL)
22分7秒 ボラドール・スパイラルー片エビ固め
【挑戦者】●バルバロ・カベルナリオ(CMLL)
※ボラドールが王座防衛に成功

ボラドールがバルバロの挑戦を退け王座防衛!ゲレーロ兄弟&ミスティコ兄弟がトーナメント決勝進出!YOH「ヤングバックスを倒して六本木に家を建てます」

オープニング

 CMLLのアロンソ社長の娘でありマーケティングマネージャーのソフィア氏が来場。
ソフィア「皆さんこんばんは、私はCMLLの代表としてここに立てて大変嬉しく思います。菅林代表、新日本プロレスに気配りを頂いて感謝しています。戦いの歴史が詰まっている後楽園ホールに立てることを誇りに思います。本日、新日本プロレスとCMLLが、このリングで出会い戦いの種が巻かれ花が咲き、果実が実ることを私は信じています。この試合は世界に通用する試合をお見せできると思っています。これからもこの絆を大切にして、この二団体の関係を続けていきたいと思っています。そして私達ルチャリブレと新日本プロレスの試合は進化するプロレスをお見せできると思う。最後に新日本プロレスとCMLLのすごいキャラクターをもったタレント達が皆様方に夢を現実として試合をお見せできると思っております。皆様方と一緒に成長していきたいと思います。皆様もメキシコにご来場いただける日を待っております。ビバメヒコ、ビバハポン」

第1試合


 先発はディストゥルピオとドロン。ロックアップからディストゥルピオが潰してフォールしようとするが、ドロンが切り替えして立ち上がる。だがディストゥルピオはドロンの手に噛みつきリストを取ると潰していくが、ドロンがスクールボーイも1。

 ドロンが両手刈りからアンクルホールド。そのまま尻に噛み付いていくと、リバースインディアンデスロックからサーフボードストレッチを狙うもドロンはアームホイップで場外に落とす。

 リング上にはスターとプーマへ。ロックアップからプーマが小手投げも、スターはアームホイップで投げ返していくがプーマが弓矢固め。
 返したスターがシーソーホイップからカサドーラを狙うが、プーマが投げ捨てるもスターがヘッドシザースホイップで投げ捨て睨み合う。スターが握手を求めるとプーマがその手を握り両者タッチ。

 ドロンも握手を要求するが、ディストゥルピオは逆水平チョップで倒し足を持つと、プーマが急所蹴り。
 プーマはブレーンバスターからディストゥルピオがストンピング。ディストゥルピオはスターをリングに引き入れロープに振ると、プーマがホイップしてリングに叩きつける。
 プーマとディストゥルピオはスターコーナに押し込み、ディストゥルピオが乳首に噛みつき逆水平チョップ。プーマがコーナーに振って走り込むが、スターはコーナーに座らせると正面に登るが、プーマは担いで雪崩式パワーボム。

 ドロンにディストゥルピオがナックルからプーマとともにストンピング。ロープに振るとドロンはスライディングも、ディストゥルピオはストンピングで迎撃しマスク剥ぎを狙うが、これはなんとか耐える。
 ドロンはディストゥルピオをコーナーに振って串刺しドロップキック。リングにはプーマが入るが、スターがコーナーに振り串刺しラリアット。さらにディストゥルピオにも串刺しラリアットからプーマをヘッドシザースホイップで場外に落とし、ディストゥルピオに走り込むがディストゥルピオはショルダースルーでエプロンへ落とす。だがスターはプーマにケブラーダを発射し、ドロンはディストゥルピオにバズソーキックから場外に落ちたディストゥルピオにケブラーダを狙うも、ディストゥルピオは足を引っ張り落下させる。

 リングに戻り、スターがディストゥルピオにカサドーラを狙うがディストゥルピオは潰してフォール。
 ディストゥルピオはロープに押し込みチョップも、スターはディストゥルピオをコーナーに振るもプーマが出てきてスターの尻にドロップキックで場外に叩き出す。プーマはロープに走るとドロンを前方回転エビ固めから蹴り上げ、ドロンのドロップキックも避けるとカサドーラからラ・マヒストラルで3カウント。

