永島勝司 ゴマシオ親父のつぶやきR[第14回]

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新日本プロレスの真夏の祭典、G1クライマックスが大盛況の内に終わったことは第1回目をやった俺にとって大変嬉しい事だ。
全19大会の観客数が7万人超も素晴らしい。地方の小さな会場も含めての事だからこれは大変な事だと思う。俺がやった93年の両国7連戦が7万6千700人だったけども、今回のG1はそれを上回る“中身”があると思う。
最終的には棚橋が32分の激闘の末、中邑を破り、2度目の優勝を果たした事でこれからの女性ファンを更に増やす役割をするだろう。今大会のイベント中に内藤哲也の強烈なキャラクター、ある時はマスクで登場したり、スーツで登場したりを作り上げた裏方さんの努力が俺にとっては素晴らしく映った。

それよりも何よりも、16日の決勝戦を朝刊の日刊スポーツがフロントページ(一面)で取り上げたことを俺は最大に評価する。早実の清宮人気による高校野球、混セのプロ野球をさて置いての一面ダッシュは偉業とも言えるぞ!
今のプロレス人気をここまで盛り上げてくれた記念すべき25回目の大会に対して、OBとして俺は誇りに思う。
そして、俺が一番大事にする今後の展開に対して、抜かり無くなく天龍源一郎と、オカダ・カズチカの闘いを決定づけたパフォーマンスは何とも素晴らしい。ファンに対して新日本プロレスの今後を実に頼もしく思ったし、裏でそれを企画したスタッフは素晴らしい。
この新日本プロレスのブームが今の日本のプロレス会にとって更なる波を呼び込む事を俺は確信した。
いいねぇ。これが、新日プロの使命なんだよ。他の団体がこのムーブメントに乗って、色々なアイディアを出しながら躍進して欲しい。その一つにプロレス五輪、手始めにジュニアヘビー級で何とかやり遂げて欲しいものだ。

プロレス黄金時代は新たな歴史を作る年になったねぇ。期待してるぞ! 新日本プロレス。奢ることなく精進して欲しい。ありがとう! 新日本プロレス!!

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