PANCRASE286前日計量は全選手パス!チーム・シカティックvsパンクラスの対抗戦に注目必至!

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 4月22日午後、都内新宿区のHOOTERS新宿西口店で、「PANCRASE 286」(23日、ディファ有明)の前日計量がおこなわれ、本戦二部に出場する全選手が計量をパスした。

 この大会では、かつてK-1初代チャンピオン、ブランコ・シカティックさん率いる「チーム・シカティック」の選手とパンクラス参戦選手が3VS3の対抗戦をおこなう。

 シカティックさんは計量に先立ち、あいさつ。

「皆さん、こんにちは。クロアチアから連れてきた3人は、いま最高のコンディションです。
明日の皆さんは、クロアチア選手のアグレッシブさと強さを知ることになるでしょう。明日はいい試合を見せると思います。楽しみにしていてください」
と話した。

 計量終了後は写真撮影やサインに応じ、ファンたちと和やかなひと時を過ごした。

▼第1試合 ウェルター級 3分3R
手塚裕之(山田道場/TGFC)
VS
中村勇太(T-Rex Jiu-Jitsu Academy)

手塚「第1試合なので。景気よく大きな花火を打ち上げたいと思います」

中村「自分の思う自分の闘いをしていきたいです」

▼第2試合 フライ級 3分3R
アレックス・オカダ(TS GYM)
VS
小川 徹(TRIBE TOKYO MMA)

オカダ「皆さん、こんにちは。明日はいい勝負をします。初めてのパンクラス参戦、結構うれしいです。頑張ります!」

小川「ぶっ倒して会場を盛り上げます!」

▼第3試合 フェザー級 3分3R
コンバ王子(マッハ道場)
VS
横山恭典(KRAZY BEE)

コンバ王子「しっかり闘って、この先も見てもらえるような選手になれるような試合をします」

横山「全部出し切るつもりでガンガン攻めていきます」

▼第4試合 バンタム級 3分3R
藤井伸樹(ALLIANCE)
VS
CORO(和術慧舟會TLIVE)

藤井「以前の決着を必ずつけます」

CORO「以前はドローだったので、しっかり決着をつけたいです」

▼第5試合 ライト級 3分3R
井上雄策(リバーサルジム川口REDIPS)
VS
楳原 嵩(アブソリュート岡山)

井上「小さい頃から憧れていたパンクラスに初参戦できて、すごく楽しみです」

楳原「チャンスだと思い、全力で闘います」

▼第6試合 ストロー級 5分3R
八田 亮(ストライプル オハナ)
VS
北方大地(パンクラス大阪稲垣組)

八田「とにかく今は元気がないので、当日しっかり戻して闘います」

北方「コンディションは完璧です。前回は、あの場に及んで油断しました。油断がなければ勝てた試合です。意気込みはあったのに油断するとは、余裕があったということです。あの試合では、砂辺選手の覚悟を肌で感じました。勝負には覚悟が大事なんだと再確認させられました。この試合に向けて、特に強化したというものはないですね。試行錯誤しながらやっているので。ただ、この試合は組み合うことが多いと思うので、多少ウェイトを増やしました。それ以外はいつもと同じです。
 相手は典型的な寝技師。寝技の場合、相手がこだわればこだわるほど、試合が偏って面白くなくなってしまう。でも、前に出てプロとしてしっかり倒してクリアしたいです。自分は寝技はこの階級でトップだと思っています。前回の砂辺戦は打撃で1R取っているので、今回、八田選手を寝技で圧倒すれば、僕がトータルファイターだと認められると思いますし、同じ階級の選手に認めさせたいですね。 僕は、ベルトを巻いて、砂辺選手に負けないくらい、もっとすごいチャンピオンになって、パンクラスを代表するようなチャンピオンになりたいです。それを、この階級の全選手に認めさせる試合をします。タイトルにもう一度挑戦するまでつまづいていられないので、しっかり勝ちます」

▼第7試合 フェザー級 5分3R
内村洋次郎(イングラム)
VS
松嶋こよみ(AACC)

