10.01 アイスリボン道場マッチ 飯田美花vs松屋うの 藤本つかさ&松本都vs宮城もち&長浜浩江 弓李vs長崎まる子 つくし&雪妃真矢vs大畠美咲&水波綾

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『アイスリボン758』
日程:2016年10月1日(土)
開始:18:00
場所:アイスリボン道場
観衆:94人

▼第1試合 シングルマッチ10分1本勝負
○飯田美花(WAVE)
5分50秒 グランド卍固め→ギブアップ
●松屋うの

▼第2試合 タッグマッチ15分1本勝負
○藤本つかさ/松本都
10分1秒 極楽固め→ギブアップ
宮城もち/●長浜浩江(WAVE)

▼第3試合 シングルマッチ10分1本勝負
○弓李
7分9秒 ネ・コヒストラル
●長崎まる子

▼第4試合 タッグマッチ20分1本勝負
つくし/●雪妃真矢
14分29秒 ジャーマンスープレックスホールド
○大畠美咲(WAVE)/水波綾(WAVE)

リングアナウンサー山口ルツコが卒業!10.8北海道で新人リングアナウンサー「はらあい」がデビュー!!

オープニング

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 前説の前に千春リングアナと山口ルツコリングアナがリングに上がり、山口ルツコの”卒業”が発表された。

山口ルツコ「この度、新しい芸能事務所に所属することが決定いたしました。そのことにより二重所属が出来なくなってしまった事と、俳優の活動に専念させて頂為、プロレス業界から卒業させて頂く事になりました。プロレス業界、そしてアイスリボンで学ばせて頂き、経験させて頂いた事を新たな環境で活かして頑張っていきたいと思います。本当に4年間ありがとうございました!」と挨拶。

千春「急に話が決まりまして、(研修生のはら)あいちゃんを入れた事で、ルツコが辞めるとか、ルツコが辞める事が分かっていたから、あいちゃんを入れたとか、そういう事では無くて、最近のことで、ルツコの夢、ここでは口に出来ないんですが、すごいチャンスを掴みかけているので、これからの山口ルツコの活躍を応援してください」と補足説明を行い、新たな旅立ちを観客と共に拍手で祝福した。

第1試合

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 9月19日の横浜リボンでのチェリーに続き、他団体の先輩とのシングルマッチに挑んだうの。
 試合は序盤から飯田が主導権を奪い、試合を巧みにコントロールしていく展開。うのもスピアー、タックル、さらに俵返しを決めるなど奮闘。最後は飯田のフィッシャーマンズ・スープレックス、河津落としからのグランド卍固めにギブアップを喫した。

 座談会での飯田は「松屋さんとは7月のアイスリボンさんの後楽園大会の6人タッグで試合をさせて頂いた事があったんですけど、その時は殆ど絡まなかったし、活躍もしてなかったし、歳いっているし、パッとしない選手だなと正直思ったんですけど、今日シングルしたら、わりとやるじゃんって思いました。試合も楽しかったです。もっとこれからも頑張って下さい。また試合しましょう」とうのの健闘を称えた。

第2試合

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 7月16日アイスリボン737以来の藤本&都の同期タッグ。もち&長浜の越境もっちりタッグと対戦。
 例によって一人相撲の都に対して、藤本は苛立ちを隠せず、途中、串刺しドロップキックが都に誤爆するも、もちとハイタッチを交わすなど、都に対し直接のうっぷんを晴らした。かと思えば、都とのダブルのフライング・クロスチョップを決めたり、都が長浜にコブラツイストを決めれば、カットに入ろうとするもちを藤本がコブラでアシストしたりと連係もバッチリ。最後は藤本が長浜に強烈な反り返しの極楽固めを決めてギブアップを奪ったが、その時も都はしっかりともちを抑えるなど、同期ならではの阿吽の呼吸で勝利した。

 長浜は「自分で見てないですけど(最後は)恐ろしいくらいに体が曲がっていた気がして、タップせずにはいられなくて、もっと柔軟をして床についてもギブアップしないように練習したいと思います」と反省。
 藤本は「長浜さんと試合すると、体が柔らかいから、どこまで人間って曲がるんだろうって試したくなっちゃって。ごめんね。人体実験みたいな感じで試合させてもらいました」と思わず詫びが入った。
 もちは「ハンディキャップマッチみたいな試合だったにも関わらず勝てなかったです。北海道ではハムさんがタイトル戦(=ICE戦)が決まっているので、ハムさんの応戦をするつもりではありますが、つっかさんが防衛しても、ハムさんが奪還しても、その先にいるのは私かな!?と色々考えております」と札幌の先を見据えた発言を残した。

 一方、都は「今日もハンディキャップマッチみたいで、(藤本に向かって)パートナーの私に攻撃するし、プロレスのルール、本当に分かっているのって感じでですけど。勉強し直して下さい。そして北海道は(10月9日の札幌リボンで)トライアングルのタイトルマッチに挑戦が決まっています。私、トライアングルは得意なので今度こそ勝てると思うんですけど、もう1人っていうのは決まってないんですかね?」と語り、会場をざわつかせると、思わず藤本から「あんたねえ、自分の団体のホームページぐらい見なさいよ(パニくる都に)私が推薦する弓李ですよ(と説明)」とダメ出し。しかし、そんな事は意に介さない都は「知らなかった~じゃあ楽勝かな?頑張ります」とニッコリ。

