【試合結果】12・26 群雄割拠後楽園ホール大会 琉球ドラゴンプロレスvsダブプロレスvsプロレスリングDEWAvsチームでらvs道頓堀プロレスvsイーグルプロレス 

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佐々木貴プロデュース『プロレス戦国時代 群雄割拠其の二 ~国別対抗! 天下分け目の三人衆国獲り合戦トーナメント~』
日程:12月26日(火)
開始:18:45
会場:東京・後楽園ホール
観衆:456人

▼第0試合 10分1本勝負
●ドラゴン・リブレ
4分41秒 雷切→片エビ固め
○政宗(フリー)

▼国獲り合戦トーナメント1回戦 20分1本勝負
[プロレスリングDEWA]●菊地毅/愛澤No.1/ヤマダマンポンド
9分58秒 スリーパーホールド→レフリーストップ
[ダブプロレス]○グンソ/”brother”YASSHI/木下享平

▼国獲り合戦トーナメント1回戦 20分1本勝負
[チームでら]高井憲吾/影山道雄/●グランパショマスク4号
10分0秒 腕サソリ固め→ギブアップ
[イーグルプロレス]吉田和則/○近藤博之/香取貴大

▼FREEDOMS vs PUZZLEプロモーションタッグマッチ 20分1本勝負
[FREEDOMS]竹田誠志(フリー)/○神威
9分49秒 ファイヤーバードスプラッシュ→エビ固め
[台湾 PUZZLEプロモーション]戦熊/●闘魚

▼スペシャル6人タッグマッチ 20分1本勝負
○マンモス佐々木/杉浦透/GENTARO
9分18秒 アッサムボム→エビ固め
阿蘇山(九州プロレス)/土屋クレイジーwith大向美智子(毛利道場 Egoistプロレス)/●ライジングHAYATOwithキューティエリー(愛媛プロレス)

▼国獲り合戦トーナメント準決勝① 30分1本勝負
[道頓堀プロレス]TORU/●太陽塔仮面/キャプテンアメムラ
8分31秒 ヨシタニック
[ダブプロレス]グンソ/”brother”YASSHI/○木下享平

▼国獲り合戦トーナメント準決勝② 30分1本勝負
[琉球ドラゴンプロレス]○グルクンマスク/ウルトラソーキ/ヒージャーキッドマン
11分12秒 グルクンドライバー→片エビ固め
[イーグルプロレス]吉田和則/近藤博之/●香取貴大

▼スペシャルミクスドタッグマッチ 30分1本勝負
○フェアリー日本橋(OSAKA女子)/バキューンマスク(チームでら)
11分44秒 奥義・真空蹴り→珍固め
●レイパロマ(ダブプロレス)/ハイビスカスみぃ(琉球ドラゴンプロレス)

▼FREEDOMS提供試合6人タッグマッチ 30分1本勝負
葛西純/吹本賢児/●平田智也
9分51秒 アームバー→ギブアップ
○ビオレント・ジャック/アエロボーイ/進祐哉

▼国獲り合戦トーナメント決勝 60分1本勝負
[琉球ドラゴンプロレス]グルクンマスク/○ウルトラソーキ/ヒージャーキッドマン
11分14秒 エメリウムスプラッシュMAX→片エビ固め
[ダブプロレス]グンソ/”brother”YASSHI/●木下享平
※琉球ドラゴンプロレスリングには佐々木貴より群雄割拠天下統一幟旗が贈呈

群雄割拠トーナメントを制し琉球ドラゴンプロレスが天下統一!各団体の若手が飛躍!佐々木が第三回大会の開催を予告!

第0試合


 ゴング前にドラゴンがドロップキックで奇襲し、試合開始。
 コーナー串刺しエルボーからフェイスバスター。起きて正面からエルボーを打ち合う。ドラゴンがコルバタから場外に叩き落とし、場外へスライディングキック。ドラゴンは場外乱闘からドラゴンのセコンドに着いた進祐哉にチョップを命令。
 進が政宗をリングに上げ、ドラゴンは政宗を起こそうとするが、その隙を突いて政宗がチンクラッシャーからローリングクレイドル。さらに複合関節でギブアップを迫る。決まりきらないと見るや、足を極めてからのヒザへのフットスタンプで追撃。政宗はロープへ走るが、セコンドの進が足を引いて倒すとドラゴンがランニングエルボー。フォールも2。
 セコンドの進がリングに乱入。ダブル攻撃を仕掛けようとするも、政宗が一蹴。政宗がコルバタを仕掛けようとするも、ドラゴンはそのままスイングDDTで切り返す。
 ドラゴンは「祐哉!抑えとけよ!」と言って政宗を羽交い締めにさせてランニングエルボーを狙うが、進が裏切って政宗を開放し政宗と二人でガットショット。最後に政宗が雷切を叩き込み、カウント3。