<試合後コメント>
ディストゥルピオ&プーマ
プーマ「今日の試合には大変満足している。最後にネグロ・カサスの得意技(ラ・マヒストラル)で勝てたことをとても誇りに思います」
ディストゥルビオ「CMLLがどこに言っても世界一だということを認めさせられただろう。また日本に戻ってきたいね」

第2試合


 SHOとYOHがメキシコ遠征時代にタッグを組んでいたOKUMURAとタッグ。風神雷神時代のマスクを装着して登場する。

 先発はフエゴとOKUMURA。ロックアップからOKUMURAが倒していくとアームホイップ。フエゴは起き上がりアームホイップで返していく。
 OKUMURAはフエゴの腕を取っていくが、フエゴはアームホイップから走り込むもOKUMURAは足を刈って倒すと走りこむが、フエゴもアームホイップで投げ捨て距離を取る。
 フエゴはブーメランアタックからOKUMURAのラリアットを交わし、再度走り込もうとするOKUMURAにフエゴはジャンプしフェイントでタイミングをずらしていく。両者タッチ。

 ソベラーノにSHOはガットショットからヘッドロック。さらにショルダータックルで倒し、コーナーに押し込むとチョップ。ソベラーノがコーナに振ると、串刺し攻撃を狙うがSHOがショルダースルー。だがソベラーノは延髄斬りから飛び込むも、SHOのラリアットを避けてヘッドシザースホイップを狙うが、SHOがキャッチし動きを止めるもソベラーノは丸め込む。すぐに立ち上がったSHOがバズソーキックも避けたソベラーノがスーパーキックからコルバタで場外に落としロープに飛ぶが、場外からロメロが足を引っ張りタイミングをずらす。ソベラーノは場外に降りてロメロにコルバタを叩き込み田口にタッチ。

 YOHと田口がバックの取り合いから田口がヘッドロックもYOHがそのまま回転しフォールも1で田口は切り返す。だがYOHはヘッドロックから抜けるとロープに飛び、ラリアットを避けて田口の背中を押しロープを往復させる。田口は力尽きて倒れ、そこをYOHがフォールも2。
 YOHはエルボー連打からロープに飛ぶも、田口はヒップアタックで迎撃するが、YOHはアイルビーバックからラリアットも田口は避けてヒップアタック。さらに田口は次々ヒップアタックから下田美馬をロープに振るが、下田はロープを掴んでタイミングをずらし、田口の顔面にヒップバット連打。だが田口はコレをキャッチし、下田の尻に頬ずり。下田はロープに振って田口のヒップアタックをアトミックドロップで迎撃し尻叩き。

 カミカゼの3人は田口をロープに振ってスライディングキックで場外に落とすと、ソベラーノがリングに入るがOKUMURAとSHOがガットショットからコーナーに振る。トレイン攻撃からYOHがSHOとOKUMURAの膝にフェースクラッシャーで叩きつけ場外に落とし、フエゴを呼び込むと3人でストンピング連打。
 フエゴをロープに振ると、フエゴはムーンサルトアタックもOKUMURAが羽交い締めに。SHOとYOHのダブルチョップをフエゴが誤爆させ、ソベラーノを田口がホイップし二人まとめてドロップキックで迎撃。ソベラーノはすぐさま場外のOKUMURAにトペを発射し、田口が3Kに往復ヒップバット。
 だがSHOがバッククラッカーからYOHがドロップキックを叩き込み、SHOが担ごうとするも田口がリバース。コーナーに上がったYOHにチョップから正面に登り、ソベラーノも横に登るが、その股にSHOとOKUMURAが入りパワーボム。だがYOHが雪崩式ブレーンバスターの体勢で叩きつけられてしまい、フエゴがダイビングボデイプレスを投下しフォールも2。

