スポルティーバ8.5 Sportiva Arena 石田&佐藤vs.ノリ&タケシマ、岩本vs.阿部、真利杏vs.米山vs.初日の出

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水曜カレープロレス(仮)夏休み突入スペシャル!2
日時:2015年8月5日(水)
開場:19:00 開始:20:00
会場:名古屋・Sportiva Arena
観衆:未発表

▼第1試合 3WAYマッチ 20分1本勝負
●真利杏
6分52秒 後方回転エビ固め
○米山香織(YMZ)
※もう一人は初日の出仮面(YMZ)

▼第2試合 シングルマッチ 20分1本勝負
○岩本煌史
9分35秒 テキサス・クローバー・ホールド
●阿部史典

▼メインディッシュ タッグマッチ 30分1本勝負
○石田慎也/佐藤泰
14分26秒 スーパーキック→片エビ固め
●ノリ・ダ・ファンキーシビレサス(今池プロレス)/タケシマケンヂ

スポルティーバアリーナが復活してから約1年の夏休みスペシャルは大盛り上がり!
東京からYMZ緊急参戦!岩本vs.僧侶レスラー!メインで石田がノリに逆転勝利!

オープニング

2015-8-2スポルティーバ_オープニング超満員の観客がカレーをはじめとする料理に舌鼓を打っている中、場内実況担当の小林アナと解説の斉藤会長による前説がスタート。この日からスポルティーバアリーナが復活してから1周年の記念シリーズ、さらに観戦料2,000円でカレーライス+1ドリンク付ということもあって、場内は熱気ムンムン。
夏休み突入記念で中学生以下入場無料、しかもカレーも無料で食べられることで会場にはたくさんの子供たちの姿。そのためいきなりオープニングから米が切れてしまったので、いま炊いているというアナウンス。だが、斉藤会長はこの日からカレーが変わったことを発表。味を微調整しながら完成型を目指していくとのこと。

第1試合

2015-8-2スポルティーバ_第1試合①突如、名古屋までやってきてゲリラ試合をすることになったYMZの米山香織と初日の出仮面。5月の愛プロレス博でデビューしたばかりのスポルティーバ所属、16歳の女子レスラー・真利杏を加えた3WAYマッチを行うことに。
三つ巴の力比べから試合がスタートすると、初日の出が2人を押し込む。やはり普段タッグを組んでいる米山と初日の出のよね日の出が連係して真利杏を攻め込んでいくが、米山があっさり初日の出を裏切って蹴りを入れる。

怒った初日の出がビッグブーツで米山を場外に追いやると、真利杏をカナディアンバックブリーカーで担ぎ上げる。さらにスティンクフェイスやコーナーに逆さ吊りにしての串刺しエルボーを見舞って行くと、米山は客席に座って観客と化して応援。
だが、初日の出が強烈ま逆エビ固めに捉えたところでリングに戻った米山は蹴りでカット。初日の出をランニングニーで蹴散らした米山は真利杏とエルボー合戦。真利杏も大先輩の米山に気後れすることなく必死でエルボーを打ち込んでいくと、ドロップキックを連発。

さらに得意のノーザンライト・スープレックスで投げた真利杏はミサイルキックを発射。初日の出が米山の救出に入ると、真利杏は初日の出を逆さ押さえ込み、スクールボーイで丸め込んでいくが、米山がカット。すると真利杏は初日の出に向かって米山をホイップ。
だが、初日の出は米山を肩口まで担ぎ上げると、真利杏の上に落として初日の出ポーズ。どうにかキックアウトした真利杏は米山と合体ブレーンバスターで初日の出を投げようとするが、こらえた初日の出はダブルラリアットで2人を吹っ飛ばす。

2015-8-2スポルティーバ_第1試合②だが、突進してきた初日の出をエプロンに追いやった米山は、真利杏のバックを取って初日の出にぶつけると、そのまま後方回転エビ固めで丸め込んで3カウント。試合後、米山がマイクを持って「今日はね夏休みだったからゴキゲンな旅をしようと思ったら、ここに辿り着いちゃったから。今日、試合出来てよかったよ」と挨拶すると、観客からは「かわいい〜」という声が飛ぶ。
そして米山は顔がちょっと似てるとTwitterで書かれたという真利杏に「今度、シングルやろうよ。(似てるから)贔屓する」と言って握手をし、最後は初日の出と2人でキャリア約2か月の真利杏の健闘を称えた。

第2試合

2015-8-2スポルティーバ_第2試合①佐藤光留主催のハードヒットで川村亮から一本勝ちを収めて勢いに乗る岩本煌史が、5月の愛プロレス博でデビューした若干20歳にして、何と現役僧侶という顔も持つ阿部史典とシングルマッチ。腕の取り合いからヘッドロックで絞め上げた岩本はショルダータックルでなぎ倒す。
阿部もエルボーで向かって行くとショルダータックルでぶつかっていくが、岩本はなかなか倒れない。逆に倒された阿部はマットを叩いて悔しがると、再びショルダータックルでぶつかっていき、岩本がフラついたところをようやくショルダータックルでなぎ倒す。

ストンピングを阿部に見舞っていった岩本は倒れた阿部の顔を踏みつけると、強烈なボディスラムで叩き付けて悶絶させる。まだデビューして3か月にも満たない阿部は悶絶。スリーパーで締めていった岩本はフェースロックにスイッチ。必死でロープに逃れた阿部だが、岩本は串刺しバックエルボー。
再びエルボー合戦になるが、劣勢の阿部はガットショットからロープへ。しかし追走した岩本はエルボー。さらに阿部のドロップキックを自爆させた岩本はブレーンバスターを狙うが、必死に堪えた阿部は逆に投げる。