オープニング


 開始にあたり、群雄割拠のプロデューサー、佐々木貴がリング上に上がり挨拶。

佐々木「世は戦国時代!各地に勢力を張り、戦を続ける猛者共が今宵、己の国の威信をかけてここ、水道橋に集結!覇を争い戦に勝利し、天下統一を目指しいざ戦わん!いでよ!戦国乱世の若武者たちよ!プロレス戦国時代 群雄割拠其の二 ~国別対抗! 天下分け目の国獲り合戦、開戦ッ!」

第1試合


 先に入場したダブプロレス軍には大量の紙テープが飛ぶ。
 菊池は某下町のフーテンスタイルで、愛澤は観客席へシャンパンを振る舞い練り歩くも、全員が試合時間を気にして愛澤を急かす。
 しびれを切らしたダブ軍の奇襲で試合開始。全員で場外へなだれ込む。グンソが菊池を椅子で殴ると、菊池は自分で椅子を頭に打ち付け、グンソが戸惑いの表情を浮かべる。
 リング上はヤマダマンポンドとYASSHI。ヤマダマンポンドはYASSHIに「久しぶりだな!お前が居なくなってからエルドラドは大変なことになったんだぞ!」と叫んで打撃。
 木下と愛澤のマッチアップになると、愛澤が「ご指名ありがとうございます!」と手を差し伸べるが、木下には通用せず返り討ちに。
 グンソと菊池のマッチアップ。正面からエルボー打ち合い、菊池がドロップキック。ロープに走るがYASSHIが足を引いて倒し、形勢逆転。ダブ軍が三人で菊池を袋叩きに。
 YASSHIが菊池にブレーンバスターを狙うが、上がらないと見るやコーナーに連れ帰り木下にタッチ。
 木下は菊池をバックエルボーで倒しフォールも2。さらにグンソに繋ぐ。
 グンソはコーナーで菊池の顔面に蹴りを入れると、メイヤーからギロチンドロップ。フォールも2。
 再びYASSHIにタッチ。三人で菊池に低空ドロップキック。グンソがフォールも2。グンソは菊池を起こすが、菊池が顔面にエルボーを打ち込み、ヤマダマンポンドにタッチ。
 ヤマダマンポンドは全員をハンマーでなぎ倒し、愛澤と合体攻撃でYASSHIにサンドイッチのトラースキック。フォールも2。
 ヤマダマンポンドは愛澤とダブルのハンマーを狙うが、YASSHIは二人の睾丸を鷲掴みにして返り討ちに。
 再び菊池とグンソのマッチアップ。菊池がグンソを捕縛し、愛澤とヤマダマンポンドに凶器攻撃を促すが、菊池が避けずに菊池に当たってしまう。愛澤は「避けろよぉ?!」と苛立ちながら菊池にもう一撃。
 その後、グンソが菊池にスリーパー。そのままグラウンドに引き倒してスリーパーで倒すと、そのまま菊池がタップアウト。ダブプロレスが準決勝に駒を進めた。

