12年ぶりに復活したファイプロとのコラボプロレスが開催されゲームとリアルが融合!

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 昨年は27万人以上が来場した東京ゲームショウが今年も開幕。二日目である22日、4Gamer.netブースにて『FIRE PRO WRESTLING WORLD』コラボプロレスが開催された。

 今年7月11日に12年ぶりの復活を果たした伝説のプロレスゲーム『ファイヤープロレスリング(以下ファイプロ)』。そのファイプロとコラボプロレスが行われるということで、実況解説を務める男色ディーノと村田晴夫アナもテンション高く入場。ファイヤープロレスリングワールドプロデューサーの松本朋幸さんがベルトをアピールして入場し、メインプランナーの田村季章さんも外道スタイルで入場し、ファイプロ側もリアルなプロレスとのコラボということでハイテンションに。

 12年ぶりの復活ということで、まずはファイプロを知らない来場者の方々へオリジナルレスラーを作ることが出来る『エディット』の紹介へ。自分で選手をつくりあげて実際の選手に近づけることができるこのシステムは、今作はワークショップという場所にアップすることができ、全世界の不特定多数の人が落とすことが出来るようになっているという。現在約2万4千レスラーがアップされており、今後も様々なエディットパーツが追加される予定だ。

 ここでゲームの仕上がり具合を確かめることになり、松本さんがエディットしたHARASHIMAとレッカによる『ファイプロ・エディットレスラーマッチ』へ。
 現実に近い動きをする2キャラだったが、新人のレッカがHARASHIMA相手に優勢に試合を進め、あと一歩で勝利というところで10分時間切れ引き分けに。

 これを控室で見ていたHARASHIMAが「引き分け?10分あればレッカくんに勝てるから」と、ゲームで負けた腹いせをリアルファイトでやり返すジャイアン的発言を行い、これが認められリアルファイトを行うことに。
 ロックアップから技を出すファイプロ風の動きを取り入れながら試合がスタートすると、ゲーム内での鬱憤を晴らすかのようにHARASHIMAは串刺しビッグブーツからコーナーに座らせ雪崩式ブレーンバスター。容赦ないファルコンアローをくらいながらもなんとか丸め込んだレッカだったが、HARASHIMAはハイキックから山折りで倒し、トドメの蒼魔刀を発射し3カウント。

 この試合を見ていた松本Pは「もう一回イチから勉強かな。大技入れる確率高かったかなと。ロジック組み直そう」とゲーム内HARASHIMAの調整を考え始める。勝利して笑顔のHARASHIMAは「ファイプロワールドでHARASHIMAとして画面に出れたのはとても光栄な事です。昔だったら考えられないんで本当にありがとうございます!でもやっぱプロレスって色んなスタイルがあるんで、路上に特化したステージとかキャンプ場とか、そこでレジェンドレスラーが試合するって想像するとすごいじゃないですか!」と新要素をアピール。これは今後色々と追加されていく中で検討材料の1つとなった。

 40分以上のステージのラストは「3,2,1ファイプロ!ワールド!!」と大勢のファンとともに声を合わせ、プロレスゲームとリアルプロレスの夢のコラボステージは幕を閉じた。

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