 フエゴをコーナーに振るが、フエゴはSHOとOKUMURAに風車式バックブリーカー。さらに田口とともにノータッチトペを3Kに発射。ソベラーノがOKUMURAに飛びつきコルバタから丸め込むもOKUMURAは切り返すが2。
 OKUMURAはストンピングもソベラーノはコーナーに振り走り込むが、OKUMURAがショルダースルーでエプロンに落とすもソベラーノは延髄斬りからコーナー上からの垂直落下式トルニージョを投下し3カウントを奪った。

<試合後コメント>
OKUMURA&SHO&YOH
OKUMURA「久しぶりに元風神、元雷神と組めて、ほんとうに勝ちたかったけど残念ながら負けてしまいました。でも・・・次見ておけよ!」
ロメロ「なんだタグチは!あいつはカントクじゃない!俺がリアルなカントクだ。あいつはフェイクのカントクだ!」
SHO「ヤングバックス。札幌、見ていろ、今の俺たちを。こんなもんじゃない。まだまだ。すべて今日の試合も明日の試合もヤングバックス、お前らを倒すための調整だよ」
YOH「ヤングバックス、札幌ではお前たちのものを根こそぎ俺らが奪ってあげる。そして六本木に家を建てるってSHOが意気込んでるから、ヤングバックスを倒して六本木に家を建てます」

田口隆祐&フエゴ&ソベラーノ・ジュニア
田口「ソベラーノ、フエゴ!組みやすい!この三人であればシックスメン、面白いんじゃないですか。外国人選手、それからキングコング。人間以外ともね、人間以外とも組みたい」
(コメント会場にソベラーノ、フエゴが登場し、勝利を喜び合いながら握手を交わす)
フエゴ「この三人が組めば怖いものなしだぞ!誰でもかかってこい!」
ソベラーノ「この三人は魅力十分だろう?世界的な魅力があると思うから、どこででも戦えるぞ!」

第3試合


 小島がロスインゴが入場するなり突っ込み乱闘で試合開始。リングではアトランティスが内藤に串刺しラリアットからショートレンジラリアット。そのまま場外乱闘へ。

 リングには小島とルーシュ。小島はマシンガンチョップから、カットに来たBUSHIもまとめてマシンガンチョップ。BUSHIを投げ捨てると、カットに来たヒロムにまとめてマシンガンチョップ。改めてルーシュにマシンガンチョップから行っちゃうぞバカ野郎エルボー。コーナーに登るがルーシュがデッドリードライブで落とし、低空ドロップキックを叩き込むと再度場外乱闘へ。

 リングに戻ったルーシュが小島を踏みつけフォールも、レフェリーがカウントを叩かずルーシュがレフェリーをコーナーに押し込む。
 ルーシュはTシャツで小島にチョーク攻撃から、ロスインゴ4人でストンピング。BUSHIが小島にミサイルキックからTシャツでチョーク攻撃。BUSHIは内藤にタッチ。

 ヒロムが串刺しラリアットから内藤がマンハッタンドロップ。ヒロムがジョン・ウーを叩き込み内藤がフォールも2。
 内藤はネックブリーカーを狙うが、小島はバックエルボーで逃れガットショットも、内藤はキャッチしつばを吐く。さらに延髄斬りからジャンピングエルボーも、小島はコジコジカッターで迎撃しアトランティスへタッチ。内藤はBUSHIにタッチ。

 BUSHIはガットショットからロープに押し込みラリアットも、アトランティスは走り込んでなぎ倒すが、BUSHIのチョップを次々誤爆させ、ヒロムもBUSHIに叩き込むも、BUSHIとヒロムは羽交い締めにしルーシュがドロップキックもアトランティスはコレも誤爆させる。アトランティスはKUSHIDAにタッチ。

 KUSHIDAとBUSHIはエルボー合戦。KUSHIDAはミドルキック連打もBUSHIはキャッチし足へのエルボーから走り込むもKUSHIDAはアームホイップで叩きつけてドロップキックで場外に落とす。KUSHIDAはロープに飛ぶが内藤が足を掴んでコケさせるが、川人がBUSHIにドロップキックからKUSHIDAは内藤を蹴散らしBUSHIに飛びつきDDTから腕ひしぎ。BUSHIは回転しフォールも2。
 BUSHIはブラックマジック式の延髄斬りからヒロムにタッチ。