内村「わけあって坊主頭になりました。気合いは入っています。明日はしっかりぶっ飛ばします」

松嶋「コンディションはバッチリ。すぐにでも試合できるくらいです。前試合は負けているので、今回は負けられません。でも、その分、改善点が見つかって練習してきたので、そこを出してしっかり勝ちたいです。内村選手とは、横浜と東京に分かれていたこともあり、P’sLABでは重なっていなくて、多分一緒に練習したことはないと思います。
 でも、内村選手の弟さんと友だちだったりして、つながりがあるので、ちょっと闘いにくいかな…(笑) お互い、マルロン・サンドロ選手に負けているので、そな分ここでしっかり勝たないといけないという気持ちが強いです。
 特に強化したところはないんですけど、今まで打撃中心に物事を考えていたのが、総合格闘技として見るようになりました。そういう意味で練習も少し変わりました。今回はMMAとして闘いたいです。この大会、すごくいい試合ばかりですけど、その中で、自分が主役と言えるような試合をしたいです」

▼第8試合 フライ級 5分3R
春日井武士(志村道場)
VS
翔兵(升水組)

春日井「僕がパンクラスのフライ級で最強です」

翔兵「フライ級に落としてから3試合目。3人とも、みんなメチャクチャ強かったよ。
それに勝つために、1試合1試合、本気で努力してきた。だから俺、今メチャクチャ強いよ。明日それを全部見せます」

▼第9試合 パンクラスVSチーム・シカティック 3VS3 先鋒戦 ウェルター級 5分3R
アントン・ラッドマン(UFK NOVI ZAGREB)
VS
佐藤 天(TRIBE TOKYO MMA)

ラッドマン「コンニチハ。ドウモアリガトウ」

佐藤「久しぶりの試合で、とても楽しみです。相手はちょっとナメてるみたいなんで、明日ブッ飛ばします」

▼第10試合 バンタム級 3分3R
神田T800周一(T-BLOOD)
VS
瀧澤謙太(リバーサルジム東京スタンドアウト)

神田「いい準備をしてきました。明日、それを生で見てください」

瀧澤「全局面で圧倒してブッ倒します」

▼第11試合 パンクラスVSチーム・シカティック 3VS3 次鋒戦 フェザー級 5分3R
マルコ・ブルシッチ(UFK NOVI ZAGREB)
VS
ISAO(坂口道場一族)

ブルシッチ「今回パンクラスで闘えて光栄です。明日の試合を楽しみにしていてください」

ISAO「明日、最高のパフォーマンスで仕留めたいです」

▼第12試合 セミファイナル ライト級 5分3R
徳留一樹(パラエストラ八王子)
VS
アキラ(フリー)

徳留「復帰戦なので、やって来たことをしっかり出したいです」

アキラ「徳留選手が強いのはわかっている。挑戦者としてゴリゴリ行きたいです」

▼第13試合 メインイベント ライト級 5分3R パンクラスVSチーム・シカティック 3VS3 大将戦
マティヤ・ブラジセビッチ(American Top Team EUROPE)
VS
久米鷹介(ALIVE)

ブラジセビッチ「パンクラス、ありがとう。このチャンスをもらえて、とても嬉しいです。明日の試合を楽しみにしていてください」

久米「自分が持っているものを全て出してフィニッシュしたいです。ベルトを巻いて初というタイミングなので、スタートというか船出だなという感じです。コンディションは大丈夫です。数字的に大丈夫ですし、練習でしっかり落ちました。このタイミングで、防衛戦でなく、UFCファイターとの闘いでもない。UFCファイターとはお話があったのですが、うまく組めなかったんです。でも、僕自身、試合がしたかったので。逆に、相手がどういう選手かわからないというのは、自分の動きをして出し切るしかないということ。僕は相手がどんな選手でも、自分を出し切りたいと思っています。
 前回の試合の影響も大きいです。自分を作って出し切ってベルトが獲れた。このやり方で結果が出ているので。相手の映像は見ました。結構KOしている試合がありました。空手っぽい動きもありましたが、全部空手という感じでもないです。やはり、僕がやるべきは、自分の動きをして、相手に仕掛けて、グラウンドに入ったときに自分から流れを作っていくことだと思います。前回の試合がピークではなく、自分が試合で持つべきメンタル、技術、そして試合を重ねて、そこをベースにして、さらに作って行きたいです」

(写真・文/佐佐木 澪)

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