2015-8-2スポルティーバ_第2試合②その場跳びで打点の高いドロップキックを叩き込んだ阿部は、串刺しジャンピングエルボーからハーフダウンの岩本を蹴り飛ばす。それでも上半身を起こして阿部を睨み付ける岩本の胸板を蹴り飛ばしていった阿部はランニングロー。カウント2で返した岩本はデスバレーボム狙いの阿部にニーリフト。
そこからハリケーンドライバーで叩き付けるが、阿部もカウント2で返して意地を見せる。ならばと逆エビ固めに捉えた岩本。岩本が這って逃れようとすると、リング中央まで引きずり戻して逆片エビ固めにスイッチ。それでも阿部は大声援を受けて必死にロープに脱出。すると岩本はテキサス・クローバー・ホールドに捉えていき、今度こそギブアップを奪った。

試合後、岩本が朦朧とする阿部の健闘を称えると、阿部は四方に一礼した。

第3試合

2015-8-2スポルティーバ_第3試合①この日のメインディッシュはタケシマとノリが珍しいタッグを結成し、前回大会でノリにシングルで敗れている石田と、水プロのエース佐藤のコンビと対戦。石田を下げて先発を買って出た佐藤は「ノリ、来い!」と指名。タケシマを下げたノリが先発で出ていき、いきなりチョップ合戦に。
身長でもリーチでも勝るノリが優勢になったところで佐藤は、いきなりニーリフトから飛び付いてビクトル投げ、そのままラ・マヒストラルで丸め込んだがノリは辛くもカウント2で返す。

ここでタケシマと石田がリングイン。リストロックだけで悲鳴をあげながら自分へのコールを煽るタケシマ。入場時に観客のビールをこっそり飲んだあたりから完全に観客のハートを掴んだタケシマは、声援を受けると腕固めからエルボー合戦へ。「痛くない!」とエルボーを返したタケシマは、エルボーを打ち返そうとする石田に高速の低空タックルを決めてノリにタッチ。
レッグドロップからスリーパーで絞め上げていったノリ。さらにタケシマがハーフダウンの石田の背後から走り込むと、寸前でストップしてヘッドバットを打ち下ろす。そしてノリがスタンディングのスリーパーでグイグイと絞め上げてからロープに飛ばすが、石田はカウンターのフライング・フォアアームを叩き込んで佐藤にタッチ。

ノリに組み付いた佐藤はロープに押し付けてのスロイダーから俵返し。さらにジャンピング河津落としを極めると肩口に担ぎ上げるが、どうにか逃れたノリはジャンピング・ネックブリーカーを極めてタケシマにタッチ。リングインするなりカバーしたタケシマはカウント2で慌てて返した佐藤に串刺し攻撃を狙ったが、エプロンに逃れた佐藤はスワンダイブ式クロスボディー。
そこに石田が入ってきて合体攻撃を狙ったが、タケシマはスピアーで迎撃すると、佐藤に張り手からヘッドバット。だが、佐藤もタケシマの頭を掴んで防御するとニーリフトから河津落とし。

2015-8-2スポルティーバ_第3試合②両者タッチして石田がバックエルボーやランニングエルボー、チンクラッシャーでノリを追い込む。四つん這いになったノリの顔面にスライディングキックを叩き込んだ石田は、ロープに持たれかかるノリの顔面にスライディングニー。さらに場外からドロップキック。畳みかけていった石田だが、カウントは2。
ハーフハッチで投げた石田に対し、後転してジャックナイフ式エビ固めで切り返したノリは、キックアウトして立ち上がった石田にビッグブーツ。そこから滞空時間の長いブレーンバスターで投げるがカウントは2。タッチを受けたタケシマは腹固めからワキ固めを極めると、裏十字固めのような強烈な関節技。

さらに卍固めを狙うが、ここで佐藤が入ってきてその体勢のタケシマに河津落としを狙う。するとノリが入ってきて河津落としの数珠つなぎ状態から全員に河津落としを決める。ノリと佐藤は場外へ。石田がタケシマにドロップキックを叩き込むと、タケシマはノリにタッチ。ノリのブレーンバスターを石田が堪えるとノリはDDTにスイッチ。
そこから落差のあるバックドロップで投げていったノリは、もう一発バックドロップ。カウント2で佐藤がカットに入ると、タケシマが佐藤を場外に追いやる。リング上ではノリが石田にドラゴンスープレックスを狙うが、石田が踏ん張るとハーフネルソンスープレックスで投げていく。

フラフラになりながらもスーパーキックを放った石田だが、かわしたノリは串刺し式ビッグブーツ。さらに入り込んでのビッグブーツを狙ったが、石田はドンピシャのタイミングでスーパーキックをカウンターで叩き込み、ガッチリ抑え込んで3カウント。前回大会シングルで敗れたリベンジをきっちり果たした。
2015-8-2スポルティーバ_エンディング試合後、佐藤からマイクを渡された石田は「この中でキャリアが一番下、そんなの関係ないと思いますけど。今日、僕がこの中で勝ったっていうのには、何か意味を感じます。ちょうど1年前、ちょうど去年、この時期にスポルが一時閉鎖して正直どうなるか分からなくてちょっと不安だった。だけど約1年後の今、こんな楽しくプロレス出来るなんてとてつもなく幸せに思います」とマイクアピールして喝采を浴びた。

最後に石田は「まだ8月始まったばかりで、8月は夏休みスペシャル……確かそんな感じだったんで、来週も再来週も来て下さい。今日はありがとうございました!」と夏休み突入スペシャル!2を締めくくった。

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