第2試合


 イーグル側が握手を求めるが、でら軍が拒否。吉田は「高井、お前いつからそんな悪くなった?」と突っ込みを入れる。
 吉田とグランパショのマッチアップでゴング。吉田はロープに押し込みクリーンブレイク。グランパショが手4つを仕掛けると、吉田が華麗な腕取り。グランパショも腕を獲り返し、ギブアップ柄を迫るが、吉田はアームホイップでやり返す。
 香取にタッチ。香取は連続でストンピングからスラム。さらにブレーンバスターを狙うが、グランパショが河津落としで切り返す。
 影山にタッチ。影山はメイヤーからサッカーボールキック。さらに顔面を踏みつけていく。そして追撃のサッカーボールキック。起こしてロープに振り、バックエルボー。
 高井にタッチ。グランパショが軍配を振る中、高井と影山がダブルのショルダータックル。
高井が滞空ブレーンバスター、影山がPKを叩き込みフォール。カウント2となると、影山が香取に逆片エビ固め。香取はなんとかロープに逃れるが、影山がキャメルクラッチ。これもなんとか香取はロープへ。追撃を狙う影山に香取がカウンターでドロップキックを放ち、吉田へ繋ぐ。
 吉田はコーナーに駆け上がってミサイルキックを連発。さらにリング外からトランポリンを持ち込み、トランポリンを使った変則ミサイルキック。
 近藤が影山にショルダーアームブリーカーを決めると、グランパショが妨害に来るも、近藤は二人まとめてショルダーアームブリーカー。さらに妨害に来た高井も含めて三人まとめてショルダーアームブリーカー。さらに近藤がサンセットフリップから腕サソリを狙うが、影山が丸め込みからミドルキック。グランパショに繋ぐ。
 グランパショと近藤のマッチアップ。でら軍は三人でトレイン攻撃から影山がレッグラリアート、グランパショがダイビングフットスタンプもカウントは2。
 グランパショが必殺技を狙い、レインメーカー式で腹部にラリアット。フォールに入るもこれはイーグル軍がカット。
 グランパショはイーグル軍のトランポリンを持ち出し、近藤にトランポリンを使ってボディプレスを狙うが、飛距離が出すぎてしまい自爆。復活した近藤が腕サソリで近藤がグランパショからタップを奪い、でら軍が準決勝に駒を進めた。

第3試合


 両組ともに慎重に握手し、試合開始。
 先発は竹田と戦熊。ロックアップから戦熊が押し込み、クリーンブレイク。再びロックアップも今度は竹田が押し込みチョップ。しかし戦熊も強烈なチョップでお返し。両者はそのままチョップを打ち合うが、ショルダータックルで戦熊が吹き飛ばし、両者タッチ。
 神威と闘魚のマッチアップ。互いのショルダータックルを打ち合い、チョップの張り合い。神威がロープに走るが、闘魚はカウンターでドロップキック。メイヤーから低空ドロップキック。フォールも2。闘魚は神威をコーナーに押し付け打撃。さらにコーナーで踏みつけていく。闘魚はスラムからフォール。カウントは2。戦熊にタッチ。
 戦熊は神威をメイヤーからチョップを連発。さらにロープに振るが、神威はレッグラリアートでやり返す。
竹田と闘魚のマッチアップ。お互い正面からぶつかり合うも、竹田がカウンターのニーリフト。カウントは2。竹田はフィニッシュ宣言から投げようとするが、戦熊は外してラリアットを狙う。しかし竹田が飛びつき腕十字で切り返す。これは闘魚がカット。
 戦熊はチョップから放り捨てるような自由落下式みちのくドライバー。闘魚に繋ぐ。闘魚はコーナートップからフライングクロスボディ。カウントは2。闘魚はコンビネーションキックから延髄斬り。さらにブレーンバスター。これもカウントは2。闘魚は竹田の顔面にトラースキック。しかし竹田はニーリフトでやり返すとロッキンポ殺し。神威にタッチ。
 神威はミサイルキックからコーナーに振り、串刺しのエルボー。さらにライオンサルト。カウントは2。
 フィニッシュを狙うが、戦熊の乱入から戦熊が牛殺し、闘魚がトラースキック、戦熊がセントーン、闘魚がフロッグスプラッシュ。フォールも竹田がカット。
 神威にトドメを狙う闘魚に竹田が乱入してスピアーで援護。さらに竹田のオリンピックスラムから神威が押さえ込むが2。神威はトドメにコーナートップからファイヤーバードスプラッシュ。これでカウント3。

