10.4パンクラスでフェザー級K.O.P戦を行うナム・ファンとアンディ・メインが調印式!同大会に参戦するビクター、コリーン、ジョシュが公開練習

  • 0
    はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

10月1日夕、都内新宿区のパンクラスにて、フェザー級キング・オブ・パンクラスの調印式がおこなわれた。
10月4日の『PANCRASE 270』(ディファ有明)で、ナム・ファン(パラエストラ八王子/第4代王者)にアンディ・メイン(Pure MMA/1位)が挑む。ナムとアンディは付き合いの長い友人同士で、アンディのパンクラス初参戦時(2013年7月)は「チーム・ナム・ファン」の一員としてリングに上がった。現在も仲の良い友人同士である2人だが、パンクラスのベルトを懸けて激突する。
アンディは「伝説的なタイトルに挑戦する機会を与えていただき光栄です。また、ナム選手と闘えることも光栄です。エキサイティングな試合にしたい」、ナムは「日本の皆さん、こんにちは。私の日本語はひどいです。でも頑張っています。この試合はとても楽しみです。でも私は、この外国人を殺したいです」とコメント。廣瀬隆司コミッショナーの見守るなか、ナムとアンディは出場誓約書にサインした。
2選手の質疑応答は以下。

ーーお2人は友人同士ですが、お互いがタイトルマッチの対戦相手であることをどう思いますか。
ナム 彼の寝技はとても強いです。でも彼は変態です。いつも日本に来ると、女の子の下着の自動販売機を探しています。私は真面目です。彼と私は友だちです。
アンディ (笑)ナムさんも私もこの競技を長くやってきました。特にナムさんはベテランです。友人としても長く付き合ってきて、ナムさんは私の最初の試合でもセコンドについてケアしてくれました。でも、これはあくまで闘いです。ナムさんは素晴らしいから王者になりました。そして、私は素晴らしいから挑戦者になりました。25分間、友だちという感情は捨てて向き合います。感情は誰にでもありますが、それは横に置いておいて、試合に集中してベストを尽くします。ナムさんも同じように思っていると思います。
ーー今大会から、タイトルマッチが5分5ラウンドになりました。どんな試合になると思いますか?
ナム 大丈夫。また攻めたいです。
アンディ 歴史ある団体のタイトルマッチで闘うので、エキサイティングな試合をしたいです。5ラウンドがどうこうというより、判定でなくフィニッシュがある試合を考えています。
ーー今回からパンクラスの試合がアメリカで見られるようになりました。
ナム とても楽しみです。この試合はとても重要です。友人や家族のみんなが、アメリカで私の試合を見られるからです。
アンディ パンクラスからUFCというつながりもあるので、とても重要な試合です。パンクラスが「世界標準」をうたう中で、自分たちのMMAを出して行けます。また、個人的には、アメリカのジムの生徒たちや家族も見られるので、いい試合をしたいです。
ーーこの試合に勝ったあとの目標は何でしょうか。
ナム 私は年を取っている。ちょっとおじいさんね(※32歳)。年上なので、頑張って勝ったら、すぐに試合をしてまた勝ちたいです。
アンディ まずはチャンピオンになることが目標です。パンクラスのフェザー級は、日本人も外国人も強い選手が集まるエキサイティングな階級です。タイトルが取れたら、多くの強い挑戦者が出て来るので、防衛を重ねたいです。また、パンクラスで防衛しながらUFCで闘うのも目標です。
実は今回、WSOFとBellatorからもオファーをいただいたのですが、パンクラスに集中するために断りました。伝統あるパンクラスでタイトルを取ることは、MMAの歴史に名前を残すことです。なのでパンクラスを最優先しました。
ーーナム選手は初防衛戦です。王者としてどんなところを見せたいですか。また、今後どんな王者になっていきたいですか。
ナム 謙虚でジョークを言わないチャンピオンになりたいです(笑)。
ーーアンディ選手は、勝ったらどんなチャンピオンになりたいですか。
アンディ アメリカでは、生徒や家族など多くの人が私を尊敬してくれています。それは私にとって誇りで、そういうプライドを背負って闘います。こういった気持ちは、アメリカよりも日本のファンの皆さんの方がよく理解してくれると思います。王者になっても、その気持ちを忘れずに、その気持ちを持ち続けて闘っていきたいです。

ページ:

1

2

関連記事

サイト内検索

日別

2019年9月
« 8月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

月別

ページ上部へ戻る
×