 ヒロムとBUSHIはロープに振るも、KUSHIDAはハンドスプリングエルボーで迎撃し川人にタッチ。

 川人はヒロムのラリアットを避けてコルバタで投げ捨てると、エルボーからエルボー連打。ヒロムは体勢を変えてチョップ連打。川人も体勢を変えてチョップ連打からエルボー。逆コーナーに振って串刺しバックエルボーから走り込むと、ヒロムは避けるも川人は左右のミドルキックから左ミドル連打で倒しフォールも1。
 川人がチョップ連打からロープに飛ぶも、ヒロムはラリアットで迎撃しルーシュにタッチ。

 内藤は串刺しドロップキックから振り子式ドロップキック、さらにBUSHIが串刺しダブルニーからルーシュの串刺しドロップキック。フォールもKUSHIDAがカット。

 ルーシュはルーシュドライバを狙うが切り替えした川人がドロップキックで蹴散らし小島にタッチしようとするがBUSHIがカット。
 川人はBUSHIにランニングエルボーから小島にタッチしようとするが内藤が小島の足を刈って落とし、ルーシュとヒロムが川人にサンドイッチドロップキック。ルーシュはルーシュドライバーで突き刺し3カウント。

<試合後コメント>
ロス・インゴベルナブレス
ヒロム「川人!・・・行ってこい」
BUSHI「ルーシュの大暴走っぷり、見た?見ただろう。これで明日の小島との試合、結果は一緒になるだろうな。今日のように血祭りになるぜ。ルーシュの大暴走っぷりに期待だ。インゴベルナブレス・ルーシュ、エ・セリオ。マ、ジ、で」
内藤「明日のファンスタスティカ・マニア、最終戦。注目は何といってもルーシュ対小島でしょう。今年のファンスタスティカ・マニア、ルーシュのテンションが異常に高いからね。小島選手、気をつけてくだいよ。あと、明後日シングルマッチで対戦するタイチ。大阪で対戦するYOSHI-HASHI。彼らは今いったいどこで何をしてるんだ。1月5日の後楽園大会以降、試合がないわけで、オフを満喫してるのか?プロレス大賞2年連続MVPの内藤とシングルマッチでできるんだよ。こんなチャンスないだろう。今日、後楽園ホールならタクシーに乗ればすぐ来れるだろう?リング上でもいいよ。バックステージでもいいよ、なにか発言なり行動を起こせばいいじゃん。そういうとこ、彼らに足りないんじゃない?もっと頭を使えよ、カブローン!」

小島聡
(試合後、退場する小島をルーシュが追いかけて壁に叩きつける、パーティションを投げるなどの暴行を加えて去っていく。小島は額から流血)
「面白いことやってくれんじゃねぇか!明日だろ?!明日!!楽しみにしとけ!!こんなんじゃ済まさないぞ。お前みたいに随分と元気のいい若者は俺の大好物だ。それだけ覚えとけ!こんなんじゃ済まさないぞ!明日、もっとお前のことメチャクチャにしてやるからな!!」

アトランティス
「CMLLの試合を見せられていることを大変嬉しく思っています。また明日も見せられると思いますので楽しみにしていてください」

KUSHIDA
「僕が19歳のときにメキシコに行って、メキシコで学んだのは生きる術。これですよ。生きる術。川人拓来20歳!どんな未来があるか楽しみですね!」

第4試合


 先発はオロとウルティモ。ウルティモはリストを取ってグラウンドに押し込むがオロが腕を取って切り返しフォールも2。ウルティモは足を取っていくとロメロスペシャルへ。オロはこれを腕を放して切り返すとSTFへ。ウルティモはリストを取って切り返しフォールもオロはこれを抜けて組み合っていく。オロのヘッドシザースをリバースインディアンデスロックで切り替えしたウルティモだったが、オロがロープを掴みブレイク。