第4試合


 阿蘇山とマンモスのマッチアップでゴング。
 ロックアップで組み合うも力は互角。両者はチョップを打ち合い、ヘッドロックからショルダータックル合戦。筋肉アピールからの相打ちで両者タッチ。
 HAYATOと杉浦のマッチアップ。杉浦がパワーで勝るが、HAYATOはアームホイップ、ドロップキックでやり返す。
 土屋とGENTAROのマッチアップ。GENTAROのキックをキャッチして土屋はドラゴンスクリュー。GENTAROはロープを超えさせて土屋を場外に出すと、杉浦とマンモスが場外で袋叩きに。
 杉浦はGENTAROのタオルを使って土屋を殴打し、「このクソタオルがぁー!」と場外にタオルを放り捨てる。
 マンモスが土屋をサイドバスターで叩きつけると、GENTAROにタッチ。GENTAROは雪崩式のサイドスープレックスも、大向が竹刀を持って乱入。GENTAROを叩きのめす。そこへ土屋がビッグブート。阿蘇山に繋ぐ。
 阿蘇山は三人をタックルで吹き飛ばし、マンモスとGENTAROにはダブルラリアットを見舞う。さらに阿蘇山がGENTAROにセントーン。これは杉浦がカット。
 阿蘇山はGENTAROをロープにくくりつけ、ディーバも含めて全員で顔を踏みつける。
 HAYATOとGENTAROのマッチアップに。GENTAROはショルダーする0で投げ捨てると杉浦にタッチ。杉浦は客を煽ってロープに走るが、エリーがムチで叩いて妨害。ここからトレイン攻撃。HAYATOが杉浦にミサイルキック。ここへマンモスがHAYATOにラリアット。ダムズ軍がHAYATOをコーナーに振り、トレインのラリアット。GENTAROがメイヤーで倒し、マンモスが杉浦をファルコンアローでHAYATOにたたきつけてフォールも阿蘇山がカット。
 リング上はマンモスとHAYATO。HAYATOは延髄からのトラースキック、RKOでフォールもカウントは2。
 HAYATOは走り込むが、マンモスのカウンターのラリアットがぶっ刺さる。これはカウント2も、直後のマンモスのアッサムボムでカウント3。

 試合後、この結果に納得行かない大向は竹刀を持って暴れまわるが、佐々木貴が本部席からマイクを取ると、「大向!そんなにやりたいなら早く復帰しろ!FREEDOMSで復帰戦組んでやるから!」と呼びかける。
 大向は矛を収め、含みをもたせながら退場していった。

第5試合


 ダブプロレス軍が入場すると、YASSHIがマイクを取る。

YASSHI「俺達が×4ダブプロレスだカス野郎!なあグンソ、今から二回戦突入するわけやけど、コイツらシードで元気そうやねェ?」
グンソ「キャプテンアメムラ、君は誰かね?見てみろ。こんなやつアメ村にいないからな。この”brother”YASSHIのほうがよっぽどアメ村じゃないかね?どうしたんですか?君たちはホントに。君ら大阪でしょ?随分喋れるって聞いてるんだけど、どう?どう?喋ってみたらどうですかぁ~?」

 グンソが道頓堀軍にマイクを向けて挑発すると、道頓堀軍が怒って奇襲から試合開始。会場には音楽が流れ、ダブスタイルでの試合となった。
 リング上はTORUとグンソ。グラウンドからの丸め込み合戦。互いの力を認めあったグンソとTORUは拳を合わせてから両者タッチ。
 太陽塔と木下のマッチアップ。太陽塔がスラムで投げてアメムラにタッチ。アメムラはコーナートップからハンマーを落とし、太陽塔との合体攻撃。二人でロープに振るが、タイミングが合わずに内輪もめ。グンソとYASSHIは冷たい目線を向ける。
 しかしアメムラがドロップキックで木下を倒すとTORUに繋ぐ。TORUは木下に「打ってこい」と挑発。木下はエルボーを打ち込むもTORUは倒れない。木下はドロップキックで反撃し、YASSHIに繋ぐ。
YASSHIとアメムラのマッチアップ。アメムラのブレーンバスターからメイヤー、スライディングキックもカウントは2。さらにアメムラはナックルを連打。しかしYASSHIは二人を呼び込むとトレイン攻撃。YASSHIとグンソは二人でフラップジャック。続けて木下がジャーマン。これは道頓堀軍がカット。
 木下がフィニッシュ宣言も、TORUが場外から援護、アメムラがフェイスバスター。さらにTORUがシャイニングウィザード、太陽塔がスワントーンボム。さらに追撃を狙うが、木下が丸め込みを連発して食い下がるが、太陽塔がカウンターのラリアット。カウントは2。
 太陽塔は客を煽ってから木下に串刺しのエルボーを狙うが、木下がジャンプしてかわし、コーナー上から太陽塔を捉えてヨシタニック。これでカウント3。
 ダブプロレス軍が決勝に駒を進めた。