第3試合

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 6月25日の北沢大会以来のシングルマッチ。
 前回は後輩のまる子に不覚を取った弓李は、まる子を得意のグランドへと引きずり込んでいく。まる子もグランドに対応し猛スピードの攻めをみせるが、弓李もしっかりとこれに対応。途中、弓李のクロスボディとまる子のドロップキックがぶつかり合うなどスリリングな攻防が続いた。
 両者共に一歩も退かずにぶつかり合ったが、要所で関節技を決めて、試合を進めていった弓李が最後はフィッシャーマンズバスター。反撃に出たまる子のドロップキックを透かし、マットに腹を打ち付けたまる子をネ・コヒストラルで捉えカウント3。前回の雪辱を果たした。

まる子「先週も今週も自分が猛スピードやるって言ったら、相手がそれについてきて、逆にクルクルされて負けてしまうってパターンが増えてきてまして。自分で研究してクルクルされても勝てる方法を見つけようと思います」
弓李「勝ちました!3ヵ月前は負けていて、そのリベンジが出来たかなと思います。1週間後、北海道3連戦。トライアングルのベルトをもう1度いけるという事で、この対戦カードを知らない人にも負けられないです。絶対ベルトを巻きたいと思います」と勢いに乗ってのベルト奪回を宣言した。

第4試合

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 WAVE認定タッグ王者のAvid Rivalの2人が揃って参戦。10月9日札幌リボンの前哨戦として、リボンタッグ王者のつくしとのタッグに臨んだ。
 前回の道場マッチで、つくしとシングルを行い、「いろいろな対策が私の中で生まれた」と大畠が語っていたが、アビリバの2人は序盤から連係を活かしながらつくし狙いに出る。つくしも負けじと応戦し、雪妃もつくしをフォローしながら善戦するものの、この日のアビリバはタッグプレーに徹し、つくし、雪妃をうまく孤立させながら、合体技、早いタッチプレーなどを駆使し、試合を支配していった。最後はつくしに対して大畠がバックを取り、ジャーマン気味にやや体を反らしたところに、ロープに飛んだ水波がラリアットを決めつくしを場外に吹っ飛ばす。つくしは場外で大の字。水波が場外で大の字のつくしを威嚇する間に、リング上では大畠が雪妃に裏拳をヒットさせ、最後は鮮やかなジャーマン・スープレックスを決めてカウント3。文句なしの快勝をモノにした。

 試合後、勝ち名乗りを受けるアビリバにつくしが突っかかり、両チームが乱戦。アビリバは座談会を拒否しリングを後にした。

 座談会で他の選手がコメントする間、終始、下を向きながら泣きじゃくっていたつくしは自分の番になりリング中央でマイクを手にすると「悔し涙が止まりません!(泣きながら)正直な気持ちを言います。前哨戦して来て、なんでくるみは隣にいないんですかね?なんで同じ大会に出て、つくしだけ前哨戦っていってもセコンドについてくれないのか分かりません。タッグのベルト、つくしとくるみで獲ったベルトだと思うんですけど、くるみが隣にいてくれない理由がわかりません。つっかさん…これで防衛できるか、自分は不安になってきました。どうしたらいいですか?」と藤本に問いかける。
藤本はあくまで冷静に「くるみは…学校です」と事情説明。「防衛したい気持ちあるんですかね?」と藤本に尋ねるつくし。慌てて藤本は「ありますよねえ。ありますよ」と代弁するが、つくしは「なんか、いじわるじゃないですけど、前哨戦、くるみも苦しい思いすれば良いのになって思うんです。必ず自分が防衛するので、遠いですけど北海道観に来て下さい」と再び号泣。
 どうやら、自分1人が苦しい思いをしていることが納得いかない事が涙の大きな理由である事を知った藤本は泣き崩れるつくしに苦笑しながら「はい!え~いろんな涙があっていいんじゃないでしょうか」とあまりフォローになっていない言葉で座談会を締めた。

座談会後

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 千春リングアナとリングアナ研修生のはらあいがリングに。道場マッチを2大会をプロテストとして全試合のリングアナ&音響を1人でこなしたあいに千春がテスト合格を発表。次回の北海道3連戦がリングアナとしての正式デビューの舞台となることが決定した。あいは「この度、アイスリボンリングアナウンサーとなりましたはらあいです。10月8日、北海道からという事で、皆様これからもよろしくお願いします。頑張ります」と挨拶。そして千春が「もうひとつ良いですか?」と再びマイクを持ち「おめでたい事がもうひとつあります」と誕生日ソング、そしてバースデーケーキが登場しルツコを呼び込む。9月15日に誕生日を迎えたルツコへのサプライズの誕生祝い。「誰もおめでとうって言ってくれないし、忘れられていると思った。ありがとうございます」と涙声のルツコアナ。最後の円陣は千春、あいも加わり、ルツコが締めた。

(記事・写真提供 アイスリボン)

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