 オロが走り込んできたウルティモの足を刈って倒し距離を取ると、ウルティモは握手を要求し、オロもその手を握り一礼してタッチ。

 グランはバックを取るが、ロハがリストを取るもグランは足を刈って倒し捻っていくが、ロハはコルバタで投げ捨て飛び込んで足を刈ると弓矢固め。グランが切り替えしてフォールも1。

 ロハがアームホイップもグランはショルダータックルで倒し、お互いドロップキックを避けて距離を取る。
 グランは前蹴りからロープに振ってラリアットを避けてチョークスラム。グランはウルティモにタッチ。

 コーナーに振ってグランが串刺しラリアットから、ウルティモがグランに振ってグランはモンキーフリップでコーナーに叩きつける。オロにはゲレーロ兄弟がダブルのアームホイップからサンドイッチドロップキック。
 ロハがリングに入るとウルティモにビッグブーツ。ウルティモがこれをキャッチしグランがその足を蹴り上げると、ロープに振るがロハがライオンサルト。これをゲレーロ兄弟が避けると、オロを踏み台にしたロハがドロップキックで二人まとめて場外に落とすと、オロがトペ・スイシーダ、ロハがトペ・コンヒーロを発射。

 ウルティモがラリアットも、ロハがショルダタックルからブーメランアタック。だがウルティモはコーナーに振って串刺しラリアットも、ロハが追走ローリングエルボー。お互い再度打ち込みあうと、ロハがラリアットを避けてローリングエルボーで倒す。ロハはオロにタッチ。

 オロが走り込むもグランがショルダータックルで倒し、ラリアットもオロはこれを避けてコルバタで投げ捨てトペを狙うかに見せてロープの反動でリングに戻る。オロはロハにタッチ。

 ウルティモはバックエルボーでロハを倒し、ロープに振るとショルダースルーからグランがラリアットで倒す。グラン兄弟はそれぞれスライディングキックで場外に落とすと、グランがノータッチトペ・コンヒーロからウルティモがコーナーに登り場外へのダイビングヒップアタック。

 ウルティモはコーナーに登るがオロは正面に登る。だがウルティモはゲレーロスペシャルで突き刺しフォールも2。
 ウルティモはロープに振るが、オロはエプロンに降りてトラースキックからアラビアンプレス。フォールも2。

 ウルティモがショルダータックルもオロは追走ドロップキックで場外に落としサスケスペシャル。
 オロはグランに走り込むと、グランのミサイルキックをキャッチしシーソーホイップからカンパーナを狙うが、グランがコーナーに振り正面に登るも、オロはネフリーナで叩きつけフォールも2。
 オロは串刺しラリアットからコーナーに座らせると正面に登るが、グランは雪崩式フェイスバスター。フォールし3カウント。

<試合後コメント>
ウルティモ・ゲレーロ&グラン・ゲレーロ
グラン「今日勝てたことはとても嬉しいね。明日は絶対に勝つよ」
ウルティモ「これで俺たちは決勝に行くことになった。今日の相手は自分たちとはまったく違うタイプで、対戦相手としては難しかったけれど、明日はどちらのチームと当たっても勝つことを約束するよ。あいつらとはレベルが違うんだ」

アンヘル・デ・オロ
「もうホントにすごくいい選手たちだったね。彼らとは同郷なんだけど、同郷の誇りをかけて彼らには優勝して欲しいと思う」

ニエブラ・ロハ
「あいつらは強かったよ。ただ、俺達も誇りを持って戦った。だけど相手の方が強かった。彼らには優勝してもらいたいね。(グラン・ゲレーロとは)これで1勝1敗。二人の決勝戦をベルトを賭けてやらなくてはならないと思う。いつでもどこでもやってやる。ベルトじゃなくてもマスクでも髪の毛でも、なんでもいい。いつでもどこでも賭ける準備はある」

第5試合


 クアトレロとサンソンがドロップキックで急襲し場外に落とすが、リーとミスティコがリングに戻り背後からドロップキックで場外に落とすと同時ノータッチトペ・コンヒーロを発射。