第6試合


 イーグル軍は握手を求めるが、琉球軍は応じない。
 近藤とグルクンのマッチアップで試合開始。腕取り合戦からグルクンがグラウンドに引き込むが近藤はそれに対応して付いていく。これをグルクンがアームホイップで切り返すと流れはグルクンへ。グルクンはグラウンドで腕を極めるが、吉田も腰投げで返し、両者タッチ。
 香取とヒージャーのマッチアップ。香取は走り込んでコルバタ。さらにスラムを狙うが、逆にヒージャーに投げ返されてしまう。
ソーキにタッチ。ソーキは香取に打撃を連打。さらにスラム、ギロチンドロップと畳み掛ける。カウントは2。
グルクンにタッチ。ソーキが香取を捕縛し、グルクンがコーナートップからフットスタンプ。さらに香取へロメロ・スペシャル。これは吉田がカット。グルクンは強烈なPK、スピンキックを叩き込んでヒージャーにタッチ。
ヒージャーはニードロップから首4の字。これは香取がロープへ。
ソーキにタッチ。ソーキは香取にビンタし、「打ってこい」と挑発。香取も気合を込めて吼え、チョップ連打からドロップキック。
ここで吉田がミサイルキックで蹴散らして援護。さらにトランポリンを持ち出して変則スワンダイブ式ミサイルキックを放つと、場外に逃げた三人にプランチャ。
リング上では近藤とソーキ。近藤はサンセットフリップからフォールも2。さらに近藤はコーナーに振ってロープを使った腕サソリ。これに反則カウントを取られるとリング内に戻す。すると、香取がタッチを要求。近藤は香取に託す。
香取とヒージャーのマッチアップ。ヒージャーがエンズイギリからのフェイマサー。さらにスラムで設置してプレス。カウントは2。
 グルクンにタッチ。グルクンは香取の援護に来た近藤をコーナーに振ると、雪崩式のフランケンを狙う。しかし、吉田がロープを使ってグルクンに飛びつき、2階建ての雪崩式フランケンで投げ捨てる。援護を受けた香取はコーナートップからフロッグスプラッシュ。
走り込む香取だったが、グルクンのカウンターのキック。さらにグルクンは香取にランニングラリアット。これもギリギリで香取が返す。グルクンはフライングボディプレスも、イーグル軍がカット。グルクンはトドメにグルクンドライバー。これでカウント3。
琉球ドラゴンプロレスリングが決勝進出を決めた。
 試合後、香取はグルクンに突っかかっていくが、グルクンは香取の健闘を称える。最終的に6人は共に手を挙げ、円満に試合は幕を閉じた。

第7試合


 バキューンマスクは、高井ファクトリー製のバキューンロボを伴って入場。高井はそのままバキューンマスクのセコンドに付く。
 試合前から苛烈なボケ合戦が始まり、レフリーが「譲り合えよ!」と注意が入る。
 フェアリーは「私は大阪の森の妖精!」と自己紹介。パロマは「俺はレイ・パロマ、42歳!性の奴隷だ!」と自己紹介で返礼すると、フェアリーは「どうもありがとう。今日はプロレスで勝負よ!」と握手を求めるが、その手を取ったパロマがフェアリーを抱き寄せて押し倒す。これはカットされるが、ここでバキューンが某大河ドラマのBGMとともにマイクを持ってリングに立ち、オープニングの佐々木貴の挨拶のパロディーネタを挟む。しかし、「世は戦国時代!全国各地の……」まで言ったところでこのマイクをみぃがカット。
 バキューンはロボを身代わりに場外へ。みぃは気づかずにロボにボディスラムからフォールするも、バキューンロボであることにレフリーが気づきカウントを取らない。本物のバキューンは解説席の佐々木貴の隣に座り、佐々木貴のモノマネを続行。
 リング上ではフェアリーとパロマが再び対面。フェアリーは「お待ちになって。私がこのステッキを振ったら、人が飛びます」と説明。パロマが怪訝な顔をする中、フェアリーはステッキを振るがパロマは微動だにしない。観客は大ブーイング。ここでみぃがリングに入り、「なにやってるんですか!見ててくださいよ?」とパロマに説教。フェアリーのステッキに合わせて宙を舞い、パロマに見本を見せる。
 再びフェアリーはパロマにステッキを振るが、パロマは無視してフェアリーの足を刈って倒し、足を開脚させて股間を凝視してからコスチュームのパンツを下ろし、フェアリーの足を極めて騎乗位で滾る。これを抜け出したフェアリーをパロマが舐め回すように見つめると、フェアリーは怯えながらもステッキで物理的に殴ってパロマを倒しバキューンにタッチ。
バキューンはパロマに滾ってからトラースキック。客を煽ってからさらに滾ってラリアット。これはみぃがカット。パロマは「ありがとう」とみぃに抱擁。パロマはみぃをコーナーに振ろうとするが、手を離さず、情熱的な目でみぃを見つめる。みぃは「試合中ですよ!」と怒って自ら走ってコーナーに攻撃するが、パロマはそのバックを取ってパロマが抱擁。グランドに引き倒してさらに抱擁するとみぃは号泣。会場からは「謝れ!」コール。パロマが泣きじゃくるみぃに謝るかと思いきや、パロマはみぃの顔面に股間を押し当てる。この凄惨な状況を見かねたバキューンとフェアリーがカットに入る。
 フェアリーがパロマにエルボーを打ち込むも、パロマの性感帯を刺激する結果となり、パワーアップ。パロマはパワーボムで担ぎ上げるが、落とそうとせず、フェアリーの股間に顔を埋めて深呼吸。
 これをみぃがカットに入るが場外に落とされる。さらになぜかグランパショやドラゴン・リブレがカットに入るが、次々と場外に落とされてしまう。
 これをフェアリーがステッキで物理的に殴って昏倒させ、正面から奥義・真空蹴り。ここからフェアリーが珍固めでカウント3。

第8試合


 葛西側が奇襲からゴング。場外乱闘へ。
 リング上は進と葛西。進は葛西の腕を取り、脇固めへ。さらに進が葛西の腕にエルボードロップ。アエロに繋ぐ。
 アエロは葛西にショルダー。さらにメイヤーからPK。起こして腕を取り、ジャックにタッチ。
 ジャックは葛西にハンマーパンチ。葛西もエルボーを張っていくが、ジャックが低空ドロップキック。しかし葛西もエルボーで突っ張り、ヘッドバッド。ガットショットからのトラースキック、延髄、さらに低空ドロップキック。
 吹本にタッチ。吹本はジャックをコーナーに振り、ジャックにコーナー上から雪崩式ブレーンバスター。しかし即座に起き上がったジャックがブレーンバスターでお返し。二人は正面からエルボーを撃ち合うが、ジャックのカウンター式レッグラリアートで反撃。アエロにタッチ。
 アエロは吹本に延髄斬り、さらにコーナー上から飛びついてデュランダル。カウントは2。さらにアエロはロープに走るが、吹本がカウンターで風車式バックブリーカー。
 平田に変わり、平田が進にブレーンバスター。さらに串刺しのラリアット、さらに旋回式スパインバスター。カウントは2。進はスピンキックから飛びつき腕十字。
 しかし、これを平田は持ちこたえ、パワーボムで叩きつける。ここで葛西がゴーグルを装着し、コーナー上からパールハーバースプラッシュで援護。平田は進に逆エビ固め。しかし、ジャックが平田の側頭部にミドルキックを入れてカットに入る。
 進はジャックにタッチ。平田にランニングラリアット。これはカウント2。会場からは平田コール。コーナートップからアエロはスワントーン、ジャックもスワントーンで続く。フォールに入るも吹本と葛西がカット。
 リング上ではジャックと平田が正面からエルボーを撃ち合う。ジャックが優勢も平田は諦めずに食い下がりミドルキックを連発。スラムで挙げようとするが振り払ったジャックがハイキック。ブレーンバスターを狙うが、平田が意地で逆にブレーンバスターで投げ返す。平田はジャックに逆エビ固めを狙うが、ジャックは抵抗。平田はハンマーパンチを打ち下ろすが、その腕を取ったジャックが腕十字に固め、これで平田がタップアウト。
 試合後も食い下がる平田だったが、これをジャックが返り討ち。6人入り乱れながら退場していった。