 リングに戻り、クアトレロにミスティコとリーが連携攻撃。ミスティコはガットショットからかち上げエルボーを叩き込んでトラースキック。ミスティコの串刺し攻撃をクアトレロがキャッチしチョップ。だがミスティコがコーナーに振って串刺しラリアットから再度走りこむと、クアトレロはジャンピングラリアットで迎撃しサンソンにタッチ。

 サンソンがコンビネーションエルボーから延髄斬り。フォールも2。リフトアップスラムでミスティコを叩きつけフォールもリーがカット。

 サンソンがミスティコのマスクを剥ごうとするが、耐えたミスティコにナックルからチョップ。ロープにくくりつけダブルのボディブローからクアトレロにタッチ。

 クアトレロは両手刈りから低空ドロップキック。フォールも2。
 クアトレロはチョップからボディブロー。足を持って吊るすと、サンソンがそこへスワンダイブハンマーブロー。フォールも2。

 サンソンはロープに押し込みガットショット連発も、ミスティコが避けて延髄斬りでロープをまたがせるとスワンダイブフランケンで叩きつけフォールも2。ミスティコはリーにタッチ。

 リーはビッグブーツからガットショット。さらに膝蹴りからロープに飛ぶが、クアトレロが羽交い締めにするがリーが同士討ちさせてサンソンを投げ捨てジャーマン。さらにクアトレロをデスヌカドーラで叩きつけフォールもクアトレロがカット。

 リーはガットショット、エプロンからミスティコが延髄斬りからクアトレロにスワンダイブクロスボディアタック。
 それぞれがチョップ合戦からサンソン&クアトレロがそれぞれビッグブーツで場外に叩き出しトペ・スイシーダ。

 クアトレロがリーに串刺しチョップからロンダートラリアット。さらにコンプリートショットからフォールも2。
 エルボーの打ち合いからリーがソバット。クアトレロはガットショットからコードブレイカーも、リーが二段式の膝蹴りからリバースフランケンで突き刺しフォールもサンソンがカット。

 サンソンがチョップからナックル連打。リーはエプロンに降りたクアトレロに飛びつきフランケンで場外に落とし、ミスティコはサンソンにコルバタも、サンソンがブルーサンダーで叩きつけてフォールも2。

 サンソンは投げようとするが、着地したミスティコがラ・ミスティカでギブアップを奪った。

<試合後コメント>
サンソン&クアトレロ
サンソン「今日負けたことについては特に問題はない。明日の三位決定戦では絶対に勝つ!」
クアトレロ「自分たち兄弟がミスティコ兄弟に劣っていることは何ひとつない」

ドラゴン・リー&ミスティコ
ミスティコ「俺達の実力は見ての通りだ。今日対戦した彼らももちろんいい選手だが、まだまだ若い。俺達はプライドを持って戦っている。そのプライドとは、一族の血と出身地を背負っていること。明日はゲレーロたちの血と出身地のプライドと闘うことになる。メキシコでは家族の血、出身地というものは非常に大切なものであり、我々は絶対に負けられない戦いになる」
ドラゴン・リー「我々のタッグは日本だろうがアメリカだろうがどこへ行っても通用する。それは見て分かってくれたと思う。メキシコでもゲレーロたちとはやっているが、俺達のほうが常に上だということは見せ付けていたはずだ。明日も我々が勝つ」
ミスティコ「アリガトウゴザイマス!ダイスキ、ハポン!」

第6試合


 ボラドールは握手を要求し、バロバロがその手を握りクリーンに開始。
 ロックアップからバルバロがロープに押し込むがクリーンブレイク。ロックアップからバルバロが再度押し込むも、ボラドールは体勢を変えて顔面を張る。足を刈り合いグラウンドの攻防から両者距離をとりボラドールがマスクを外す。

 ボラドールはコルバタから走り込むが、バロバロがショルダースルーでエプロンに飛ぶとボラドールは延髄斬り。だがバロバロはラリアットで場外に落とし、エプロンを掴んでのリバーススプラッシュ。