第9試合


 ダブプロレスvs琉球ドラゴンプロレスリングの国獲り合戦決勝戦。
 握手は無しでゴング。グンソとソーキのマッチアップで試合開始。二人はロックアップから激しくエルボーを打ち合い、ヘッドロックへ。体格で勝るソーキが優位に進めコーナーに振るが、グンソはうまくかわしてショルダータックル。場外へ逃げるソーキをグンソが追って場外乱闘へ。
 なんとかリングに戻ったソーキはヒージャーにタッチ。グンソも木下にタッチ。二人は正面からエルボーの打ち合い。木下がドロップキックで制してYASSHIにタッチ。
 YASSHIはヒージャーをコーナーで踏みつけて痛めつけると、かち上げ式エルボーからフォール。カウントは2。さらにYASSHIはチンロックからマスクをはごうとする。さらに腰にエルボーを打ち込み、グンソの足に叩きつけてタッチ。
 グンソはスワンダイブ式のギロチンドロップ。素早く木下へタッチを回す。
 木下はメイヤーからスリーパー。グラウンドに引き倒してギブアップを迫る。ヒージャーはなんとかロープへ。しかし木下はロープから引き剥がし連続フォール。しかし2。
 YASSHIにタッチ。YASSHIはストンピングからロープに振り、ヒージャーの顔面を蹴り上げる。さらにブレーンバスターを狙うが、ヒージャーは後ろに着地しドロップキック。
 グルクンにタッチ。グルクンはタッチと同時にミサイルキック。しかしグンソと木下が即座に救出に入り、合体攻撃を狙う。しかしグルクンは二人をいなして場外に出すと、YASSHIにサンセットフリップからフォール。カウント2。グルクンはブレーンバスターを狙うがYASSHIが後ろに着地。マンハッタンドロップからネックブリーカー。グンソにタッチ。
 グンソとソーキのマッチアップ。走るグンソをキャッチしたソーキが火の玉ボム。カウントは2。さらにソーキはファイヤーマンで担ぎ上げるが、丸め込んだグンソが顔面蹴り。ここに木下がミサイルキックで援護。

 コーナーに上ったグンソはよろよろと起き上がるソーキにダイビングギロチンドロップ。YASSHIもリングに上がり、ソーキに串刺しラリアット。ここでグルクンとヒージャーが救出に入りグンソ、YASSHIを蹴散らすと、援護を受けたソーキは二人をダブルラリアットでなぎ倒す。同時にヒージャーは木下を捉え、コーナー下にセット。ここにグルクンがコーナートップから旋回式フライングボディプレス。さらにソーキがエルボードロップで追撃。フォールに入るが、グンソとYASSHIがカット。ソーキが二人を場外に出すと、グルクンとヒージャーが同時に場外へトペ・スイシーダ。
リング上では木下とソーキが打撃を打ち合い、木下が延髄斬りでこれを制したように見えたが、耐えきったソーキがショートレンジラリアット。さらにソーキがパワーボム。続けてコーナートップからエメリウムスプラッシュMAXで押しつぶすと、木下も肩を上げることが出来ず、カウント3。
琉球ドラゴンプロレスリングが天下を統一した。

エンディング


 優勝した琉球ドラゴンプロレスリングに対し、プロデューサーの佐々木貴が天下統一旗を贈呈。ソーキは誇らしげに旗を掲げ上げ、喜びを爆発させる。
 しかし、ここでグンソがマイクを取る。

グンソ「オイオイオイ、ちょっと待てよオイ。今日で勝って終わりみたいな雰囲気出してるじゃねぇか?群雄割拠、まだまだ続くんですよね?(佐々木貴に向かって)……まだまだ続くらしいぜ!(佐々木の反応を待たずに)俺はいつでも言っている通り、プロレスは永遠につづくんだよ。オイ。今日もいつものやつ言って帰らしてもらうぜ。『これで勝ったと思うなよ』!!」

 グンソはマイクを置いて退場。
 
佐々木「琉球ドラゴンプロレスリング、天下統一おめでとうございます!先程グンソも言っておりましたが、プロレス戦国時代、群雄割拠!日程はまだ抑えておりませんが、必ず近い将来其の三を開催したいと思います!今日琉球ドラゴンプロレスリングが天下を統一した。その幟旗、沖縄に持って帰って、沖縄のファンの皆さんにしっかり見せてあげてください!そして今日、ソーキ、ダブプロレスの木下、イーグルプロレスの香取!ハタチ前後の若い選手がめいいっぱい頑張ってくれました!トーナメントに出てない選手でも、ライジングHAYATO、土屋クレイジー……新しい戦士がここに集ってくれました。これからまた若い選手たちが輝ける場を作っていければと思っています!最後は優勝チーム……さぁ、誰が締める?」

 ソーキが遠慮していると、グルクンとヒージャーが「じゃあ俺が締める」「いやいや俺が」と主張しあい、佐々木も「じゃあ俺が」と挙手したところでソーキも手を挙げると、三人は「どうぞどうぞ」と譲りソーキの手にマイクが渡る。

ソーキ「皆さん、ありがとうございます!嬉しいです!ホントに、この、素晴らしい後楽園ホールのリングで試合が出来たこと、本当に感謝しています!今は、群雄割拠では、ローカル同士で対抗し……しあ……」

 言葉に詰まるソーキを見かねて、グルクンがマイクを奪い取る。

グルクン「いまいち何を言っているのかわからないなぁ(笑)まあ、ここは僕が締めたほうがいいでしょう。琉球ドラゴンプロレス、天下取ったゾーッ!オイ、オイ、今日出た6団体?6つしか出てねぇのか。日本中にはもっともっと団体があるはずだろうがオイ?!俺達がこの旗を沖縄に持って帰る。この旗が欲しいやつは沖縄に来い!ただし、自腹で(笑)そしてもう一つ、言っておきたいことがある。俺たち来年で旗揚げ5周年。たった、たった、たった5年でここまで来ました。なのに、なんでアンタ沖縄に見にこねぇんだ?沖縄は遠いと思ってるでしょう?飛行機乗れば、片道2時間!8960円!俺が天下取ったのはなんでか分かるか?あんたらを沖縄に連れて来たいから!ただ!ただ!あんたらにも色んな事情があるでしょう。財布の事情、仕事の事情、家庭の事情……色んな事情があるでしょう。だから俺達がまた、ここに来てやるよ!今日はソーキが天下取った。もう俺とか、貴さんとかの出番じゃないですよね。今度は若いやつが天下統一を争ってもらいましょう。いいですか?そしてみんなも気になってるでしょう。……確かに、今日は空席が目立つ。だけども、だけども、そんなこと関係ねぇよ。ここに来てくれたお客さんが一番大事なんだよ!皆さんありがとうございます!みなさんが『ここにきて良かった』と思えるものにしましょうよ、群雄割拠。ねぇ、貴さん。俺達は南の端っこでプロレスやってます。でも、こうやって中央でもちゃんと響かせる!なぜならば、俺達はプロレスが大好きだから!その大好きなプロレスを皆さん、楽しんでもらえましたか?(観客は大歓声で応える)……貴さん、今の声は聞こえましたか?」
佐々木「余の耳には聞こえませんでしたな」
グルクン「聞こえなかったそうです。もう一度聞きましょう。群雄割拠、楽しかったですか?(観客はさらに声を上げる)……声が小さーい!今日ここに来てないローカル団体には全然聞こえてねぇぞ?!今日の群雄割拠、楽しかったか?!(観客はさらに声を上げて応える)……これは第三回、あると思っていいんですね?今日は群雄割拠其ノ二、お集まり頂いてありがとうございました!」

<試合後コメント>

琉球ドラゴンプロレスリング
グルクン「獲りました!端っこの端っこでやってたプロレスがなんにも間違ってなかったことが今日は証明できたんで嬉しいです!特に、うちには10人の選手がいるんですけど、10人の中でも俺が育てた、沖縄出身のレスラー二人がこうやって獲ってくれたのが本当にうれしいです。ありがとうございます!やっぱり、地方地方で出てきたレスラーたちが競い合って旗の取り合いをするんですからね。沖縄出身じゃない僕が獲っても意味ないでしょう。だから、なんとしてもコイツらに獲らせたかった。そういう意味でも、今までやってきたことは何も間違っていなかったという一つの答えが出たので嬉しいです!」
ソーキ「獲ったぞオイ!俺らが獲って納得行かないって団体、言ってこい!俺一人でやってやるよ!琉球ドラゴンと試合してないから認めないって言ってる団体が一つでもあるんだったら俺に言えよ。一人で乗り込んでやるよ!俺らの勝ちだ!」
ヒージャー「僕ら優勝しましたけど、二人のおかげで取れたようなもので、僕はちょっと足引っ張ってばっかりだったんで、優勝したからと言って機を緩めることなく、勝って兜の緒を締める感じで行きたいと思います。勝ったからって浮かれてられないです。また頑張ります!」
グルクン「第三回、あるかわからないですけど、三回目は僕みたいなキャリアのある人間じゃなくて、若い人間でもっともっと地元を背負って競い合ってね、ローカルインディーっていう形だけじゃなくてプロレス界全部を盛り上げてもらいたいなと思います!……じゃあ、ソーキくんに締めてもらいましょ!」
ソーキ「……どうしましょう?」
グルクン「だからそれを俺が聞いてるんだよ!(笑)」
ソーキ「じゃあ、最後は三人で『行くぞ琉球!オー!』で……」
三人「行くぞ琉球!オーッ!!」

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