 リングに戻り、バルバロはコーナーマットを外すと金具がむき出しのコーナーへボラドールを走らせる。だがボラドールは直前で止まり、走り込んで来たバルバロをビッグブーツで迎撃。ウームの動きで返したバルバロへボラドールはコルバタで場外に落とし、場外のバルバロへ飛びついてのコルバタ。

 リングに戻り、ボラドールがスワンダイブクロスボディからハンドスプリングも、バルバロはドロップキックで迎撃しフォールも2。
 バルバロをコーナーに振るとボラドールが串刺しエルボーも、避けたバルバロがミサイルキックを叩き込んでフォールも2。

 ボラドールが蹴り上げて走りこむがバロバルがドロップキックで迎撃し三角飛びプランチャ。
 リングに戻り、顔面を踏みつけたバロバロがスプラッシュ・マウンテンでコーナーに叩きつけてフォールも2。
 バロバロは金具がむき出しのコーナーへスプラッシュ・マウンテンを狙うがボラドールはウラカン・ラナで切り返すも2。
 バルバロは後頭部にラリアットからコーナーに振って串刺しスピアーも、ボラドールは避けて場外に落下させるとトペ・スイシーダ。さらにノータッチトペ・コンヒーロを発射する。

 リングに戻り、バルバロのラリアットを避けたボラドールがトラースキックからバッククラッカー。コーナーに登ろうとするがバロバロがドロップキックで場外に落とすとエプロンを走り込んでのトペ・スイシーダ。カウント19でボラドールはリングへ。

 バルバロが走り込むも、ボラドールはショルダータックルからスワンダイブクロスボディを発射するが、バロバロはドロップキックで迎撃しフォールも2。

 バルバロは変形ブレーンバスターからリバーススプラッシュ。フォールも2。
 バルバロはバズソーキックからスワントーンボムも、ボラドールは避けてフォールも2。
 ボラドールはムーンサルトもバロバロは下から足を伸ばして迎撃しフォールも2。
 バルバロは後頭部にドロップキックからコーナに登るが、ボラドールは延髄斬りから雪崩式フランケンで落としフォールも2。
 バルバロは肩車してフェイスバスターからロメロスペシャル。ボラドールはロープを掴んでブレイクする。
 バルバロは走り込んで来たボラドールをショルダースルーでエプロンに落とすと走り込むが、ボラドールは避けて場外に落下させるとケブラーダ。

 リングに戻り、バルバロが串刺しラリアットも、ボラドールは串刺しトラースキック。ボラドールは走り込むが、バルバロはモンキーフリップで場外に落としエプロンを走り込んでのサッカーボールキック。バルバロは場外でリストクラッチブレーンバスターからコーナーに登り場外へのダイビングボディプレス。カウント19で両者リングへ。

 ボラドールがコーナーに上るが、バルバロが正面に登ると雪崩式ブレーンバスター。フォールも2。
 バルバロがコーナーに登るも正面に登ったボラドールはスパニッシュフライ。フォールも2。
 バルバロはガットショットから走り込むとカベルナリアもボラドールはロープを掴む。
 バルバロは牛殺し。すぐに立ち上がったボラドールがトラースキック。バルバロはビンタからトラースキックを避けてビンタ連発。バルバロはリバーススプラッシュも下から蹴り上げたボラドールがボラドールスパイラルで3カウント。

ボラドールは試合後、「お前は本当に恐れを知らない試合をしてくれた。お前は素晴らしいライバルだ!俺はお前の力を認めたぞ!」とマイクで叫び、バルバロの健闘を讃えた。

<試合後コメント>
カベルナリオ
「痛い。(最後にやられた)首が痛いんじゃなくて、せっかくのチャンスだったのにチャンピオンベルトを取れなかったことで心が痛い。ただベテラン選手、強い選手とやっていきたいと考えているので、これからも新日本プロレスからチャンスをもらえるのなら何度でも挑戦していきたい。ミナサン、イツモオウエンアリガトウゴザイマス!」

関連記事

サイト内検索

日別

2018年8月
« 7月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

月別

ページ上部へ戻る